ブログ記事1,225件
昨日、事故りました。。と言っても駐車場ですれ違いに、対向車とこすって5割5割なんだけどお互いに怪我もないし、、良かったんだけど。ゴールド免許だったのに、こんな事故で、しかも車も結構いってるから修理代かかるしめちゃくちゃ落ち込みしかも、雨の中傘もささずに立ちっぱなしできつくて(T_T)全員が男の人やったから、誰にも言えないし、気づいてもらい待ちやったけど、やっぱり男の人は無理だよね帰ってきたら、謎の大腹痛に悩まされて←めちゃくちゃ怖かった〜っ上体も起こせない状態が、4.5時間続
久しぶりにラーメンを食べた上にポテチのり塩味まで食べてとても満足してベッドに入ったあれ?思ったよりお腹痛くないし大丈夫じゃん明日からもう好きなもの食べちゃおうかなこれ食べたらお腹痛くなるかもってビクビクしてたのが精神的にも悪くて影響してたのかもうんうんきっとそうだ主人ともそんな話をして2人してよかったねーなんて話して眠りについた夜中の3時頃気持ち悪いはっと、目が覚めてダッシュでトイレにヴェーーー起きて1分もたたないうちの出来事だから頭がまだボーっとしつつ何が起きてるんだっ
山での生活もすっかり慣れて急な夕立を風の動きで事前に察知できるくらいにそして酷い雪も乗り越えて2018年4月主人の仕事の関係で転勤に山での生活も名残惜しいけど次の移住先は金物の町そして少しだけ街の風景が都会に笑まだ新しい土地に馴染めずバタバタしていた6月それはまたやってきたやはり今度の症状もみぞおち辺りの痛みと背中の痛みそして下痢。。。また近くの消化器内科を探してかかることにとにかく痛いのが本当に苦痛で、痛くても子育てはしなきゃだし子供に痛いからと言ってもまだ2歳になったばかりの
コレバインを20日分もらい心境的にホッとしていたあの辛い下痢の原因は胆汁にあったのかもしれない、だとしたらこれでようやく開放されるかも!私の中で1番イヤな結末はストレスによるものだと言われることだってストレスなんて言われても子育ては続くし精神科に行くほど病んでいる自覚ないしストレスという曖昧なものでこの苦痛を片付けられるのがイヤというより怖いだってそれは解決策ないからこの痛みがまだまだ続くと言うことになる気がしたから…そんなこともあって胆汁が原因かもしれないし、それに対しての薬もあるっ
下痢の回数が減ったものの軟便は続き腹痛は唸るほどの痛さではないものの、痛くてうずくまってしまう程度の痛さが続いてた鎮痛剤飲むけどやっぱり効かない義理の母の提案で小麦、牛乳をやめることにしたそして本を読んでみたまさに私が今1番求めてるもの【最高の体調】そして第3章は【腸】読んでいくと、とても気になる症状が出てくるその名も【リーキーガット】日本語では、腸管壁浸漏症候群どんなものかというと腸は必要な栄養を血液に送り、いらないものは大腸に送りウンチとなって排出されるしかし、リー
再びお腹の痛みを感じたのは2017年8月当時主人の仕事の関係で実家から結構離れた山の中に住んでいてそこがスイカの名産地でスイカそんなに好きじゃなかったのにスイカの美味しいこと美味しいことスイカ三昧に更に暑かったから氷でキンキンに冷えた水とアイスがんがん食べていた。(やっぱりこれも絶対原因だよね)今回は子育て中の腹痛に合わせて激しい下痢確実に前回より悪化してる(調子のって冷たいものばかり摂取するから)大体腹痛は朝と昼。下痢は1日に5回以上。痛くなる場所はみぞおち辺りと背中。起きてい
毎日辛い日々が続いてた。はじめの頃はお腹が痛くて動けない時間が3時間程度だったのが逆にお腹が痛くない時間がトータル3時間くらいしかないほど悪化していた痛いからといってもずっとは寝ていられないから少しでも動けそうな時間帯に急いでご飯作ったり子供をお風呂に入れたりしてギリギリな状態での子育て1番心配なのは下の子の授乳だった完全母乳で育ててて、ろくな食事を当分とっていないから母乳の出が悪くなるかなとか栄養は大丈夫かなと心配してたけど食べなくても母乳はバッチリ出て子供はすくすく成長そのかわり気
マイホームで過ごすはじめての冬家を作るときとにかく寒いのが嫌なのと着込むのが嫌で1年中半袖で過ごしたいんです!と強く強く希望して暖かい家を作ってもらうことに🏠おかげで満足のいく暖かい家に住むことが実現本当ありがたい赤ちゃんもいるから本当に良かった外が雪だろが我が家は24時間ポカポカで子供達とぬくぬくな毎日を過ごしていたある日お腹が痛い…あ!前に出してもらったモサプリドがまだ沢山あったはず!これ飲めばすぐ良くなるから大丈夫大丈夫…大…丈夫…おかしい…効かない全然痛みが治
入院することになった私…子供のこともあるから入院したくないと、母に話すとあなたは自分の子供が心配だと思うけど、私はあなたのことが心配。だから入院してこの際しっかり検査して病名をはっきりさせようそう言われて母の思いに少し泣きそうになったそして返す言葉もなく入院は決まった若い女性の先生は新人さんみたいで、ちょくちょく席を外して上の先生に指示を聞きに行ってはそれを私に伝えていた先「それではこれから治療するにあたって色々検査したいんですがよろしいですか?」言われるがまま色々な同意書にサ
2015年6月医療事務として働いてた私がめでたく寿退社をすることに何かとストレスもあった仕事を辞めて専業主婦になると言うまさに思い描いてた未来が現実になって幸せも絶好調(今思えばこの辺りがMaxだね)無事結婚式を終えて、転勤族の主人の勤務先である山の中で2人で新婚生活を始めることに。もちろん仕事していた頃と比べたらストレスなんて全く無くただ、幸せな日々が続いてた、いや…続くはずだった。私がお腹の異変に気づいたのは2015年8月頃もともとお腹の調子がたびたび悪くなる事があり仕事して
午後になり消化器内科の病棟に移動してきた病室は大部屋か個室かが選べて個室は1日6480円結構高い…子供が来ること考えると個室が良かったけど大部屋にすることに4人部屋ですべての部屋に入院患者さんが入ってた主人が仕事の長期休みを貰えるか職場に聞きに行ってくれることにその為母は家に帰って子供を見るからと一旦帰ったそして担当の看護師さんがやって来てくれ看「あん子さんね今日担当の竹田です」私「よろしくお願いします」看「搾乳のこと聞いてるよ搾乳機使い終わったらその都度洗浄消毒してくるか
2019年2月私の住んでいるところは雪国例年より雪が少なく除雪作業もなく過ごしやすかったが寒さは厳しく2月の朝となると道路はツルッツル冬の寒さで震えてるのか具合が悪くて震えてるのかわからないけどとにかく震えが止まらず喋る余裕がないほどブルブルガタガタ着替える余裕はなく携帯と紹介状を握りしめ母の車に母が家から掛け布団を持って来てくれてそれが地面に一瞬ついたのを見てあー帰ってきたらこの布団洗濯しなきゃじゃんって具合悪いながらも冷静に考えてた夜中の3時に目が覚めてから出発する頃には4
お腹の調子もだいぶ良くなって来た頃我が家ではマイホーム購入を検討し始めていた年が明けて2018年3月マイホーム購入もだんだん固まってきて順調に話を進めてたときまさかの展開が起きたんー…最近眠いな〜あっそう言えば生理がないな〜ん?ん?まさかの2人目か…いやいやまさか笑そんなはずはないよね笑ないはず…な…い…汗あれーー2人目妊娠確定新築に出産に完全にドタバタしそうな展開になってまいりました気温が心地よくなってきた頃5月マイホームもいよいよ建築作業に入るため地鎮祭が行
結婚する前に医療事務として働いていた課がまさに消化器内科だっただからクローン病、潰瘍性大腸炎はどういう病気かは知っていたけどまさかそれらの病気を私自身が疑われる日が来るなんて想像もしなかったイヤな縁だな…先生にお願いして看護師さんから大腸内視鏡の説明を受ける事に私「大腸内視鏡を受けた事がないので流れなど全て教えてほしいんですが…」看「わかりましたよまず、自宅で検査日の前日の夜から絶食にしてもらい寝る前に錠剤の下剤を飲んで貰います。次の日朝から液体の下剤を1.5ℓ飲んで貰います。こ
今回受診する消化器内科の先生は以前働いていた病院の先生で顔はヒゲだらけの気難しい印象の先生だったような〜少し身構えながらも少しでもいい方向に行けばとさっそく主人に子供達をお願いして受診することに看「次の方どうぞー」ガラガラガラ私「よろしくお願いします」(あれ?ヒゲがキレイに無くなってるそして雰囲気が爽やかになってる!)先「あん子さんねー。今まで内視鏡はやったことあるんだっけ?」私「去年の夏に1回だけ受けました」先「どこでやったの?」私「以前金物の町に住んでいたのでそこの消化
翌朝病院の起床時間はだいたい6時くらいでその時間帯くらいから周りがバタバタし始める私は結構神経質な方でしかも眠りが浅いから大部屋だと寝れないかもしれないと思っていた運が良かったのかイビキかく人等はいなく想像していたより快適に眠ること成功そしていつもは両腕に子供を抱えてムギュムギュ状態で寝ていたから久しぶりの1人の夜日頃あれほどたまには1人でねたーいって思ってたのにいざそうなると両脇が寂しと感じてしまう…人は本当に無い物ねだりだな…内視鏡検査は午前の予定やってくれるのはもちろん担
退院の日程も無事決まり退院に向けて栄養士さんが食事指導に来てくれた消化の負担がかかる脂っこいものなどは避けることご飯は当分お粥にして消化の楽な物を食べることそして出来れば授乳中だから沢山食べて欲しいけど難しいだろうから小分けにしたご飯をおやつの時間などにお菓子がわりに食べることなど、説明を受けたそして入院する時にラーメンが全く消化されていなかったからラーメンやうどん等の小麦は避けるべきか聞いてみたラーメンの麺にはうどん等にほ入っていない【かん水】が入ってるらしくこれが消化に悪い
あんなに痛かったお腹が気にならなくなっていた新婚旅行から帰って来て季節は秋。山に住んでいるわけだから登山がし放題という事で運動は苦手だし好きじゃないけどせっかく山にいるわけだからと2人で軽く登山などして2人の時間を楽しみはじめた時…なんか凄く最近眠い…そしてお腹が痛い?でもあの痛みじゃないくなんかチクチクするし胸も痛い…あーもしかしてと妊娠検査薬購入して試してみたら。2015年10月妊娠発覚。家族内ではあの腹痛は妊娠初期の症状だったんじゃないかって話になってた。(実際逆算してもそれ
週が明けて先生から説明があった当初予定していた小腸バルーム内視鏡はやめて大腸内視鏡にしますってなんで最初、小腸が症状出てるからそっち中心に見るって言ってたじゃん理由を聞いても上の先生達と決めた事だから…と、説明が全然ないしまあ文句を言ったところで仕方ないし言われた通りに同意書にサインをして説明を聞いた大腸内視鏡についてはこの前の病院で聞いたばかりだったからちょっと安心痛いって言っても胎動程度って言ってたし後は下剤を飲むのを耐えればいいだけ!ちょうど今絶食ちゅうだしすぐキレイ
そう言えば先生紹介状に好酸球なんとかって病気だと思うって事を書いとくって言ってたよななんか前もその難しそうな病名言ってたけどなんなんだろそれとりあえずそれとなくワード入れてネット検索してみる事にあっ!でた【好酸球性胃腸炎】これだこれ!んーなになに?好酸球性胃腸炎とは好酸球というアレルギー性の炎症をおこす白血球が消化管に非常に多く集まり慢性的に炎症を起こすため、その部分で胃腸の正常な機能が障害される疾患です。好酸球性消化管疾患と総称しますが、炎症が起こる部位によって主に好酸球性食道炎
カプセル内視鏡を行なって次の朝カメラがまだ出ないだんだん不安にそんな中、今日から朝食も始まった朝食も少量の柔らかい食事それでも凄く嬉しくて有り難かったしばらくして先生がやってきたどうやら検査の結果が出たらしい先「カプセル内視鏡のデータ全て見ましたが見た感じですと特に問題はありません」私「…そうですか」先「この間出した、胃と大腸の組織検査の結果ですが、胃は何もなくて大腸の中でも小腸の方の組織から好酸球が出ました」先「アレルギー反応もあること等総合して【好酸球性胃腸炎】という病
さっそく家族に話し相談したらすぐにでも検査を受けて欲しいという結果にまあそりゃそうだ家族にはこの時点で結構な心配と迷惑をかけていた先生が、このまま自然と炎症値が下ってよくなる事もあるって言ってたからとりあえず1週間だけ様子をみてダメだったらちゃんと検査を受けることにまたいつもみたいに自然に良くなるかもしれないとそんな淡い期待を持つだが期待とは裏腹に、1日、また1日とたつにつれて症状はどんどん悪化していったトイレに行く回数は1日に10回は行くようになり食べ物はほとんど食べれない。起きて
カプセル内視鏡の日がやってきたざっくりカプセル内視鏡を説明するとこのカプセル型カメラのこと!これを飲んで体に発信機つけるそうすると遠隔でデータが飛ばれされてくる内視鏡を入れて小腸を見ようと思うと小腸は大腸より見るのがとても難しい大腸に比べて狭いし複雑でもカプセル内視鏡なら飲み込むだけで胃→小腸→大腸→直腸が、簡単に見れるもちろん消化されないから最後はうんちとして出して回収カプセル内視鏡のデメリットは見るだけで治療はできないこと!観察だけだから、もし治療対象が見つかったら結
想像以上に辛い大腸内視鏡が終わったその日の夕方先生が部屋に来て検査の結果の説明をしに来てくれた先「今日はお疲れ様でした」私「ありがとうございました」先「ちょっとあん子さんの腸は通りづらかったみたいですいませんでした」私「こちらこそ取り乱してしまいすいません」先「検査の結果なんですが、前回行った上部内視鏡と共に見た限りとてもきれいでした」私「そうですか」先「今回も組織を沢山採取したのでそれを調べて見ないとまだ分からない病気もあるのでまだ何とも言えませんが、…」先「もしかしたら原因
入院中、子供たちの面倒を主人と母の2人で交代しながら見てくれることをありがたいと思いつつ気になる点があったそれは上の子の食事私は子供の食事には結構神経質に取り組んでいた添加物はなるべく避け食べ物はなるべく手料理で…そして食事に興味がないのか日頃あまり食べない子供がどうしたら少しでも食べてくれるか日々頭を悩ませていた私の入院している間の子供の食生活は私の理想とは違っていた主人も母も2人の子供の面倒を見るので精一杯でご飯を作る余裕がなく、外食だったり、出来合いの物を買ってきたりの生活で
カプセル内視鏡を飲み込んだ後、遠隔モニターで送られてくる画像を医師がチェックそして私はモビプレップを飲んだからまた、ひたすらトイレしかし今回のトイレは中々行きたくないと、いうのもカメラをうっかり流さないように必ず毎回見せなきゃいけないから流す前にナースコールして看護師さんにチェックしてもらうのが本当に申し訳なくて、何よりも恥ずかしいトイレに専用の紙シートを置いてそこに用を足す軽くウィシュレットして拭いた紙は端っこに置いて服を着てナースコールカメラは常に光ってるから出たら分かるら
外出1日目は散々な結果で終わってしまったので2日目は張り切って空回りしないように気をつけた2日目はご飯のストック分を含め沢山作るけど、なるべく子供との時間を大切にする事を目標にしていざ外出あまりバタバタとしないように気をつけて出来るだけ和やかな雰囲気を意識して子供と接しながらご飯作りすると、今回は子供が素直にご飯を食べてくれることに成功家族の雰囲気も昨日とは違い和やかで子供ともコミニュケーションも取れてとても順調ただ、これはこれで落とし穴があったそうなってくると私が病院へ戻りたくなく
はじめまして。あん子ですいきなりですが「好酸球性胃腸炎」ってご存知ですか?私は好酸球性胃腸炎という難病患者です。なかなかマイナーな病気のようで、周りに同じ病気の人どころか知っている人すらいません。言っても、何それ?良く分からないけど難しそうな病気だねと、言ったところです。実際私も診断されるまで聞いたこともない病名でネットで検索しても出てくる情報も少なく…何日も何日も検索する日々を繰り返していました。なのでもし、好酸球性胃腸炎と診断された方や謎の腹痛や下痢に悩まされてる方、そして
もう少しで先生来るからね看護師さんが隣で肩を叩きながら言ってくれた私は本当に本当に怖がりで出産の時も本当に怖くてネットで【出産痛い】【出産体験壮絶】とかを毎日永遠と調べたほど笑だから今回の内視鏡もはじめてというのもあり本当に怖くて震えていた経鼻挿入にしたため会話は普通に出来るので看護師さんと会話でき、私「やっぱりカメラ入れる時痛いですよね?耐えられますか?凄く怖くて…」すでに涙目笑看「あなたお子さんいたわよね?大丈夫♡出産に比べたらどうって事から」そう言ってブルブルいっている
病室は大部屋で全部で4人入る部屋週末で私以外の人達皆退院してしまい土日は1人寂しく過ごしていたけれど月曜になるとまたすぐ全室埋まった私以外は皆ご年配の方で、胆石の人やポリープ切除の人達で短期の予定入院患者さんばかりだった私だけ下痢のためトイレに何回も往復して私だけずっと絶食前の部屋の患者さんの会話が聞こえてきて「手術後すぐだから今日1日だけご飯がお粥なんだけど、こんなベチョベチョご飯なんて食べた気にならないし、お粥でなんて全然元気になれない」そう家族に愚痴っていた私なんてもう何