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もう一度、同じ問題が起きるのはそれを「解決するため」に起きている。自分の中でトラウマになったままのこと。以前、憎んだ人のことを昇華出来ないままだ、もう関わることもないけど、ずっと引きずるの??とか。もしくは自分はこういうこと、解決したいけどずっと変われないままだ。変わってゆく術も分からないし・・とか。でもね、「解決出来ないまま」ってことは無いんですよ。自分が「解決してゆきたい」、「それを手放したい」と望む以上は宇宙は「解決のサイン」をどこかで送ってくれます。
小林正観さんの心に響く言葉より…いま、この場所ですぐに「運のよい人」になる方法を教えます。みなさんは自分の人生を「運がよかった」と思いますか?「運が悪かった」と思いますか?あるいは「運がよい」と思いますか?「運が悪い」と思いますか?「運がよかった」と過去形で言った人は、過去形で「運がよかった人」になります。「運が悪かった」と言った人は、過去形で「運が悪かった人」になってしまいます。「運がよい」と思っていたら、現在から未来にかけ
・努力は見せない・何でも楽しめる・あまり目立たない・大切な価値観がある・自分を大きく見せない・客観的に物事を見れる・知識をひけらかせない・攻撃されても気にしない・周囲への気配りができる謙虚な人ほど実は自信がある人。だからこそ、いつも自然体で穏やかなものです。なるほど。無意識は難しい。意識してこんな風になりたい。そんな文面を見つけましので、ご紹介でした☺今日も頑張ります!!
小林正観さんの心に響く言葉より…神様が応援したくなるような5つの人格があります。1.《「うたし」な人》人からうれしい、楽しい、幸せ、と喜ばれることが人生の目的であると考え、頼まれたことを喜んで引き受けている人。2.《きれいな人》見目形(みめかたち)や立ち居ふるまいがきれいな人。心がきれいな人。身のまわりをきれいに掃除している人。3.《謙虚な人》自分の人生はすべてまわりの人や神様たちのおかげで成り立っている、自分の力はゼロだと思い切れる人。