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※こちらの記事は、令和3年11月3日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「実生活に活かす戦国合戦術」第52弾として、「大坂夏の陣(おおさかなつのじん)」について、実用的視点で学んでいこうと思います。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。【合戦シリーズの過去記事(抜粋)】江古田原沼袋合戦権現山の戦い第一次国府台の合戦川越城の合戦志賀城の合戦郡山城の合戦厳島の合戦四万十川の合戦今山の合戦耳川の合戦金ヶ崎城の合戦一言坂の合戦三方ヶ原の合戦叡
2024冬・京都回想記未公開画像編最終回。今回の冬の旅非公開文化財特別公開で拝観を予定していた寺院は渉成園、相国寺塔頭慈雲院、相国寺塔頭光源院。光源院が急遽公開中止になったので、廬山寺と迷いましたが相国寺法堂・方丈を拝観しました。相国寺法堂何でかな?と思うぐらい拝観者が多かったです😥。なんかね、以前の印象が今も残っていて淡々と拝観してしまいましたよ😔。廬山寺でも同じだったでしょう。さて、スタンプ3個たまったので「ちょっと一服
天海(154)「然らば内府様にとって、この度の会津征伐で、理想の展開とはどのような物でしょうか。」と天海は尋ねた。「うむ、大軍を持って、上杉を屈服させ、戦わずして、勝利することである。その際、金山のある佐渡と庄内は取り上げて、上杉は90万石程度で存続を許す。あれは律儀ものであるから、恩を売れば、忠義で応えるであろう。これが理想であるが、実際に交戦があれば、景勝は隠居させ、上杉には養子を入れて60万石程度で存続させるつもりだ。」と家康は言う。「なるほど、では考えら
4/14(日)晴明神社から徒歩で今度は西に向かって歩を進める。行ってみたかったうどんやさんを目指して。お店は北野天満宮のすぐそばの、たわらや。創業は江戸時代の享保年間。300年続く超老舗だ。約30分歩いてたわらやの店頭に到着。まだ開店まで15分程度あり、待ち客はいなかった。ならば開店時間まで先に北野天満宮へ行ってみようと思って歩き出したら、前から来た団体客が「ここよ!」とか言っている。見てると店頭に並んだ。これはまずいと思って慌ててその列に加わった。程なく開店
こんにちはナカジーです。しかしそれにしてもよく降りますねー。しばらくずっと雨の予報ですが、くれぐれも災害などに見舞われないよう、気をつけてくださいね。昨日昔の人の身長についてお話ししましたが、興味があって”じゃああの人の身長は何センチだった”と思い調べてみました。中学や高校の時の歴史の授業は覚えるのにひと苦労しましたが、こうやって興味があることを自発的に調べると面白いように頭に入ってきますねー。(仕事もまったく同じですけどね。。。)昨日のブログで江戸時代の男性の身長は平均155
ご訪問下さいましてありがとうございます🌸🌸🌸いつもぼちぼちの投稿ですがお読み下さってありがとうございます✨✨✨前回もたくさんの方にお読みいただいてありがとうございました↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓『☆今年の桜便り☆桜咲き始めました♡』ご訪問下さいましてありがとうございます🌸🌸🌸いつもぼちぼちの投稿ですがお読み下さってありがとうございます✨✨✨前回もたくさんの方にお読みいただいてありがとうご…ameblo.jp本日も桜についてお伝えします🌸🌸🌸今回は前回と全く同じ場所の夜桜を見てき
皆さま、おはようございます花粉のせいか目がしょぼしょぼします最近薬も効かないし、花粉すごい気が•••皆さま、大丈夫ですか?•••••cut•••••・1614年(慶長19年)4月16日、豊臣秀頼が方広寺を再建する→豊臣秀頼が、焼けた方広寺を再建しました。そのとき納められた鐘の銘文「国家安康」「君臣豊楽」の文字がきっかけとなって、大坂の陣が起こります•••••cut•••••
群馬県前橋市堀越町にある「豊国山長善寺」に参拝する。最寄り駅は上毛電気鉄道大胡駅になります。寺院専用駐車場はありました。こちらの寺院の由緒は、次の通りです(上毛新聞社刊「ぐんまのお寺曹洞宗Ⅰ」より)。「長善寺は町の市街地の西に接する字殿町の地にある。寺は開基の大胡太郎左馬助が大胡氏の菩提寺として護法大雲和尚を開山に招請し白草の地に創建されたと伝えている。大胡氏は大胡を中心に赤城山南麓に勢力を広げていた藤原姓足利氏の一族である。創建時の地は大胡町大字滝窪の北部白草地区の寺沢
お立ち寄りいただき有難うございます少し(?)前になりますが兵庫県に行った際に西宮神社でお詣りして来ました「商売繁盛で笹持ってこい」でお馴染みこちらは商売の神様である恵比寿さま(えべっさん)の総本社です1604年に豊臣秀頼公が寄進したと言われる表大門(重要文化財)また、新年の十日恵比寿に足の速さを競い一番速くご本殿にたどり着いた人を福男として祝う『開門神事』でも有名です一斉にご本殿まで駆け抜けます開門と同時にこの曲がりくねった参道を全速力で