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前回の続きです。じゃんじゃん続けます。T字路を右折してANCUD方面へ進んで行くと、こういう案内板がありましたPINGUINERA(ペンギンのコロニー)目指した所は、ペンギン見物ツアーをやっている海岸でした。2008年3月に訪れたのが最初16年ぶりですそうそう!こんな感じの海岸だった!変わってなーい!だけど、このまま砂浜を走って良かったっけ?なんて迷っていたら、迎えの車が来て、誘導して下さいましたこの
第四話ナイトクローラー:独特な歩き方をする。『文具』のような見た目の白い人影【UMA】今回のペフミスツアーは、夜な夜な歩き回っているのに、防犯カメラ📹にしか姿が映らず、その正体すらわかっていない、謎の生物である。『ナイトクローラ』についての話をしていきたいとおもいます。(上)誰もいない夜の路上をゆっくりとした足取りでぇ。歩く二体のナイトクローラーペフ丸「ペェ?!Σ😳ナイトクローラー?」メイマロ「うん(コク)🙂”」サクラ丸「うん?ナイトクローラーてぇ
この前、実家に帰った時のこと・・・。ウチの父(天然王)は、健在だった。ここまでくると、彼に拍手を送りたい。皆さんにも見てもらいたい。お気づきになるだろうか。何気なく置かれたティッシュの箱。一見、見慣れたもののように思えるが・・・。本人曰く、「ちょうど穴を開ける点線があったから、その通りに開けた。」のだそうだ。いやいや。見て分かるだろ❗️明らかに裏側だろうが!(また、器用にキレイに開けやがって)しかも、うまいこと裏側にも似たような楕円形の穴を開けるところがあるもんだな!
時間潰しにでもと観始めたら止まらなくなったみんな大好き「藤岡弘、探検シリーズ」から"謎の地底人クルピラ"のエピソードを鑑賞!今回も探検隊を率いるのは藤岡弘、隊長"森を荒らす者がいると襲い懲らしめるインディオたちに恐れられる謎の生物"謎の地底人を探し南米ギアナ高地へと飛ぶ!(毎度お馴染み水曜スペシャル!)(想像図が怖すぎなんですがw)(もちろん率いるは藤岡弘、隊長です)ガイドらと合流しギアナ高地を目指す探検隊と、ボートで川を横断しようとした。。。その時!隊員のひとりが川に落
2021年6月2日(水)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽24ー28:見知らぬ星に星野がひとり【初回2021年6月2日(水)】▽脚本:神山修一▽絵コンテ:春日森春木▽演出:菱川直樹▽作画監督:渡辺はじめ▽原画:広江克己・吉田光昭▽動画:佐藤恭子・梅林由加里・「宇宙一(うちゅういち)のお星もち」の星野一家は、ある星でナゾの巨大生物(きょだいせいぶつ)と出会う。びっくりした星野パパとママは、息子(むすこ)の星野をうっかりおきざりに。最初(さいしょ)はきんちょうしていたものの、「ももー」
おはようございますチェリーです🍒水槽を眺めてますと。何やら白い粒々を発見なんですかね。1-2mmくらい。よーく見たら貝っぽい。マクロレンズ投入です。さらに拡大。うむ。謎の巻貝がついてますね。しかも、コケ?のようなものまでついています。しかもガラス面にへばりついているのですが、動いてる気配はない。死骸か?でもなんで、ガラス面に?生きてるのかな?淡水でいうとヒラマキガイみたいな形ですけど。海水にも似たようなんが発生するんですかね。それか、足した淡水に紛れ込んできた
17ℓ水槽の話。ちょっと前から何かライブロックにモヤのような白っぽいものが付いているなぁと思っていたのですがだんだん形もはっきりしてきたので撮影。5mmほどの体高です。なんでしょうねこれ…動きがないと分かりづらいのでとりあえずスポイトで粉末コペポーダをふりかけてみました。穴が空いているのは確認できるので、これもホヤの仲間とかですかね…?本水槽に居るものとはちょっと姿かたちが違っています。本水槽のホヤ(多分ユウレイボヤ)は、かなり小さな時からホヤの特徴である入水口と出水口の2つが確認できまし
先ほど仕事から帰って水槽を眺めていたら…ふわふわと揺れ動く白い膜のような物体が…これなに😱‼️💦やんちゃすぎて隔離しているカンムリニセスズメ1匹だけの9ℓ水槽内に発生。本水槽みたいには丁寧にケアしてないのですが…基本的にカンムリニセスズメ(+デトリタス対策で砂の中にはサンゴ礁ホシムシが潜んでいるはず…導入してから1度も姿を見ていませんが)しか入れていませんが、一時的にはヤドカリを入れたりエメラルドグリーンクラブを入れていたこともあります。また、こちらの水槽の水替えにも時々天然海水を使用してい