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2019/2/12歌に生きる10日の宇治市民混声合唱団第35回定期演奏会のアンコール曲は「Greetings」(清水雅彦作詞、千原英喜作曲)であった。Greetingは“感謝の意味を込めた”或は“歓迎の意味を込めた”“挨拶”なので、まさにアンコールに最適な曲。その歌詞の前半は歌に生まれ歌に育まれている歌を愛し歌に慰められている歌を歌い歌に憧れている歌の世界今日も歌っているこの歌詞の1行目を自分に置き換えてみると、私が生まれたのは太平洋戦争直前の19
2684-413ayaki.peatix.comもうすぐだよぉ(#^.^#)♡4月13日の橿原神宮お誕生日ライブは愛するさほっちがサポートしてくれるんだけど、🎌軍歌🎌を女2人で演奏するという初の試み、なおかつ、至難の業を繰り広げる予定なんだが、ドキドキしながらワクワクも兼ね備えているのだよ( ̄∇ ̄)✊楽しみだなぁ🎌♡ご予約まだの方は是非ご参加お待ちしております(*^_^*)✨🇯🇵宜しくお願い致します!(※写真は別の場所でのライブ写真です)4月13日(土)山口采希生誕記念LIVEin
「坂の上の雲」は真実ではないゾ‼️乃木大将は立派な将軍だった❗️旅順、乃木希典、という地名人名を知ったのは、「水師営の会見」という軍歌でした。「乃木」と検索すると「乃木坂46」が出てきますが、その乃木坂の淵源が乃木希典であることを知らない人も多いかもしれませんねさて、1番の歌詞ですが、旅順開城約なりて敵の将軍ステッセル乃木大将と会見の所はいずこ水師営旅順要塞陥落後、日露両軍の将軍が「水師営」という場所で会見する、場面を謳ったものです。4番に至ると昨日の敵は今日の友