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こんばんは4月20日の正式発売を前に本日入荷しましたっEPONAF-507今回発売されたのは5シリーズの最新モデル、2021年に発売されて好評発売中のAF-506の後継モデルです2007年にAFシリーズとしてAF-501が発売されて今回のモデルが7代目となりますが、5シリーズはアマチュアゴルファーにとってとても使いやすいモデルです再度AF-507アイアンの詳細を今回のAF-507アイアンのコンセプトは以下の通り前作までの5シリーズと
休み明けの今日、荷物が届きました。箱を開けると、英字新聞が✨これは〜初めて見るゾディアのウェッジが👀とうとう10月に発売になります❗️ゾディアV3.0ウェッジ✨前作のV2.0から、6年。6年も現行モデルってスゴイですよね✌🏻V3.0もすでにロングセラーのニオイがプンプンする美しさ😍スコアラインの本数を増やして、スコアラインとスコアラインの間にも、微細な凹凸加工をプラス✨1年前から予約いただいているお客様もいらっしゃる人気モデル✨予約いただいているお客様、もうす
ターフマンのブログへ訪問ありがとうございます沖縄の地クラブメーカーグラインドワークス初優勝!!grindworks×PatrickReadファーマーズインシュランオープン優勝マスターズチャンピオンのパトリック・リードが使用中のグラインドワークス製アイアンですリードが使用しているのはマッスルバックタイプ顔が良いPR-202
ご覧いただきありがと〜〜ございますこんなの見ちゃうとなんだかワクワクしちゃうんですよ高校2年の時に後輩が持ってて、借りて聴いて、その音質の素晴らしさにビックリしたのを覚えてますそのすぐ後に筆者が入手したのは、こっちのWALKMAN2でした。カセットテープと同じくらいの大きさがウリベルトクリップホルダーが付いてましたなぜか、だいぶ後になって出たCDWALKMANとか、娘が使っていたiPodなどは、心が騒がなかったんです。多分メカニカルなアナログ式に心惹かれるんだなぁと。ダウン
「あ~やっぱり出てきたか…」と思ったのが第一印象。三浦技研からMGS-01ツアーウェッジで採用している素材”純鉄”を使ったアイアンセットが限定300セットで発売。純鉄限定CB-1008には”99.3pure”の刻印が刻まれるようです。画像はpureIron99.3と刻まれていますが実際には99.3pureに変更らしいです。”早速打ってみました”試打には打球音に惑わされないようにヘッドセットまで用意してありましたが確かに”違い”を感じました!ほん
2020年Newモデル、グローブライド社のONOFFKUROシリーズNewモデルと前作を比較するKURO2020VSKURO2017の性能設計分析各モデルのスペックは下記の通りモデル名リアルLFF.P.重心距離重心角KURO202024.94.038.111.2KURO201725.84.336.87.8重心高実重心高重心深度実重心深度SPININPLF18.717.05.99.2-22226.717.715.
こんばんはEPONより今月NEWアイアンが発売されますが、試打クラブが入荷しましたよーAF-507今回発売されるのは5シリーズ2021年に発売されて好評発売中のAF-506の後継モデルです2007年にAFシリーズとしてAF-501が発売されて今回のモデルが7代目となりますが、5シリーズはアマチュアゴルファーにとってとても使いやすいモデルです今回のAF-507アイアンのコンセプトは以下の通り前作までの5シリーズと同様、軟鉄鍛造
GolfClassic2019/5月号の73モデルの7番のデータから5番アイアンのデータのあるモデルの5番と7番の数値より、設計意図を検証していきます。尚、7番アイアンの継続的な数値が無い為、本当の意味での市場平均値がありません。したがって、その都度その都度の検証でのコメントが、分析を積み重ねる内に色々なことが見えて変化することも考えられますので、その点はご了承ください。SRIXONZ585・Z785IRON検証モデル名重心距離重心角重心高実重心深
超高重心の打ちやすさがウケているグランディスタのRS-Wウェッジに続いて発売されたRS-Iアイアン、注目度は高く、試打に来られる方も沢山個人的には、・バランスが軽くなり、振り抜きが良くなる・重量があるシャフトを入れても、重く感じない・吹けずに抑えた弾道が打ちやすいといった結果になりやすいと思っている昔は超ロングネックの高重心アイアンが主流だったのに、低重心化が進み過ぎてしまった昨今、今また高重心への回帰が始まるかまあ、低重心が悪いとか高重心がイイと
昨年に引き続くGolfClassicのヘッド&シャフトパーフェクトブック2023より71モデルの7番のデータを分析しました全体の平均と構造別に分けると下記となりました。71モデル7番重心データ平均値前年と比べて診ると全体では、重心距離が、0.1㎜短くなり、重心角が0.7度小さくなったので操作性重視に寄ったイメージへ軟鉄鍛造は、No.5からの開発からNo.7での開発メインになってきた関係かつかまり過ぎを嫌うのか、重心角が0.5度も小さくなった相対的な軟鉄のくく
キャロウェイ『Xフォージド』『Xフォージド・スターアイアン!本日発売です!(^O^)2007年に発売され一世を風靡したキャロウェイ『Xフォージド』(^-^)自分も使用していました!o(^_-)O久々に復活です!(*^◯^*)2021年以来のリニューアルは『Xフォージドスター』でXフォージドをベースにやや大きめのヘッドで、やさしさと飛びをプラスした幅広いゴルファーをターゲットにした人気モデルです!✨✨どちらも抜けの良さ!が格段に向上いたしました!S20C軟鉄鍛造の心地良い打感を体感出
こんにちは!!フソウドリームから発売している「ブチ」のnewアイアンの紹介です。MT–205職人、田淵氏が削り出す人気のアイアンシリーズその中で、最も大きく、最もやさしい路線のヘッドとなります。安心感あり、で、軟鉄鍛造の打感はしっかり味わえます。今までのは少し手強いかな〜なんて尻込みしていたゴルファーも職人、田淵氏のアイアンを存分に味わえます。TEL042-795-0496(ナカジマ)東京都町田市南町田2-9-1町田
2020年Newモデル、BS社のTOURBJGRHFシリーズNewモデルと前作を比較するTOURBJGRHF3VSHF2VSHF1の性能設計分析各モデルのスペックは下記の通り細かいスペックの詳細を分析する前に素材&構造による違いを確認していきます。軟鉄本体+マレージング系フェイスのキャビティータイプから素材組合せは同じだが、中空構造に変更操作性能重心距離は今までで一番長く、W1の平均値とほぼ同じ重心角は非常に大きい部分を継承、オートマ
皆さんおはようございますご訪問いただきありがとうございますK持様何時もありがとうございます以前からアイアンの買い替えを検討されていたので何度も試打をしていただきました軟鉄鍛造の少しロフトが立った物がご希望ですウエッジが3本体制になったので問題無いですね〜ヘッド、シャフトも決まりご注文をいただきましたヘッドは見た目よりもやさしさを感じられるとRomaRoCXS20Cコンパクトでシャープな形状で操作性、打感も良いストロングロフトですが高さのある安定した弾道で
こんばんはEPONよりNEWアイアンが登場しますEPONAF-TourCB22015年に発売されたAF-TourCB、当店でも多くの方がお使いになられております世界に誇る日本の鍛造技術、遠藤製作所が作る軟鉄鍛造アイアンの極み軟鉄単一素材の鍛造ハーフキャビティアイアンが8年の歳月を経て登場しますバックフェイスの厚みを見てもお分かりいただけるように、前作と比較して少し低重心化を図ったそうで球の上がりやすさを向
大人気EPONAF-TourCB2またまた完成致しました!!茨城県O様いつもありがとうございますEPONAF-TourCB2#5~PWDGTOURISSUEEXIOMICスティッキー2.3黒色BL有り#537.75D2433.2g321cpmガラスコーティング施工サービスEPONとは世界一の軟鉄鍛造技術で数多くの大手メーカーのアイアンやウェッジをOEMしている遠藤製作所のオリジナルブランドです!!どこの大手メーカーもコスト
昨日お伝えいたしましたJPウェッジのニューモデル!(^O^)✨✨さっそくご依頼いただきました!(o^^o)常連のY様よりのご依頼です!m(__)mすでに自分も愛用している『JPウェッジ』のAwとSwをご使用いただいているY様!さらに追加いただきJPウェッジ3本体制が整いました!(*^◯^*)今回ご依頼いただきましたのは48度!(^○^)現在44度ロフトのPwをご使用のY様、どうしてもAwとの間が空いてしまうとの事で48度のウェッジをご依頼いただきました!m(__)mシャフトはY
こちらは三浦技研製造ですPRGR00アイアン|プロギア(PRGR)オフィシャルサイト垂涎の精度、打感、操作性。軟鉄鍛造製法の1ピース構造。プロフェッショナルモデル。www.prgr-golf.com
メーカー別で、複数モデル以上、分析DATAが有るものを基準としてメーカー内での性能設計の比較を分析します。藤本技工社所謂、地クラブ系鍛造ヘッド製作メーカー鍛造ヘッド4モデルの展開※4モデルすべてが22年度のNewモデルかは不明重心距離は長過ぎず、短すぎない範囲で35.2~36.8㎜重心角は、軟鉄の平均値が12.1度なので、やや大き目の範囲で12.1~13.4度F.P.は101CBだけストレートで、それ以外はセミグース結構、狭い範囲で同じ様な性能設計4モデルの中で
早速組んでみたBALDOの新作アイアン、TTxFORGEDIRON早速インプレさせて頂きますヘッド自体は小振りな部類に入るだろう、スッキリ小顔で構えやすいフェースにはミーリングが施されているほぼストレートなネックで厚くないトップブレードは、アスリートに好まれるポイントソールの形状は今までのモノよりだいぶイイ感じになったもうちょっとアーしたいコーしたいところはあるが、今までのBALDOのアイアンの中ではピカイチ実際に打ってみると、
メーカー別で、3モデル以上分析DATAが有るものを基準としてメーカー内での性能設計の比較を分析します。ブリヂストンスポーツ社軟鉄鍛造の3モデル本来の軟鉄を継承(特に重心距離)していて、短いマッスルのMBとCBで、重心角もほぼ同じ今までの軟鉄の平均値のCBP、重心角は3モデルの中では大き目PRGR社構造が3モデルとも違っていて普通の軟鉄鍛造の00バックフェイスに比重の軽いTiを貼った、ハーフキャビティ―効果の01軟鉄本体+マレージングフェイス構造の02構造の関係
皆さんおはようございますご訪問いただきありがとうございますK島様何時もありがとうございます長くお使いいただいているアイアン少し飽きも出て来たのでシャフトを少し軽くして先端の動きも少し欲しいので新しくしましょうとご来店いただきましたマッスルが好きなのでお勧めのヘッドがあると試打をしていただきご注文をいただきましたヘッドは研磨職人田淵氏が手掛けるマッスルバックBUCHIT22M顔の流線美S15CKの打感の柔らかさ流石の仕上がりです6~PWソール幅は広い
GolfClassic2019/5月号の73モデルの7番のデータから5番アイアンのデータのあるモデルの5番と7番の数値より、設計意図を検証していきます。尚、7番アイアンの継続的な数値が無い為、本当の意味での市場平均値がありません。したがって、その都度その都度の検証でのコメントが、分析を積み重ねる内に色々なことが見えて変化することも考えられますので、その点はご了承ください。PINGi210・i500IRON検証モデル名重心距離重心角重心高実重心深
こんにちは本日情報解禁となりましたCallawayよりNEWアイアンが発売となります日本規格でスタートしたこだわりのワンピースフォージドアイアン、2モデルが発売となりますまずはこちらのXFORGEDツアーの意見も取り入れた形状、抜け感、フィーリング、XFORGEDの原点である単一素材のワンピースフォージドアイアンここ最近複合素材のアイアンが多かったですが、やっとこさのモデルですねS20C軟鉄鍛造でとにかく打感の良さ
主要の複数モデルを展開したメーカーに絞り、分析していきます。第三弾は新旧分析タイトリスト718CBVS716CB性能設計比較モデル名リアルLFF.P.重心距離重心角718CB27.33.735.710.1716CB26.12.635.99.6重心高実重心高重心深度実重心深度SPININPLF17.915.93.27.4-298.828.817.015.33.17.7-345.527.6
こんばんわ性懲りもなくBSの古いアイアンを入手しました4番からの7本セットで12,000円でしたちなみに装着されていたシャフトはDG-S200でしたツアーステージX-BLADE703FORGEDアイアン言わずと知れた名器アイアンですX-BLADEシリーズの中ではやさしめのアイアンですソールも広めですね軟鉄鍛造キャビティアイアン2009年のモデルですわずかだと思うのですがヘッドは比較的大きめのような気がしますもしかしたら気のせいかもしれません当
こんばんはGWも今日を含めて残り2日間となりましたただ今日はあいにくの天気で関東地方では雨模様となっていますさて少し前にオノフのアイアンを入手しましたので記します↓こちらもぶっつけ本番で実践投入済みですすでにラウンドで使用しましたが感触は良かったですオノフフォージドアイアンKURO2017モデル言わずと知れた片山晋呉プロ監修モデルですね今回は5本セットが15,000円で売られていたので購入してみましたよ価格としては比較的お得感があり
2020年Newモデル、ミズノ社のMizunoProシリーズのNewモデルと前作との比較MizunoPro120VS118・520VS518・920VS918(ミズノ)各モデルのスペックは下記の通りまずは軟鉄マッスルの120VS118操作性は、フェードヒッター向けを継承しているが重心距離が0.7mm長くなり、重心角が約1度小さく叩いても左に行きにくい方向にシフトやや上がりやすさなどはやさしめ方向へ基本的なターゲットは継続だがよりつかまらない方向へ
今回フソードリームから新製品のアイアン2種類が出ました。MT201はマッスルバックですがホーゼルを約6mm低くヘッドの重心を下げて球が上がりやすくかつ強い弾道が得られるヘッドに仕上がっています。MT205は今回試打クラブをご用意したモデルですが今までのBUCHIアイアンよりヘッドを大きく構えたフェースに安心感が有りしかもややグースネックになっています。今までのBUCHIより易しいアイアンになっています。
あるお客様の特別な指定によって作られた一点限りのモノです。現存ではサンプルを含め2点しかありません。成型の為のプログラムも、金型もない、最終仕上げを除き、ほぼ全行程手削りのヘッドです。ヘッド重量は530~535gあります。ロフト4度(ブリストルオリジナルよりも1度立っています)ライ角度71度(同じ)素材は軟鉄鍛造S15Cです。仕上げは素地にWニッケル、表面に薄くチタンコーティングをしています。見た目は薄い金色です。見た目で言う