誤診

今朝も痛みで起きた〜！イタ！イタ！ギャ〜！自然と声が出ちゃって…旦那さんもびっくり。この日の朝、必死に痛みをこらえながら、デコボコしたおでこを洗い、鏡を見るといままでただ、ボコボコしていたおでこに赤い発疹が出始めてきた。あれ？こんな発疹あったっけ？この日はさらにビリビリの痛みがひどくて、窓から差し込む光も痛い。光すらしみるような痛み。おでこを冷やしていると、とっても気持ちいいんだけどその冷やしているアイスノンを、触れる瞬間が痛い。髪の毛をとかすこともできないし、シャンプ

最近はメンタルも安定して夫とも仲良しで料理にこったり部屋の掃除しまくってとても幸せな日々を送っていたんですが本当にいきなり何があるかわからないですね先週の夜中、ものすごい寒気に襲われガタガタ震えました布団を何枚もかけられて、数十分すると今度はほてって汗ダラダラ４０度近くありました全身痛くて特に背中から腰はトンカチで殴られてるかのような痛みがしましたロキソニン飲んでコロナやインフルだとうつしちゃうので一人で別のへやにひきこもりました寒いと熱いの繰り返しで寝付けたのは朝方夫に

私の妹は統合失調症を神経質で几帳面で計画を立てることが好きな人がなる病気だと未だに思い込んでるだから私が統合失調症であることはありえないと言い妹が働いてる施設の入居者が正確な診断で私は誤診だと強く言ってくるそれと妹の旦那の両親は私と関わりたくないといい私を欠格品の甘え病だと思い込んでる年に数回しか会わない妹の旦那は私を理解しようとしてくれてるけど妹の迷惑そうな顔を見ると私は本当に生まれてきてよかったの？生きてていいの？って思う妹弟だけの2人きょうだいなら私が生まれて来なければ

日本は異常なほどの発達障害の誤診ブームです。本当に胸が悪くなります。本当の発達障害の人にも精神障害の人にも家族のためにも誰のためにもならない、異常なブームです。子供から老人に至るまで、何歳であろうと、何か精神科的問題が生じたら、いたるところに、自分は見逃されていた発達障害が見抜くことが出来るのだと勘違いした、精神科医、心理士、教育家、法律家、その他精神医療と関係ない人も、手ぐすねひいて待ち構えています。精神科にやってくるありとあらゆる人を、自閉症とADHDと知的障害という3つの要素に結

ギフテッドを示す時、「過度激動（OE）」というタイプも目安になります。このOEは大きく分けて５つ。精神運動性・・・活動的でエネルギッシュ感覚性・・・視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚などの感覚の鋭さ想像性・・・イメージの鮮明さ、比喩の多様、空想、発明知性・・・積極的に知識を獲得し、分析的に理解しようとする強い動機付け情動性・・・感情の起伏の大きさや調整の難しさ、他者の感情との同一化、特定の人・もの・場所に対する強い愛着これらは、発達障害や精神障害と間違

娘桜子がアスペルガー症候群と診断されたことに違和感を感じた私は、ギフテッドについて調べ始め←遅すぎ。とは突っ込まないでください知れば知るほど、桜子がギフテッドに該当すると思うようになりました。『ギフテッドとは①』スクールカウンセラーに「ギフテッドだと思う」と言われた桜子実は、早い段階から、いろいろな人に「桜子ちゃんはギフテッドじゃないか」と言われてきました。し…ameblo.jp以下、ギフテッド資料引用日本の現状は、ギフテッドの社会認知がいまだ希薄

元々、母が脳のシャント術をした病院で、私の乳房全摘後の放射線治療を受ける予定でした。限度額認定証は月単位なので、月初めの開始にしました。放射線科は地下にあり、上の階の脳外科や母にバレずにやり遂げようと思いました。放射線治療の初日、医師「術前のＣＴをされてないので、放射線治療の前に、一度撮りましょう」となり、ここで乳ガンの転移が見つかり、結局、放射線治療は無しになりました。母の事、老猫の事、毒父の事家の後片付けや相続の事が同時期に重なり、乳ガン治療は乳腺外科医

少し前の日経新聞の広告今日は、少しネガティブな感じになるやもしれない嫌な気持ちになりたくない方は(←ほとんどの方は嫌な気持ちになりたくないですよね)、スルーしてくださいませ(__)読まなくてよい選択ができるブログで嫌な気持ちになることはありません【精神医療は誤診のヤマ】誤診のヤマ、、、それは本当にそう思っている誤診により、服薬すべき薬じゃない薬を服薬し、、、当たり前だけど治らないから、あらたに薬が増えていく・・・こうやって精神科にずうっと繋がれている人も多いのではないか？または

いつもお読みいただきありがとうございます😊みなさんは、今まで、医師から「貧血ですね」と言われたことはありますか？私は何度もあります。１０代の頃から月経の出血が多く、高校生ですでに立ちくらみがあり、病院受診もしました。町の内科を受診して、”貧血があるけど、まあ若いからだいじょうぶでしょ”と言われ終わりました😂父は開業医でしたが、当時猛烈にいそがしく、娘の貧血など気に留めておらず、”貧血なんてよくある病気だし、成長期はそんなもん”的な対応でした。学校にいって、家に

去年の今頃…１年後に旦那ががんサバイバーになってるなんて思いもよらなかった。でも…旦那の右足の内側、膝の少し上にしこりがあるのはわかっていた。2022年の11月、今から１年2ヶ月前になるがある日、旦那が内腿にしこりがあるけど大丈夫だろうか、触ってみて、と言う。うん、たしかに。グリグリがあるし触らなくても見ただけでわかる…。子供達が小さい頃からずっとお世話になっている外科にMRIがあるから撮ってもらってきてよ、と行かせたが…レントゲンだけ撮って「よくある脂肪腫で

5／12９時までの間に3〜４回水下痢(血便)。近くの総合病院に電話をし、10時頃タクシーで向かう。母に付き添ってもらう。血液検査で白血球の数値が異常に高く、CTを撮ると腸が炎症を起こしてるとの事、コロナでない確認も、肺のCTで確認して即入院になる。入院決まってからも、レントゲン、心電図、採血(３回もした)、ふらふらの中、やっと点滴を打ってもらうのだが、食べてなさすぎで血管が見えず…３０分以上看護師さんが格闘していた。その後入院準備が出来たとの事で病棟へ移動。母に入院手続きや、着替えな

北島のチューリップ公園へ８０品種、５００００本だそう近くにある北島ベーカリーに行くと２０人程、並んでいました駐車場も🈵残念昼食は丸池製麺所で讃岐うどんいつものぶっかけ（冷）トッピングの鳴門わかめは夫とシェアいつも通り美味しかった唐揚げ、鶏天、半熟卵帰る頃には１５人待ち↓前置きです数年前、風邪で喉が痛み近所のかかりつけ医に行った時に首やリンパの腫れを触って確認していた先生から「甲状腺が腫れているから早めに専門医に見てもらうように」と言われ橋本病がわかりまし

母の病院選び、その後…Ｊ医大附属k病院から、やっと紹介状をもらいました！3週間、長かった〜はじめにＪ医大附属k病院に行ってからは一ヶ月経ってしまいました。一日千秋の思いでした。当人の母はきっともっと。一日兆秋くらいだったと思います。紹介状待ちの3週間の間にも症状は悪化し歩く歩幅はさらに狭くなりつま先が上がり辛くなり…本当に早く治療をはじめたくて祈るような気持ちで6病院目のJD大学病院に行きました。JD大学病院の神経内科の先生はとてもよく話を聞いてくださる方だったのて

前回のブログでまた明日(・∀・)ﾉと締めくくったくせに翌日に投稿できない私…。本当にねぇもうねぇ、こういう奴なんですよ！継続して何かをするのが苦手過ぎる～。さて、3月16日に国立がん研究センターに初診でかかり、結果、お世話になる事になったのですがここに至るまでに３つの病院にかかっているのです。陰部は3～4年前から痒かったのですが、まさか癌だなんて思わないじゃないですか。フェミニーナ軟膏という陰部が痒い人用の市販薬もあるしまぁよくある事なのかな～なんて思っちゃいます

ここのところ更新が滞っていました🙇🏻‍♀️՞3月27日から中学2年生の娘が、急遽入院し🏥気忙しくて、ブログする気になれず…今週になって、退院の話が出始め明日の朝の血液検査💉🩸に問題なければ無事、退院🙌出来そうです病名はクローン病10万人に27人程度の発症率でほとんどが、10代～20代に発症します。まあ、病気のことは興味のある人はググってみてちょ今年の1月中旬頃から下痢が頻発していた娘2月の初めに一度小児科を受診しましたがお母さん！気にしすぎ！娘さん、よく食べる

今日は1歳も迎えられなかった愛猫の命日。午前中に病室で白いモフモフのがドアのところを通った気がして目の錯覚かと思ってましたが逢いに来てくれたみたいです動物病院の誤診で腎不全で昨年旅立ってしまって病院選びはちゃんとしないとダメだなと後悔でしばらく立ち直れませんでした。あの時は精神的な病気になり家に帰えるのが嫌になってしまって3ヶ月そんな日々が続いてしまいました。無事に4回目終わりました。だんだん慣れてきたように感じます。

誤診一発目の投稿後、回想して悲しくなってしまい、一日ご飯食べるの忘れてましたでも夫の戦いと私自身の人生の記録を残しておきたいし、伝えたいメッセージがあるので書きます。夫の皮膚癌発覚は2022年1月5日。お正月には家族で初詣行って、私、大吉当てて喜んでました。実は、さらに1年程さかのぼったお話なのですが、癌発覚までの経緯があります。2021年1月。白人の夫は、右上腕にある黒子のようなできもの（黒子といっても、白人の彼の黒子は黒でなく、薄茶～茶色）の色が赤っぽく変

『口唇裂かもしれない❸8月上旬』『口唇裂かもしれない❷8月上旬』『口唇裂かもしれない➊妊婦健診⑦』２８ｗ２ｄ忘れもしない8月上旬の妊婦検診7回目。この日の健診で性別の確定と、HP…ameblo.jp２８ｗ２ｄ「赤ちゃんの病気って治るのと治らないのとあるのだけど、これは治る病気だよ。」エコーの診察が終わり、服を整えて椅子に座る。先生がエコー写真にマーカーで書き込む。「ここが赤ちゃんの鼻と口。この黒いところが切れてるように見

こんにちは無事、退院しました今回は私のがんが発覚までのお話をしたいと思います。私は４０歳になった年から夫の会社の健康診断で乳がん検査を受け始めました。３７歳に長男出産後、授乳→第二子妊娠を機に断乳→第二子出産後授乳→第三子妊娠を機に断乳→第三子出産後授乳（がん宣告されて断乳）と、とにかく休みなくおっぱいフル稼働でした。超音波とマンモグラフィーどちらかを選べる健康診断でしたので、授乳中の私は迷わず超音波検査を選んでいました。というのも、マンモグラフィー検査は授乳中のように乳腺が張っ

私は、咳が長引いて近所のクリニックを何度も受診したけど、花粉症や咳喘息の扱いで「まぁ、悪い病気ではないですよ」という根拠のない言葉に安心してしまった。レントゲンぐらい撮ってみたら良いのに…と思いながらも、診察代をケチって、先生が大丈夫と言ってるんだから良いだろう、と検査をしなかった。だから、自分にも非があるという思いからか、不思議とその先生に対して「なんでもっと早く調べてくれなかったんだ」とか「悪い病気じゃないって言ったじゃないか！」という恨みみたいな感情は湧かなかった。初発は

私が梅毒感染発覚までに訪れた病院①地元の皮膚科↓原因わからず紹介②地元の総合病院↓アレルギー性の蕁麻疹であるという誤診③遠方の皮膚科↓再度蕁麻疹の薬をもらう④地元の産婦人科陰部にできたデキモノを見て見たことがない。コンジローマに似ているけど違う。わからないけど一応処置をしておくと謎の処置をされる（笑）↓保健所↓梅毒陽性反応あり⑤紹介された皮膚科このような流れでたらい回しにされました。最初の病院でわかっていたらあと2ヶ月早く治療はじめられたのにと自

みなさまこんにちは。あいもかわらず、発達障害が気づかれない教の精神科医や心理士、あるいはそもそも精神科の知識も経験もない小児科医、産業医など他の科の医師も加わって、毎日膨大な数の発達障害の誤診を生み出しています。生活歴や病歴は嘘だらけです。本当のことが書かれている病歴なんてみたことありません。生活歴や病歴の捏造、改ざんは当たり前です。今週も騙された気の毒な患者さんや家族が次々にやってきます。受診の相談もそんな人ばかり。本当の自閉症やADHDの子供を一度も見たこと

もともと乳腺症持ちのわたしは1年に1回ブレストクリニックで検査をしていました。前回は2019年9月。9月に診てもらってたし大丈夫だよな～なんて思いながら受診しました。行きつけの先生は30代前半から診てもらっている先生で本当に信頼してきました。当日は＊マンモ＊エコー＊触診と、いつもと同じ流れ。診察、触診も念入りに診てくれていました。先生からは「しこりは大きいけど問題ないでしょう。よく動くしね。念のため、半年後にまた診ましょう」というお話。。そう

初めましての方は→自己紹介まとめ読みは→各シリーズのダイジェスト版前回のお話はこちらです。『第10話：ディスレクシアがよくわかるコミックエッセイ②（年長～就学前）』初めましての方は→自己紹介まとめ読みは→各シリーズのダイジェスト版前回のお話はこちらです。『第9話：ディスレクシアがよくわかるコミックエッ…ameblo.jp息子は小1の1学期に初めてWISC-IV検査を受けました。検査前後の問診で医師と心理士には読み書きの発

ブログを読んで下さり、ありがとうございます前回のがちょっと重たかったんで、気分転換させて頂きます！4コマ漫画に挑戦してみました慣れないiPadを駆使して描いてます不恰好な絵はお許し下さい今回はちょいガル編になります奏太がまだ2ヶ月だった頃、脂漏性湿疹が頭にできていてこれが龍の鱗みたいになってたんです義母は何の根拠もなく、食物アレルギーが原因と断定して強制的に私に食事制限をしてきたんですけど、全然良くならなくて奏太の3ヶ月健診時にお医者さんに相談したら、処方された薬で1週間もし

本日２ヶ月ぶり？の息子の受診日でした。８月末のCTで胸膜藩腫の疑いだの散々脅されて、天国から地獄に落とされ９月末に再度検査するも確定診断は無し。そして本日色んな理由から延びて久しぶりのCT撮影を受けてきましたが本人以上に親父は昨日から心配になり寝不足全開で行ってきました！そして13時半から診察の予定が呼ばれたのが15時…あまりの遅さにCTの結果があまりにも悪かったのかと、めっちゃ気が気で無かったですが結果的には胸膜藩腫の疑いは無かった事になる方向らしいです。ただこれも

今日も読みに来ていただいてありがとうございます！前回に続き、分娩の話を書きたいと思います▼前回の記事『怒り心頭の破水誤診！急遽出産することに…』こんにちは、今日も読みに来ていただいてありがとうございます！今回も、出産前に経験したドタバタについて書いていきたいと思います。▼前回の記事（アメトピに掲載され…ameblo.jp妊婦健診で「破水していた」ことがわかり、急遽分娩室に運ばれることに。数日前に来院して破水したと伝えていたのに、「これは破水じゃない」と言って家に返されてから4日もた

いまは精神科にお世話になってるのですが新年明けに転院しますわたしが以前お世話になった病院（以前、blogで紹介しました）で診てもらえましたまず、急遽その霊能者家系のお医者様に診てもらったのはある不可思議な現象が理由だからですここのところ毎日途切れ途切れの睡眠で最近は3️⃣時間寝れたら良い方なんです夕方に着替えるたび服を脱ぐとお腹にカッター？刃物？で斬られた跡が数十本…私は今まで自傷行為はした事ありません！ましてやお腹だなんで…「スピリチュアルお腹傷」とかで調

今日はある事例を紹介します。現在46歳になる鈴木さん（仮名）という女性の話です。鈴木さんは平成20年3月（35歳の時）に幻聴、被害妄想、思路障害といった症状が出現し、ある大学病院の精神科を受診したところ、統合失調症と診断されました。そして３か月間の入院生活。その後、病状は一進一退し、投薬も長期にわたりました。再発したこともありましたが、その後安定。しかし、症状がなくなっても服薬は続きました。服薬中はずっと副作用に苦しみましたが、医師からは「統合失調症は一生薬を飲まなければならない」と言

今回の北海道旅行中のミッションとして、ダンナに病気の話をする事と思ってたその時は突然始まった1日目の夕食時ホテルのレストランで食事中ダンナの方から言い出してきた思いがけないシュチュエーションに驚いたもののこの場に乗らないと！ということで全部話した元々全部話すつもりもなかったのですが、気にしていてくれたことに感謝したという感じかな？そしたら言ったことがw誤診です！ダンナはドラマのドクターホワイトが大のお気に入りで毎日よく飽きないなと思うくらい毎日見ている、事もあろうにこの重大な