調理法

今回紹介する記事は2023年4月21日付けの「朝日新聞」の記事です。【素材生かし最大限の味わい】というタイトルで、料理人・飲食店プロデューサー稲田俊輔氏が、昭和の家庭料理は、余計なことはせず、素材を生かす、引き算的な味に関して、紹介しております。いつもどおり、「４つ」の視点でこの記事を見ていきます。（４つの視点についてはこちらをご覧ください）☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読

限りなく普通食(๑˃̵ᴗ˂̵)今夜はご近所さんと一緒に食事をしたので、限りなく普通食です。が！秘密は調理法にあります。☆チキンピラフは鶏肉の皮を剥ぎ、出来るだけ脂は切り取る。脂肪分を最低限にして、仕上げにオリーブオイルを少々ふりかけて、旨味を出しています。☆茄子の味噌炒めは、油をひかずに、テフロン加工のフライパンを使っています。その他のメニュー☆茗荷と鰹節の和え物。☆人参のピクルス☆焼き鮭栄養バランスは、まぁまぁですね低脂肪食でも、工夫次第では豊かな食事が出来ます

6月１７日（金）は金沢市内にて食の勉強会を開催します。毎週水曜日と毎月第一土曜日はとなみイオン２Fにて11～16時待機しています。7月2日（土）も待機日です。スピリチュアルカウンセリングは20分3000円、50分5000円（延長は10分1000円）です。６月２６日（日）は福井のエルパさんにて占いのイベントに出店します。11～18時です。7月1日（金）は金沢市内の町家「よふ葉」さんにてマクロビティータイム、スピリチュアルカウンセリングの受付をします。空き時間は１６：１０～です。毎月

鳥貴族手羽先から血が出てくると流石に。。。しっかり焼いて欲しい！昨晩、鳥貴族に食事に行きました３組程度の状態ではオーダーはスムーズで、仕上がりの品も問題はなかったのですが、徐々に混んで来てからのオーダーとなると、人手不足も影響しているのか、厨房も慌ただしくなり不安が的中鶏肉・・・流石に血が滴っていたら食べれません。そもそも調理法に問題があると思います手羽先は美味しいんですけど、衛生的な調理法を選択した方が、ベターでしょうね。。。これ以降、食べるのが

こんにちはお越しくださってありがとうございます離乳食は準備期にスプーンから食べ物を取り込むことや口を閉じて飲み込むことを覚えたり、母乳やミルク以外の味があることを覚えたりし、前期・中期・後期・・・と進むにしたがって食べられる食材の種類が増えたり、煮たものや炒め煮、焼いたものなど調理形態の幅が広がっていきます。保育園では産休明けから就学前までの保育をしていましたので、子どもたちの成長をずっと継続して見守ることができます。

大きな塊肉と向き合いながらニヤケまくってるハラグチです😝今回は、↓でグラスフェッドの塊肉1.6㎏を２つ購入💕💕ミートガイステーキグラスフェッドビーフリブロースブロック約1600gブロック肉牛肉Amazon（アマゾン）8,100円「全部ローストビーフにして冷凍するの💗😍💗」…という今の私のように（？笑）、年末年始にかけて、いつもよりちょっぴり豪勢な、ローストビーフ、ローストチキン、魚介料理などを作るご予定の方も多いのでは？先日もお客様と、「そういうときに失敗すると

みんな大好きサイゼリアその中でも私がほぼ毎回注文する辛味チキンあまりに好き過ぎて冷凍の1.5kgパックを買っちゃいました〜♪さて辛味チキン、美味しいんだけど手で食べると手が汚れるそのまま齧り付いて食べるには骨が微妙に邪魔・・・そんなあなたにこの手べ方を紹介まずは食べる前に温めからまずは電子レンジ５００Wで２分くらい加熱してもうこの時点で旨そう次にトースター中火で３〜５分くらいかな

子供達と“ペンギンズ”をみていたらプランテーンというバナナのような植物が出てきてゴリラが食べていた…。なんか、すごく美味しいらしい…っていうのはわかる。でも、どこで食べれるんだろう、ってずっと思ってた。今一緒に働いているALTと何かのはずみでプランテインの話になり、彼女の国ではプランテインを食べているとのこと。で、今回、わざわざ取り寄せて購入している貴重なプランテインを分けてもらいました!外見も剥いてもバナナ。バナナとプランテンの差異は植物学上の正式な分類ではなく、果実をどのように消費す

今日、クリスマスレッスンが終了しました🎄ご参加いただけた方ありがとうございました✨ご希望日が満席でご希望に添えなかった方申し訳ありませんでした😞今回、レッスンでも使用した天然真鯛>*))))><緑色した部分についてレッスン中にもお話しましたが。。原因は、2つあります。1つは鯛の胆嚢の中の胆汁の色が染みついたから。鯛に限らず魚全般に言えることですが、さばくときに胆嚢を切ったり潰してしまい、中身の緑色の液体が出てしまうことで、それが身に染みついてしまうことがあるのです。この

こんにちは。フードコーディネーター・フードスタイリストのともながです。先日の仕事で余っていた”鰆（さわら）”。どうやって食べようかなぁと考えて、今回は”コンフィ”に。これがおいしいので、とって気に入ってしまいましたコンフィはフランス料理の調理法の１つで”オイルで煮る”という調理法です。お肉を保存するために考えられた調理法なんですよ。ちょっと時間がかかる調理法なので、私はいつもオーブンでお任せしちゃいます＾＾（火加減とか気にしなくていいので）作り方はこちら