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いらっしゃいませ♥夜のお店で働く子のほとんどが、色恋営業を仕掛けていると思ってらっしゃる殿方が大勢おられますが、それは違います。色恋を仕掛けるのは、よほどの性悪女か、売上に困って焦っている女の子だけ。プライド?それもありますが、一番の理由は、後々面倒なことになるのがわかっているからです。文句を言われるだけならまだしも、付け回されたり、本当のストーカーになったりする人もいっぱいいます。私達も仕事でやっているので、そんなリスクは負いません。もちろん、この商売
通院先で、迷惑行為としか思えない馬鹿男のせいで会計が長引いた。妻の診断書はいつでるのかー!と受付に絡み出し、1週間~10日間後に出ます。と答えているのに、具体的に何日なんだー!と。今日から起算して1週間~10日後を自分で調べろ!とツッコミたいが、なんでこんなにかかるんだー!会計はいつだー!郵送だといくらだー!から始まり、身の上話に突入。受付に結局、何しに来たんですか。と、ツッコミ入れられ、何しに来たかはあんたに関係ないだろー!と。馬鹿の極み。義母みたい。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇夫は義父の自慢の息子だった。勉強がよく出来た息子だったそうだ…。私の実家に来て何故か息子の自慢話をする。鉄格子の中に居るのにもかかわらず…。私に内緒で夫が借金したことには何も触れない。確かに勉強は出来た。(有名な進学校に行っていた)そして良い会社にも就職出来た。だから…何?今では…自慢の息子は犯罪を犯し、逮捕され…たくさんの人達に迷惑をかけ家族はお金もなく放り出された。私や子供たちには何の声もかけない。それどころか自分の
スーが自分の生い立ちについて少し教えてくれたのは一緒に暮らすようになって半年ほど過ぎたころだった。僕が予想していた通り、彼女はアジアにあるA国の出身だった。彼女は貧しい農村に生まれ、幼いときに両親を亡くした。仕方なく母親の弟夫婦の家で暮らすようになったが、その親戚の家も生活は苦しかった。「そこの子供たちは私を虐めました。それから彼らの両親は私たちだけが生活することも苦しいにもかかわらず、どうして他人の子供の世話をしなければならないのか、と私の目の前で、あるいは意図的に私に聞こえるように言い
これは潤智妄想物語です。腐要素有。潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。勿論、完全なフィクションですので、登場人物、団体等、実在する人物とは無関係である事をご了承下さい。尚、妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️第三章『迷宮の決斗』4遡る事数日前。櫻井がポーカー勝負でエンリコ・フェルナンデスに勝利した夜の事である。バーテンのウィルを警戒する様にと相葉から言われたアレクサは、櫻井に声を掛けて来た