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忙しい(;´Д`)全く書くのが追いつかないのでサクサクいかなければ…なんせ光量アップのド定番カスタム。ヘッドライトリレー入れときます!!ぱっとみ純正と変わらないですからね!ヨンフォアらしく光量アップが望めますー物は安心確実シオハウスさんとこでデイトナの物をフォア用に調整してくれてる物を買います!実は一年くらい前にフォア用に暇つぶしにリレー自作したんですけど…なんとなく間違いない物なのでかってしまった(;´Д`)これです。ヘッドライトのパーツ買った時についでに買ってありまし
なんだかんだでーーそこそこの完成度で仕上がったタンクなんですが余談と反省があります。まずこのステッカーはいつ買ったかも忘れるくらい前に買ったものなのですがステッカーも厳密に言うと種類があることがシオハウスさんの販売ページて判明!!わかりやすく色付けしてますが青と黄は1つですか赤は2つありますよねーその理由としてはまず!青は408専用カラーなんです。なので398用の青用のステッカーがないのです。そしてサイドカバーも青は青なのが本来の姿です!逆に黄色は398専用カラーなんです。
ダックス輸出仕様ウインカー無し黄色リフレクターライトステーが下サイドグリップ無しtrail70ハンドルが少し高くて前に起きてる感じに見えるフランスとかはもっと高くて開いてる吊りフェンダーじゃないスポーツ1のアンダーガードシーソーシフトじゃないフラットハブじゃない縫い目がある11本タックロールシートタンデムベルト無し赤リフレクターのテールライト縦穴の初期マフラーホーンが無いからハンドル右のスイッチはキルスイッチかも国内だとエクスポートくらいの仕様に見えるのにマニ
もう5月に準備しておいたのですが、はや7月になってしまいました。今流行りの言い方でいうとMODですね。ダイバーなんかのMODは流行っていますね。昔風にいうとガッチャですね。もともと、56グランドセイコーの機械だけ入手したのです。なぜケースが無くなっているか?このGSのケースは金無垢なのです。地金屋が金だけ取って、機械だけ流したものでしょう。これまで、こういったいくつかの金無垢ケースだけ抜かれた時計を見てきました。時計ファンからすると、残念でなりません。
最近はめっきり高価になってしまった、ファイブスポーツスピードタイマー。いわゆる6139と呼ばれるスポーツウォッチ。整理のために書き留めようとおもいます。セイコーのファイブスポーツシリーズ。当初は諏訪精工舎の61ファイブ,亀戸精工舎の51ファイブで70m防水を備えたスポーツウォッチを展開。ハードレックスを採用、夜光付、回転ベゼル付などで展開。その後、1969年6月にストップウォッチ機能付きの6139が展開されました。当時の若者嗜好をとらえ、より個性的、よ
先ほど修理戻りのセイコーダイバー7548-7010のことを書いていたら、パッキンについて気になっていたので別途書きます。夏はパッキンの季節!?ですね。前の記事でクォーツダイバーをセイコーへオーバーホールに出しました。ここでなぜセイコーへオーバーホールに出すか、ということ。セイコーへ修理または電池交換に出すと、すべてのパッキン交換と防水検査をしてもらえるんですね。古い機種で部品在庫もないなら市井の時計屋さんで良いのでは?とも思いますが、ダイバーズウォッチの修
昨日買ってきたギターを見ましょう。ダイアモンドだね〜♪アリアのブランド、ダイアモンドのギターです。レスポールカスタムタイプ。ブラックボディーにゴールドのメタルパーツ、正しいです。メタルパーツにくすみがあまり無いのが良いですね。それでもテールピースだけは腐食が多く見られます。気のせいか、ボディーの厚みがやや薄く、アーチも平ら気味のような…実際手にするとかなり軽いのもそう思わせる原因かもしれません。指板です。昔の国産ギターと同じような、しっかりした木材で丁寧に作られた感じがします
尻軸側から本当に微細なインク漏れが発生したのでブルーミックスと云うシリコンゴムを使い埋めましたが取り外しするとボロボロに崩れてしまうので、スキマを埋める様に形成しました。首軸側は、、、埋没させる時にインクが噴火してしまったので取り外しです。折角、何度も作ったのにトホホ、、、いい眺め、眼福っすね⸜(*ˊᵕˋ*)⸝試筆して完成だにゃ♬スッカリお気に入りで上機嫌です(^_-)-☆FIN!!
けっこう悩んだ挙句、注文してしまいました。先月の保持器S-212に次いでセイコーの裏蓋オープナーS-261食い付式の裏蓋を開ける器具です。時計屋さんなら慣れているので当然必要ない代物。昔は「側開け3年」といわれたほど、この裏蓋の開け方は奥が深い。熟練の時計屋さんだと、あっという間に開けていますね。私は当然素人なので、そうかんたんに開けられません。いろんな形のコジアケを使っていますが、いちばん使いやすいのは単純なあのゼンマイから切り出したモノ、次いでメイコーの
ニブの修復、ペンポイントの研磨を行ないます。取り合えず仮組みです(^^)/(待ちきれなかった、、、)胴軸のバンドも上下とも『18K』です。サマになりますねぇ。尻軸の底部を反時計回りに回して行くと首軸が潜って行きます。(出す時は時計回り)Tobecontinued.
フォアの当時物のヘッドライトは暗い!!カスタムフォアがかなり明くるしてあるから暗すぎる!!でもまぁーノーマルフォアで夜走ることはないんでいいかなとも思ってましたがテストランで早速暗くなってしまった事もありましたがなぜこんな事を考えたかというと…車検です!(´-`).。oO(まぁ本当に車検のためだけならカスタムフォアの180Φのデコ型ジビエにハロゲンバルブ入れてけば楽勝なんですけどね…要は遊びたいんです(笑)ヘッドライトは明るい方がいいですからね!かと言って何でも明るければいいのかと
やっと残暑が抜けてバイクシーズンになりました。そんな中、とある所からCB1300、輸出仕様のSC54には水冷式オイルクーラーが取付けられていると聞きまして。。。調べてみると確かに存在してました❗️これから涼しくなりますが、温暖化だし休日は渋滞も厳しいから着けて損はないでしょーって事で直ぐに注文しちゃいました😅水冷式なのでオイルフィルターの根元に挟み込み冷却水で冷やすタイプですね。取付けは純正部品なのでポン付けですが一旦、水とオイルを抜かない
前回、セイコーダイバーの機械式編をやったので、お次はクォーツ編クォーツダイバーは種類が多く全種類を網羅していないので、手持ち分だけで年代順にならべていきます。①1thクォーツダイバー7548・150mダイバー1978年発売おそろしく丈夫な機械で、「時計屋いらず」といわれたダイバー。ちなみに現在でもセイコーで修理可能(外装部品は在庫無)。コメント:もうこの時点で、セイコーダイバーのデザインは完成されていたのでは?とおもえる程のすばらしいデザインだとおもいます。
CB750RC42のカナダ仕様について自身のシービーをモディファイしているお友達の記事で見て吸入口が国内仕様より広いエアクリがあるとの事(^^)吸入口を絞ったり、排気口を絞ったり、スパークユニットが違ったり、輸出モデル定番なのかな?お友達の記事をもとに早速、部品を注文してました(^^)左側のサイドカバーを外して、色々と比較してみました(^^)vこのシービーを購入直後にある程度の消耗品をまとめて購入しておいた中に純正ノーマルのフィルターもあったんですが、開封しただけで使ってなかったんです
今年の〆はお前がヤレとの事で登場した大佐のメカです(爆)。今日はJhaから発売されていたNS400R用ビックキャブレターについて我が軍で把握している事実詳細を語りたいと思います。Jhaビックキャブレターとは..何んらかの手法でキャブのメインボアサイズをSTDφ26からφ28mm相当へ変換したキャブを示し&下記らの特徴を有する物が相当します。↓このゴツイ連結ステーはJha前期型キャブで見られる特徴的なアイテムですが..オクで同等品を見つけても見極めが難しい品とも言えます