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GW暑いですねー☀️💦💦法事で長崎の外海に来てます。お経の後お坊さんの説法を聞いた後お茶をいただきながら海を眺めてました〜主人のおっきいおじいちゃんの三十三回忌とおおおばあちゃんの十七回忌。あの世へは33年で辿り着けるそうです。おっきいおじいちゃん、仏壇のお写真でしかお目にかかったことないけどあの世でゆっくりお茶して寛いでほしいなと思います🍵
RCよくある光景自分より格下だと思った人に←失礼な言い方ですが他に思いつかなかったんです人から教わったことをさも自分が考えたんだと偉そうに説法する人いますよね?自分はそういうの嫌いなんで誰誰から教えてもらったんだけどを付け加えて話しますが…世間ではそれを他人のふんどしで相撲をとるって言うんでしょうか?人の褌で相撲を取るとは、他人のものを利用したり、他人に便乗したりして、利益を得ること。自分を良く見せようとする気持ちは
とある有名なお坊さんがいた。とても人気がある人で、当時友人に勧められて、その人の説法を聞いた。ある日幼いお子さんを亡くされた方が来た。今日はどうされたのと聞かれ、母親は息子を亡くしましてと言った。その時の、あらそう。という返事が、どうしても納得いかなくて、それ以降いい話を沢山していたが、あんな返事、自分なら出せるだろうかと思った。あらそう。ほんの一瞬の一言だった。この人には子供を亡くしたらどうしようと言う、恐怖も痛みも共感もないと感じた。検索すると、お子さんを捨てて
「ヒマラヤ聖者の生活探究」第二巻~神性開顕~目次著者はしがき第一章イエスの出現と説法第二章希望実現の方法第三章老人の死と蘇り第四章神人一体第五章地獄・悪魔・神第六章癒しの方法第七章蘇ったチャンダー・センの教え第八章天才への道第九章馬賊に襲わる第十章パンの奇蹟第十一章治病の原理―ジャストの説法第十二章地下廃都の文明―王・人民・僧侶の始
嫁(雪)にタイミングを見て水子供養してみないかと相談しました。雪自身も心と体に違和感がある事に気づいていたようで、お寺に行く事を了承してくれました。お寺に事情を説明して、住職さんに法要もお願いしました。全てカウンセラーさんの提案を受けての事でした。お寺にはたくさんの小さなお地蔵様がいました。住職さんが優しく雪に『どのお地蔵様が赤ちゃんに似ていますか』と聞いてくれました。雪は一生懸命、会った事もない赤ちゃんに似ているお地蔵様を探し始めました。30分位探した後、一つのお地蔵様を
4月8日は仏教を開かれた、お釈迦様の誕生をお祝いする「花まつり」という行事を、真言宗はもちろん、全国の寺院でお勤めされているのではないでしょうか。残念ながら、日本で最も信仰されている仏教の開祖であるお釈迦様のお誕生日が4月8日であるというのは意外と知られておりません。しかし、多くの寺院では、古くから、お釈迦様がお生まれになったルンビニの花園の風景を模して、花御堂というたくさんのお花で飾られた荘厳を作り、この行事を続けております。今日は、お釈迦様が悟りを開かれて、初めての御
きっと上手に楽器が弾けるようになるに違いない仏様にお会いしました。岩手県は平泉、中尊寺の本堂に座するこのお釈迦様。左手がよく見えない…ん………?むむ?!むむむっ?!?!このフォームは!!!!!出会うべくして出会った感が否めません!!!ヴィオラ及びヴァイオリン奏者は行くべき!?本尊の釈迦如来坐像は丈六仏という一丈六尺の大きな仏様で、初代清衡公が中尊寺造営のときに「丈六皆金色の釈迦如来」を中尊寺のご本尊様に安置したことから、平成25年にこの仏様を建立、安置したそうです。かなり最
先日、訪れた鈴虫寺での説法のこと忘れないうちに書いておこうと思います『鈴虫寺&二条城に行ってきました』先日、京都の鈴虫寺と二条城に行ってきました。朝9時に🏠を出発🚗💨9時50分頃に鈴虫寺の駐車場に到着石段を登って受付へ10時からの説法にギリギリ間に合い…ameblo.jp以下、ネタバレ注意鈴虫寺の歴史やわらじを履いたお地蔵さんへのお願い事のしかたなどの説明があったあと幸せになる生き方についてお話がありました。(注:記憶が定かでない部分もあり、多少私なりの解釈も入っていま
·法華経28品の一覧表とあらすじ(概要)o法華経迹門の各品§序品(じょほん)第1§方便品(ほうべんぽん)第2§譬喩品(ひゆほん)第3§信解品(しんげほん)第4§薬草喩品(やくそうゆほん)第5§授記品(じゅきほん)第6§化城喩品(けじょうゆほん)第7§五百弟子受記品(ごひゃくでしじゅきほん)第8§授学無学人記品(じゅがくむがくにんきほん)第9§法師品(ほっしほん)第10§見宝塔品(けんほうとうほん)第11
塩沼亮潤さんのお話を聴く機会がありました。亮潤さんは、1300年の歴史上二人目となる「大峯千日回峰行」を満業し、さらに飲まず、食べず、寝ず、横にならずを九日間つづける「四無業」を満業した大阿闍梨です。亮潤さんは五十歳半ばでありながら、歩く姿は颯爽として、その笑顔はまるで少年のように素直ではじけるようでした。とても晴れやかでまぶしいお姿でした。「裏表のない人になる」といったお話がありました。人の見ていないときの行いこそが大切だというお話です。それこそが