ブログ記事1,385件
4月28日(日本時間29日)ヤンキースとブルワーズの試合中何とも納得できないことがありました。ヤンキースの主砲「アーロン・ジャッジ」が二塁にスライディングする際、左手を高々と上げたため一塁へ投げられたボールがジャッジの手に直撃通常なら完全に「守備妨害」でアウトになるはずなのに判定は「セーフ」ブルワーズの監督が抗議するも、判定は覆らず「守備妨害はなし」となってしまったんです。どう見たって、わざとボールがあたるように手を伸ばしてる事がわかります。A
さて先程の続き。先に球審は2つのミスをしたと書いた。順を追って書く。先ずは見本↓本塁タッグプレーにおいて大事なのは球審の視認する位置である。【SSK野球公式】野球審判講座[7]本塁タッグプレイの見方(youtube.com)より引用で、この時の位置はと言うと・・・・まず遠いし、更に覗きこんでもいない。明らかにタッグされていないのにそれすら確認する位置取りが出来ていないのである。更に空過を確認するにしてもダメな場所。この時点で
アニメ版の野球狂の詩はこの第25話が最終回ですまあ最終回のエピソードとしては、ややあっけない感じがするけど、本来の最終回は水原勇気編でアニメ版はそれを第一部に持ってきたためこういう形になったという、アニメとしては珍しい終り方だ(^▽^;)更にサブタイトルは「コンピューター審判」なのだがどこがコンピューターなのか最後までよくわからんというね・・・一切の感情を取り払った判定下すからという事なのか?冒頭からメッツの抗議で始まる2-3と中日に1点リードされたメッツ7回
ベテラン審判の秀吉は、ジャッジの正確さには定評があったが、ここ最近は老いのせいかしばしばミスジャッジも増え、対戦した両球団の監督や選手から抗議が出る事が少なくなかった迎えた中日戦はその秀吉が主審メッツ先発岩田清志は、秀吉の辛いジャッジに苦心のピッチングをしていた試合は1点を争う緊迫した試合に・・・「おい藤尾、ランナー出たら代打に行くぞ!」はいっ!!この藤尾(最初藤王かと思った)は、中日の4年目で初めての一軍戦出場らしいちなみに実際のこの当時の背番号52は田野倉
うーーーん、だから何も書くことがないのよ。まあ先発黒原は前回登板の3球降板からよく立ち直って責任回数を投げたとは思うが、今はそんな事より打線の点の取れなさ、なのよな。確かにあの羽月のホームインはスローで見るとセーフに見える、しかし1塁からレフト線へのヒットで突っ込ます必要はあったかなぁ、そのために羽月を矢野に変えてまで代走に出したと言えばそれまでなんだが、まだワンアウトだったこと考えれば今日からスタメンに戻ってきた野間にかけるのも手だった気もする、結果論にはなるけどね。まあこれ
町田VS名古屋で家本大誤審とかってニュースがあり、また家本かよ〜!とか思って映像見たら、ちょっと感想が変わった😆抜け出した名古屋青木を町田の平戸と深津が対応した訳だけど、青木が平戸を交わした後に深津が接触し倒してしまいレッドカードが出た訳だけど、レッドが出たのはかわされ接触してない平戸。最終的に平戸が退場になったから誤審な訳だけど、退場は退場なんだがどっちだか自信がなかった様子で選手に話を聞いていたが、家本が深津に話を聞いている時の深津の様子が、嘘をついている人間の典型的な仕草だよって感じで笑
いつもありがとうございます。話を戻して津競艇場の謎の独自ルール「種類購入チケット」の話です。津競艇場では酒類の販売に際しては、当日に種類購入チケットを窓口で貰ってからでないと酒類を販売してもらえないと言うルールがあります。なぜこのような制度があるかと訊きましたところ、以前に審判の誤審があり、そのことに抗議した客が競艇場から帰らなかったために警察がアルコールの販売に圧力をかけてきたからだそうです。(ここの店主は元気一杯、インディアンスの田淵風)そんな古い話を・