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K校は委員会が来週から始まる関係で図書の授業も来週からとなっていました。でも今日出勤すると、3年生の先生から図書の授業はしなくていいので本だけ読みに行ってもいいでしょうか?と言われたので、それならば来週やる予定のオリエンテーションやりますよと返事をして急遽K校の3年生にオリエンテーションをしました。昨日のY校で使った紙芝居を今日こちらK校に持ってきていてよかった(´∀`*)そして昨日はうっかりやり忘れた◯✖︎クイズも今日はしっかりできました。Y校の3年生のお利口なこと!!ちょっと感動して
谷川俊太郎さんの「朝のリレー」という詩があります。中学校1年生の国語の教科書(光村図書)に掲載されています。カムチャツカの若者がキリンの夢を見るときメキシコの娘は朝もやの中でバスを待っている(谷川俊太郎「朝のリレー」より冒頭)というとても印象的で意味深い表現があります。今、ロシアがウクライナに侵攻している真っ最中の時期なのですが、「カムチャツカ」の若者や「メキシコの娘」「ニューヨークの少女」「ローマの少年」が
今週から新学期が始まりました。私が指導している小学5年生の生徒さんの光村の教科書に、私が卒業した、いわき市立郷ヶ丘小学校の校歌が載っています。谷川俊太郎さんの詩、「考えるのっておもしろい」です。とても懐かしいです。
今回は、娘の保育園でよく聞いていたある曲について。聞いた時に涙がでて感動した曲。歌詞をしっかり確認したのは感動して泣いた2年後という。調べ方が悪かったのかヒットしなかったので今年に至ったわけです。いつも娘の保育園で発表会のオープニングで毎回歌ってくれていた曲。調べると作詞谷川俊太郎さん作曲林光さん『今日がきた』です絵本や小説?にもなってるようです今日がきた今日がきたとっても大事な今日がきた昨日は知らないことだって今日はきっとよくわかる風の子竹の
だいすきな谷川俊太郎さんの詩をあなたに。『はこ』もしぼくがはこだったらだれにもなにもいれさせないからっぽがいいいつまでもでもちきゅうのうえにあるのだからからっぽはくうきでいっぱいにおいもおともかくれてるもしぼくがはこだったらふたはあけておいてくれみえないものをいれるためにいっしょにいたいひとにあったらはこをきもちでいっぱいにする「すき」がはこからあふれだすまで
Sunday,10/20/2018十五歳by谷川俊太郎さん思春期娘たち毎日毎日色々と起こるそんな中でも自分たちで悩み、苛立ち反省して、笑顔になって...そしてまた悩み、怒り...忙しいんだな〜。俊太郎さんのブログで見つけた詩がシンクロした....皆様も素敵な日曜日を!十五歳戦争は終っていたいつも腹ぺこだった蓄音器のゼンマイを巻いてベートーベンを聴いた学校が嫌いになった十五歳いつも独りで本を読んだ星空を眺めた宇宙が身近に
ふと思い出した詩朝、って題名だったかなー谷川俊太郎さんだったよねで検索した小さい時に教科書で読んで地球は丸いからグルグル回ってて常に地球のどこかでは朝を迎えてるんだなって感動した記憶が…アメリカは雲の上にある、と思っていたくらいバカなんですけどねもっとたくさんの国が出てきてた気がするけど私の中で勝手に民族衣装を着た子供たちが順番に朝を迎える支度をしているイメージがありましたたぶん最初に世界を意識した出来事なんてことを思ったのは寝る前にSNSチェックしてい
一月ももうすぐ終わろうとしていますね三が日を少し過ぎた頃、昼時のTV番組で谷川俊太郎さんが出演されているのを偶然見ました。「虚空へ」という昨年秋に出版された詩集の中からいくつか詩を朗読されて、インタビューに答えていましたその中で彼が、「今は、世界のいろいろな所に行く旅をTVなどで簡単に見る事が出来るけれど、実感として、僕は部屋をヨロヨロと歩いているのが旅なんだよね」(正確ではありませんが、その様な内容だったと思います)と言っていたのが、印象に残りました。18歳頃に書かれた「二十億光年の孤
日本ホメオパシーセンター湘南藤沢鵠沼JPHMA認定ホメオパスの森下千秋です。たまに思いだしてはしみじみしちゃうそういう詩のご紹介です。生きているということいま生きているということそれはのどがかわくということ木もれ陽がまぶしいということふっと或るメロディを思い出すということくしゃみをすることあなたと手をつなぐこと生きているということいま生きているということ