ブログ記事2,084件
我が国は、これまでも、安全・安心の確保や持続可能な地域社会の形成、経済成長を図るためにインフラ整備を進めてきたが、引き続きこれらの目的を達成していくためには、我が国のインフラが置かれている状況や社会情勢の変化も踏まえて、必要となる社会の整備に取り組んでいく必要がある。上記を踏まえ、施工計画、施工設備及び積算分野の技術者として、以下の問いに答えよ。(1)社会資本の整備を持続的に円滑かつ適切に実行していくための、計画、調査・測量から設計、施工、検査、維持管理・更新までの建設生産プロセスにおけ
報告書受け取りの日。親友が同行してくれました。私が依頼した調査会社の通された部屋はこじんまりと清潔で好感が持てました。説明担当は男性でしたが落ち着いた静かな方で私に気遣いながら説明を始めます。目を開けちゃいけないような、見てしまったら終わりが来るような気分。まずは紙面で構成された報告書。夫と相手の画像が目に飛び込んできました。あ。ほんとにおばさんだ。こう言ってはなんですが····胸は下がりぎみ、お腹も出てる。髪に艶はあるけれど、ショートカット。夫の嫌いな髪型です。
この内容を書かねば先には進めない······けれど、今でも触れようとすれば震えますし、心がざわざわします。これは一生、抱えていくのだろうな。調査会社で震えながら手に取った調書。相手の名前を確認。おばさんになっていてわからなかったけど、そこには見覚えのある名前が。夫の相手は私の、古くからの友人でした。同級生。下の名前で呼び合う仲です。結婚式もお互いに出席。家も訪ねあっている。私は、「そうか。そう言うことか。」と感じたままフリーズ。感情が固まったままになりました。
夫と相手の不倫は悪質度が高いと言われました。どう悪質か、というと·······友人の夫とのダブル不倫と言うだけでも相当なのに待ち合わせは地元の駅。そして、電車移動、都会に出てデートしホテルにチェックイン。そこからチェックアウトまで8時間ほど過ごす。これ、行ってきます、と出ていった平日です。仕事せずラブホですか?確かに「今、暇な時期だからゆっくりできる」とは聞いていたけれど。ホテルの部屋に入るまでも一度も振り向かなかったと調査会社の人も驚いていました。堂々としすぎている
調査会社へ初めて行く日。私は親友に付き添いを頼みました。高校時代から何でも話し、家族ぐるみで付き合ってきた友人です。自分で行くことを決めたのに、知らない世界に足を踏み入れるようで怖かったのです。家からは不便な、都会にある事務所へ向かいます。自分が自分でないような、おかしな精神状態でした。通された部屋はこじんまりと清潔で、最初に二人の女性カウンセラーと話。家族問題のカウンセラーの資格、探偵業としてきちんと認可を受けていることの説明を受けました。一通り夫の問題を話すと「奥さ
調査会社から、調査終了のお知らせが来た日。担当のカウンセラーからメールが入りました。「先程、完成した報告書を確認しました。お相手の女性、年上の、言ってはなんですが奥さまよりもおばさんでした。奥さまの方がお綺麗で若い。どうしてそんな人と、と思ってしまいます。求めているのは、そう言うものではないということです。」え。嘘でしょ。だって、夫と私はもうアラカン。私と夫は同級生だから、それよりおばさんて。ひょー。夫、いったいどんな人と付き合ってる⁉️カウンセラーの言った
調査を決心した頃、眠れない、食べられない状態が続きました。頭はギンギンに冴えているのに、体はボロボロ。食べなくちゃいけないと思うから口にいれても、食道が拒む。芝生をむしって、噛まずに飲み込んでいるような感じ。何も食べていないのに、胃の中に石がパンパンに詰まっているみたい。同時に、動悸、不整脈が出ました。元々持っていた不整脈が頻発するようになり命の危機を感じました。これは、急がなくては。このまま過ごせば、死んでしまうかも知れない。本気でそう思いました。そしてネットで検
夫の不倫相手がわかってから考えました。私はどうしたいんだろう。調査会社のカウンセラーさんは『まず女を排除』と言う意見でした。夫と話し合うのはそれからよ、と。自ら会いに行き、話をすることも考えました。知らない人じゃないわけだし。『どうして会いに来たか、わかるわよね?』と聞きたかった。けれど、冷静に話せるかと言われれば自信がない。私は穏やかな性格だと思うけれど、これまでの辛い我慢があっただけに思いもよらない行動をおこすかもしれない。だって、友人なんだもの。そして、私は
弁護士さんを決めて実際に内容証明を送りました。タイミングは遅れましたが、そのあとに調査会社のおまけでついてくる専属弁護士の一時間無料相談を受けてみました。せっかくおまけでついてくる無料相談。調査会者と繋がっている弁護士さんの話も聞いてみたかった。聞けば、弁護士さんによって証拠を小出しにする人、最初に全部出す人に別れるそうです。でもそれは訴訟になったときのお話。内容証明を送るときにはまずは証拠のことは知らせません。内容証明で最初に提示する金額、おとしどころ、訴訟にな
ゴールデンウィークの後半に突入する前に同僚からお裾分けでいただいたカップ麺はエースコックの「トリプル豚醤油ラーメン」。黒豚エキス、豚バラチャーシュー、豚脂…三位一豚!!この油感…もはや給油!確かにその通りの味わいでした。美味しかったですが…油感全開でした。ごちそうさまでした。明日は連休明けで、休みボケの無いようにしっかりと業務に取り組みたいと思います。株式会社中央情報センターは、信用調査(企業信用調査・企業調査・与信調査・取引先調査)、反社会的勢力関与調査、人材採用調査・バックグラ
アメリカの調査会社「モーニング・コンサルト」が発表した世界のリーダー支持率ランキングにて我が日本のリーダーであると本人だけが豪語している岸田文雄は最下位の支持率13%でした!!因みに1位はプーチン大統領で80%でした※プーチンは極悪人として日本のメディアでも取り上げられていますけど実は人気者です、西側(日本含む)の各国政府とメディアが結託して作り上げた極悪人の称号はハッキリ言って捏造です日本政府もSNSを中心に捏造や中傷をこの先厳しく指摘し取り締まるみたいな事を発表してい
亡父の故郷の銘菓「野根まんじゅう」は小さい頃からよく口にしていた。高知で法事のお供えや、遊びに行った時のお土産は野根まんじゅう。見かけに高級感は無いが、こしあん好きにはたまらない上品な菓子である。当時より「福田屋」と「浜口福月堂」の二社のものがあった。父の実家では「浜口の方が美味しい」と言うが、最近、大阪では福田屋のものを見かける様になり、口にすると十分に美味しい。地元のお店は隣同士で並んでいる。どちらも「昭和天王陛下に献上」したものとしての記載がある。先日、高知に行った際に
千鳥屋宗家の「太閤はん」という大阪のお菓子をいただいた。地元に暮らしていると、いかにも大阪の観光土産といった名前のお菓子は買わないのでなんとなく嬉しい。ただ、正直のところ、あまり期待をせずに食べてみたところ、かなり美味しかった。クリーム餡と芋餡がブレンドされていて、しっとりとした洋風饅頭。クリーム餡が余り好きではない私だが、これは気に入った。これから県外の人へのお土産に良いのでは、とメモった。
採用調査(バックグラウンドチェック)にて、前職にて取材をしていた際、ある応募者の前職の退職理由に「週一の朝礼で社歌を歌ったり社是を唱和する事を苦にして」というものがあった。同人は、「業務に直接関係のないことを無理にさせられるのは、パワハラではないか」と人事に訴えたという。しかし、同企業は、創業100年以上の歴史があり、長年にわたり週初めの月曜には社歌の斉唱と社是の唱和が行われてきた。よって、一人の従業員の感じ方で、取りやめる訳にはいかない。「社歌や社是を皆で口にする事により、会社
友人に、新潟旅行のお土産「米粉スティックケーキ」をもらった。新潟産コシヒカリを使ったスイーツである。最近、小麦よりも米粉(riceflour)食品が見直されている。小麦アレルギーでもないし、繊細な味の違いは分からない私だけど、小麦は輸入が殆どだとするならば、国産の米でお菓子を作るのはとても良い事だと思う。しっかり、しっとりとした食べ応えで美味しかった。ごちそうさまでした(・_・)(._.)
早朝より大阪府堺市内で実施をしていた行動確認調査を終えて、国道309号線の堺市美原区内にある丸亀製麺で遅い昼食となりました。トマたまカレーうどんをいただきました。スパイシーなカレーには、うどんを食べ終えて、ちょこっとサイズで添えられていたごはんを残っているスープにダイブして、トマたまカレーライスをシメにいただきました。とても美味しかったです。満腹で満足致しました。ご馳走様でした。株式会社中央情報センターは、信用調査(企業信用調査・企業調査・与信調査・取引先調査)、反社会的勢力関与調査
弊社では、大きく分けると「トラブルコンサルタント」と「調査」(探偵業)の二つの業務を行っているのですが、それぞれに〝師〟と呼べる方がおります。私は元々金融業界にいたので〝調査〟に関しては20年以上携わっており、「失踪者を見つける」「債権回収」「交渉力」「弱みを見つける」に関しては、もはやお手の物と言ってもいいものでした。それに加えて昔から個人的に「対人トラブルの解決」をよく頼まれていたので、「様々なトラブルに対する解決力」に関しても自信があったのですが、当時は唯一「浮気調査」
今年は春が暖かかった為、庭のつつじは4月初旬から咲き始めた。日当たりの場所によって順番に開花していたが、まもなく全つつじが終ってしまう。下の写真はご近所の玄関前の花たち。これだけ綺麗に満開にさせるのって大変そう!夏が大好きな私としては、これらのビタミンカラーを見ると「いよいよだ♪」と前向きな気持ちになれる。
「雪の鉄樹」遠田潤子著お勧めに出てきたので読んでみた本である。かなり重い内容だが、学ぶ事も多い物語だった。誠実に生きる事の大切さ。全部を受け入れられる事は少ないけれど、理解をしてもらえる相手は必ず居る。意図せずして犯罪者になってしまうことがある。小説のケースの様に交通事故が1番だろうが、意図せず傷害事件や詐欺の加害者になってしまうこともあるだろう。人を許す事の難しさと大切さ。これはなかなかできる事ではないけれど、感情だけではなく理屈、理論で間違っていなければ許
天麩羅好きの私の為に同伴者が選んでくれた、西天満の「天麩羅daiju」。以前は「いづも」の店名で営業されていて、ずっと評判の良いお店だった。カウンター席に私達2人と他2人のゆったりとした客の入りだったからか、店主がワンオペ。油の種類なのかちょっとサックリ感に欠ける天麩羅だったけれど、それは好みだろうし、それなりに美味しい。ただ、店主の思いが強いのか、お酒を頼んだら、違う種類を提案(それはありがたくもあったが)、〆が「蕎麦」「たまごかけご飯」から選べる、といので「蕎麦」を頼んだら
店舗開発などの際に行う不動産所有者の調査は、土地を多く所有する古くからの地主が調査対象となるケースがよくあります。その場合、家も敷地も広い土着の住人が暮らす田舎が調査対象地域となることが多く、こんなにのんびりとした田舎で暮らす人と反社会的勢力が関与しているわけがない、と調査員でもつい錯覚しがちになりますが決してそんなことはありません。当社の調査においても、以下のような事例がありました。調査対象者の家は田畑の多く残る田舎にあり、近隣住人からも古くからのきちっとされた家との評判でした。調査対
試練①を終えホッとしたのも束の間、実はもうひとつの試練が今回の雇用プロセスの中で最大のネックでした。就職は無理かもしれないと諦めそうになりました。試練その②前職同僚からの推薦状5通、うち2通は師長クラスの人、それを3日以内に提出せよこの要求にはさすがに大爆発を起こし、ジョージに当たり散らすほど感情的になりました。そもそも私の前職は全て日本です。同僚は英語が分かる人ばかりではありません。そしてその5通のうち2通は師長さんからという指定。さらにそれを3日以内て。なんだよそれ!無理に決まってるじ