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こんにちは!このブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。育児・仕事・人間関係に疲れたあなたの心を豊かで軽やかにする、アドラー心理学&マインドフルネスコーチ、ジュバ智子です。このブログでは、「今ここ」に戻ってくる(そして留まる)ことの大切さを発信していますが、手っ取り早く「今ここ」に戻るには、どうしたらいいでしょうか。それは、今、身体に起こっている事象や身体の反応に意識を向けることです。今、身体に起こっていることを意識できた
目次はこちら→★プロフィールはこちら→★この記事からでも読めると思いますが、関連しているのでリンクを貼っておきます。①気功と化学物質過敏症②化学物質過敏症の反応はコントロールできる③初心者からみた気功の世界④「気」が滞ると炎症が起こる。溜まった「気」を排出する方法とは※(2021年追記)現在は何でも使えるし何でも食べられます。一般的な生活を送っており、歯のホワイトニングもできました。(一番下にリンクがあります)※2023.4追記↓手術し
今日は新型コロナウイルスのワクチン接種をしてきました。注射全然痛くない。むしろインフルエンザの時の方が痛い感じでした。と余裕でいて30分の経過観察中に動き回ったせいか目眩。ぼーっとする感じ。そこからはいつも通りでした。午後になってから全く痛くなかったのに注射した方の腕が痛くて上がらない…。よく聞くような副反応があったくらいで僕は元気です。身体に抗体が作られるのだから何らかの反応があって当たり前。反応がない方が本当に抗体作られたのか不安になります。メディアで副反応のことを大々的に取
かんしゃくは通常、子供が自分のしたいことやしたいことを拒否されたときに発生します。子供は「いやいや期」の間に多くのかんしゃくを起こします。これは、幼児が問題解決スキルを開発し、自立を主張し始めたときに発生します。この「いやいや期」の段階は通常、12か月から4歳の間に経験します。この段階でかんしゃくを起こす理由探すとき、典型的な発達と幼児がフラストレーションを感じている理由を考慮することが重要です。自分でしたいという願望はありますが、運動能力と認知能力(計画、組織、実行)が