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【京都】浄土宗西山深草派総本山誓願寺【誓願寺御朱印帳】(大判サイズ)【誓願寺御朱印】オリジナル御朱印帳限定御朱印【誓願寺限定御朱印】以前お受けした【誓願寺限定御朱印帳】(大判サイズ)洛中洛外図屏風(誓願寺本)がモチーフになっています【誓願寺御朱印】【誓願寺御朱印】【誓願寺御朱印】【誓願寺御朱印】新西国霊場【誓願寺御朱印】左【円光大師二十五霊場】右【洛陽六阿弥陀霊場
【4月6日】京都市中京区にある浄土宗西山深草派総本山誓願寺さんへ。4月限定御朱印。花まつり。
先日の敬老の日。鎌倉の西御門にある、『来迎寺』にて、講座をさせて頂きました。ご住職の林学善先生は、私の母校・藤嶺学園藤沢高校時代の、担任の先生でした。今思えば、私も相当生意気で、クラスメートも強烈な個性派揃いだったので、まるで動物園のようでした(笑)。当時、二十代だった林先生も、とれだけご苦労されたことかと、今にして思えば、申し訳なく思います、、、(;´Д`)そして今や、林先生は、母校の教頭先生!!お寺は、ご長男が副住職で、跡を継がれます。私の母校に隣接する遊行寺は、林先生の宗派で
画題『紫の微笑』静岡市駿河区丸子誓願寺源頼朝が両親の菩提を弔うために建立した寺院ですその後戦国初期の「花倉の乱」によって焼失し武田信玄公が臣下の穴山梅雪に命じて、臨済宗の寺院として再建されました門の奥にある藤棚には今年も藤の花が咲き揃い待っていてくれました境内の達磨大師にご挨拶規模は小さいけれどとっても美しい駐車場の隅には大きななんじゃもんじゃの花が満開今日から5月「皐月(さつき)」早苗を植える頃の月という意味
四年以上かかって、ようやく満願した新西国巡礼でしたが、最後のお寺で満願証をいただくことができず、改めてお参りに出かけることになりました。京都市内のお寺に電話して、満願証を書いていただけるか確認しました。満願証のないお寺もあるので、ご注意ください。姪っ子の大学合格が叶ったので、天満宮にお礼参りしました。御朱印は直書きを希望しました。いよいよ満願証ですが、新京極の中なので歩いて向かいます。その手前で、以前からずっとお参りしたかった本能寺に寄りました。右手奥に信長公廟があります。天気は雨で
豊国廟の中にひっそりと五輪塔が建っています。豊臣秀吉の墓所へとつながる長い石段の入口の左側奥に本当にひっそりと。気づく人がほとんどいないためか、参拝する人は少ないようです右側の大きな五輪塔は松の丸殿こと京極竜子。その左側に建つ小さな五輪塔は豊臣国松のものです。松の丸殿は京極高吉の娘として産まれ、秀吉の側室となります。もともと京極家は近江源氏の流れを汲む佐々木氏を祖とする家系です。鎌倉時代末期には北条得宗家の御相伴衆として仕えた佐々木道誉(京極高氏)が