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1月8日それはわたしがこの世界に生まれてきた日母のお腹の中で愛の力によって育まれこの世界に生まれてきた生まれてきたことこれ以上の奇跡はきっとどこにもないし命よりも美しいものはきっとどこにもない大切なものはもうすでに最初から持っていたからだから裸のまま何も持たずに生まれてきたんだねそしてこの地球で出会った形あるものは何ひとつ持たずにいつの日か宇宙へ還るんだこの体ともさよならをしてsasha♡
展覧会に行けることになったというか行くことにしたから、その前にさっさと読んじゃおう。最初は、ぱっと開いたとこを毎日占いのように見ようかと思ったけど、まずは通して読んじゃおう。なかなか、はっきりばっちり知ってる歌以外は、メロディが浮かばない詩も多く。知ってる歌も、改めて読むと、なるほどそうなんだって発見もあったり。バンドとソロでは、ソロのほうがより個人的な内容を歌ってるなーと思う。あとは、あ、これは言わない(笑)おっと思ったのをメモっとこ。「BLACKCOCK'SHORSE」か
こんにちは!秋ですね〜読書の秋ということで韓国語の本を読み漁っているラッコです🦦今回はおすすめの韓国人インスタを紹介します♪早速こちら↓https://instagram.com/ing_shna?igshid=YmMyMTA2M2Y=안상현アン・サンヒョンさんです。詩集「네가혼자서울지않았으면좋겠다」(訳:君が一人で泣いていませんように)を執筆されてます。私の好きな投稿がこちら💁🏻♀️訳:多くも少なくもなく気を遣ってしまった程度と同じくらい幸せになれます
おはようございますいつも読んでいただきありがとうございます虫観察に夢中の子ども達。カマキリにナナフシにカブトムシに。。餌のことがわからない、、先日も図書館で、黙々と昆虫コーナーで生物の本を吟味していましたふと、小学校で覚えた「かまきりりゅうじ」の詩を思い出し、久しぶりに読みたくなり、"工藤直子さん"の詩集を絵本のコーナーで探して開いて見ると。。おもしろい!!「生き物といえば!」「虫といえば!」「○といえば」…季節を感じる詩や虫の詩がたくさん読んであげると子ども達、
フランスの詩人「アルチュール・ランボー」とその愛人であった同じく詩人の「ポール・ヴェルレーヌ」との、数年間の愛憎を描いた作品。ランボーを演じる、レオナルド・デカプリオの神々しい美しさが際立ってます✨ランボー(左)とヴェルレーヌ。ある日、年老いたヴェルレーヌ(デヴィッド・シューリス)の元に見知らぬ女性が訪ねてきます。名刺の名前は「イザベル・ランボー(ドミニク・ブラン)」昔、愛し合い憎み合い、同じ時を過ごした忘れられない愛しい男「アルチュール・ランボー(レオナルド・デカプリオ)」の妹。
銀座美容オステオパシースクールでスクール講師と直営サロンをしています施術師夏瞳(なつひとみ)です。母体となるスクールはこちら↓銀座オステオパシースクール銀座オステオパシースクール|東京銀座のオステオパシースクール。つらい痛みを解消する最高峰のオステオパシー。オステオパシーのスクールと施術を行っています。銀座オステオパシースクールで一流のオステオパシーを。東京都中央区銀座7-15-9東京銀座のオステオパシースクール。つらい痛みを解消する最高峰のオステオパシー。オステオパシー
KJ着圧レギンス寝ながら加圧式リンパ美脚スパッツ-着圧スパッツ-アクティブレギンス-【M-Lサイズ】Amazon(アマゾン)1,680円別のショップのリンクを追加・編集高木康文女性車掌北陸新幹線の素敵な運転士特急「しおさい」TakagiChannelBrightconductorLovelydriverofHokurikuShinkansenTakagiYasubumiChannel総武快速で東京へ明るい女性車掌
長女の大学卒業式を千葉で、翌日は金沢の息子の卒業式を終えました。春休み突入でいろいろ騒がしく過ごしています。11日には東京での面談を終え、夫の実家へ直行。義父が入院中でしたが、退院を見届けて金沢に帰ってきました。その間、夫が足の指にひびが入る怪我をし、いろいろあった10日間を過ごしていました。河野進牧師の詩集現在、手に入る河野進さんの詩集は「ぞうきん」で、それ以外のものはほとんどが絶版や古本になるようです。ぞうきんAmazon(アマゾン)「河野進詩集
何年も前のブログにもかかわらずほとんど途切れることなくどなたかが毎日読んでくださることに驚いています。何よりも励まされ心がふくらみます。もう一つの詩のエピソードも添えさせていただきました。読者さんのさくらさんに教えていただいた詩があります。ご紹介した絵本の書き込み欄でのやりとりでした。今
素敵なブログを毎回アップされている方々が、岸田衿子さんの詩をアップされているのを続けて見て、そのたびに胸がキュッと嬉しくなってます。はい、私も大好きで、ふと詩集を開きたくなることがよくあり、そのたびに胸の奥にじわんと響くことばばかりです。私がもっているのは、「明るい日の歌」以前図書館でいろんなのを借りてみて、一番たくさん詩が載っているのを購入しました。「いそがなくてもいいんだよ」童話屋の田中和雄さんのお話をお聞きした時、購入。数年前と思ったら、サ
はあ、、、疲れます。大学生、履修登録の時期。我が息子、なんでもギリギリにするタイプなのです。なかなか履修登録しないんです。彼はコロナ禍の初めに大学に入学して一人暮らししていますが、まー本当にいろいろやらかしているので、保護者としても履修登録のチェックもしないわけにはいかない。本人なりに、自分でこの日にしよう、って言うのがあるんです。私は心配症だから何でも早く済ませたいので、ペースが合わないだけ遅くても間に合う様にはするんです。だから勝手に私が心配してイライラしているだけなんです
桜のお花見がてら是非是非
2年前コロナ予防きっかけで基本的な栄養療法を開始。その前から抗うつ剤の断薬にも少しずつ取り組んでいた。一昨年秋からは何となく体に良さそうと重曹クエン酸水を飲み始め、それから2~3ヵ月経った頃、甘い飲料ガブ飲みで臨月の妊婦みたいだったお腹がペチャンコになっているのに気づいた。いつもグッタリ横になっていたのに、ちーちゃんを誘って公園に行き、たっぷり遊んで帰りに買い物して、帰宅して夕飯を作ったりするようになった。52~53kgあった体重は、食生活は何一つ変わらないのに48kgになっていた。
私の大好きな谷川俊太郎さんと工藤直子さんの本✨1番最初に目についたので、つい・・・・・。帯の言葉も興味深い。一番外側に今の自分がいるけど、一番中央の芯は生まれた時の自分なのね。あのね。出雲市の高瀬川の並びにある本屋さん『本と珈琲のあるところあわい堂』さんに連れて行ってもらいました。最近、こう言うこじんまりとしているけどご店主のコンセプトがしっかりした本屋さんが気になります。と言うかそんな本屋さんが増えてません??そう、『くるみ市』の後で連れて行って
ほら見て見てかわいいお花が咲いているよほら見て見てキレイな青空が広がっているよほら見て見て太陽が輝いているよほら見て見て海が透き通っているよほら見て見て世界は美しいよほら見て見て地球はとっても美しい星だよsasha♡
カインズというホームセンターに行った日のこと。ようこそ、カインズへと大きな文字で書かれているのがたまたま目にとまって、それが素敵だなぁと思ったので、わたしもブログに書いてみました。ようこそ、サーシャのブログへ。あなたに遊びに来てもらえて嬉しいです。ようこそと迎えいれる、あたたかい気持ちを大切にしたいなぁと思ったりする。わたしのブログを読んでくださっているあなたも。たまたまブログを開いてくださったあなたも。ようこそ、サーシャのブログへ。あなたに出逢えて嬉しいです。そうそう、カイン
柊書房刊、定価3080円(税込み)著者はボクの歌仲間、彼女は同人誌「鱧と水仙」を支えている。「あとがき」によると、歌集の題はワーズワースの詩集の題らしい。「wander」にはあてもなく歩き回るという意味のほかに「(特に高齢のために)〈心・考えが〉取りとめがなくなる」という意味もあるという。「徘徊」に通じているのか。1首を引こう。「ふつくらとあんぱんパン屋に並んでる平和憲法に護られながら」。
先日、『星の夜北へ帰る』のブログを書いた時、舟木ファンの女性の方から「『船頭小唄』にも随分と時間が要ったようです」とのコメントをいただきました。その事がずっと頭にあり、今回この「船頭小唄」について述べさせていただきたいと思います。♪おれは河原の枯れすすき同じお前も枯れすすき…「船頭小唄」といえば、私などはやはり森繁久彌さんが独特な調子で歌う歌声を連想してしまいます。この曲は、大正時代に大ヒットしました。大正10年、野口雨情作詞、中山晋平作曲により、民謡「枯れすすき」として
以前にも少し触れたように、私の「舟木一夫大好き少年」は'68年の「残雪」あたりで途切れていたようです。そして、50年以上も経った今、また思い出したようにその後の舟木さんの歌を聴き始めています。そんな折にまず、好きだなぁと思い何度も聴いたり、歌ったりしているのが「恋唄」です。この歌は、すずきじろう(舟木さん)の作詞ですね。そして作曲があの大ヒットメーカーの浜圭介さん。'77の作品ですから、浜さんの'72「折鶴」'73「街の灯り」'75「石狩挽歌」と'79「舟唄」'80「雨の慕情」の間の
★★★★★江間章子「一九三八年の秋」+中野区江古田、水道塔と碧空原稿書きのプレッシャーでヨレヨレ、風邪を引いて咽が痛くて、ひどい目に会ったいつもだと医者に行くのだが、今回は医者にかからず、根性で治した紹介するのは[美の人]とも称される詩人の江間章子。詩人としてよりも作詞家として有名。尾瀬の美しい自然をうたった『夏の思い出』は彼女の代表曲。こういう歌だ。夏がくれば思い出すはるかな尾瀬遠い空♪霧のなかにうかびくるやさしい影野の小径♪水芭蕉の花が咲いて
こんにちは(╹◡╹)♡今日はこちらを訳してみましたよ♬『Imagine』(イマジン)Imaginethere'snoHeaven(想像して、そこに天国はないと)It'seasyifyoutry(それは簡単だよ、やってみて)NoHellbelowus(足元に地獄なんてない)Aboveusonlysky(上にあるのは空だけだよ)Imagineallthepeople(想像して、全ての人たちが)Livingfortoday...(今日
⚜️きっとどこかで⚜️この言葉が届いてるかな?きっとあなたは見守ってくれているきっと届いてる信じているから確信しているからこれからも届けられるふたりで過ごしたほんの一瞬を永遠のように感じたあの日々あの日々があったからあの言葉を信じたから今もこうして前に進めるよあなたの言葉がいつも背中を押してくれるこれからもずっと
『軽いもの』重荷になるものはもう何一ついらぬ年をとるとすべて軽いのが何よりの願いだ軽い布団軽い服軽い履きもの軽い食事ただ軽口のひとだけは敬遠しようそのほかはみな軽いのが一番いい昨年9月から痛めている腕の筋肉(包というらしい)。持つもの身につけるもの、すべてを軽いものにした。ようやく、痛みだけは引き、すこし重いものも持てるようになったのでした(先は長い)年度末と年度はじめの2週間がんばったので、ごほうびです(2週連続、3連休満喫中)♪坂村真民『詩集念ず
こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。お元気なままですか。笑顔でいられず、ついはにかんでしまいますか。それとも、この悲しいテーマのように、もう死んでしまいたいですか。そんな夜もあるのかもしれませんね。文学には意味がないと理科系の人は言うかもしれない。ただね、価値ならあると思います。怖い夜から、逃げましょう。恐怖の街から、逃げましょう。ここは東京、花の都と人は呼びます。花といっても、散るばかりで…淋しい胸に、散った花々が積もります。取り残されて、私は文を書きます。詩人がク
八木重吉の詩集【貧しき信徒】より、「壁/私/花/冬/不思議/かなしみ/草をむしる/雨の日/虫/あさがお/萩/西瓜をくおう/春」を朗読しました。小出朋加の朗読【朗読/詩と小説】クラスに1人はいた「詩が好きな人」そんなかたに見つけてもらえたら嬉しいです。登録者の方には励みを頂いており、有難うございます。~声の仕事歴~【TVCMナレーション】★バンダイ「シナモロール」(サンリオ/シナモン)あみぐるみショップ編/ソフトクリームパフェショップ編/プチパット編/メルプチ編/クリックカフ
風の家の記念日前後に毎年「おかあさんの花」が咲きます。義母が実際に植えたベルフラワー。花が終わっても、殊に暑い時の水やりが大事なのでしょう、この時期になると咲き始めます。こちらが土曜日の朝。しおんと風の家へ行く時に少し待たされるので、目が行くのです。これが昨日日曜日の朝です。開いた花が増えてますよね。オープンマイクの御常連「クロちゃん」さんは、毎回ちょっと懐かしい曲を掘り起こしては披露して下さいます。この前はチューインガム「風と落葉と旅びと」。この姉妹デュオ、現在はお二人と
暫く、休んでいた『アメンバー』の中に入れたまま休眠させていた“わたしの大事なお子たち”(詩の数々)ある方に写真提携をお願いし、コラボをするつもりでいたのだが…どうにも詩作に行き詰まってしまい、思い悩んだ末、コラボの話を辞退してしまった「なんであの時…」“後から後悔しても時すでに遅し”こういうのは何事もタイミングである五感からの刺激を受け、そこから詩を紡いでゆくわたしの場合は常に視覚から入ることが多いどうやら視覚と、紡ぐ言葉は連動しているようだ故に、どうしても、自分の詩集には写真
今まさに、春らんまん可愛いピンク色の桜が咲き誇って、桜花らんまん色とりどりの花が咲き溢れて、百花らんまんお花さんたちを眺めているだけで心がウキウキしてくるランラン、春らんまん木々の合間からは鳥さんたちの姿や歌声が聞こえ心がほっこりしてくるランラン、春らんまん個々それぞれが思い思いに自由気ままにいのちを光輝かせているでも、勝手気ままではない全体として調和し、とても美しい大いなる一つと繋がっているから僕たち人間は、どうだろうかとても悲しくなっ
今回も読書会ありがとうございました!「また、桜の国で」は第二次世界大戦期のワルシャワを舞台にした小説。各人が祖国を思う気持ちに考えさせられそうですね。「絶叫委員会」は穂村弘のエッセイ。日常の無数の詩を独特な視点で考察しているのが笑えるくらい面白い!「池袋ウエストゲートパーク」は池袋を舞台にした青春ミステリ。ドラマも観てみたくなりました。「ラテンアメリカ怪談集」はラテンアメリカの作家達の短編小説集。日本とは違う発想・感覚の怖さが面白いですね。「夜が来ると」はオーストラリアの作家のシドニー
私の住んでいる町田出身のクリスチャン詩人八木重吉の詩集から序文と一片の詩です春なのに秋の詩ですみません秋の瞳八木重吉序私は、友が無くては、耐へられぬのです。しかし、私には、ありません。この貧しい詩を、これを、読んでくださる方の胸へ捧げます。そして、私を、あなたの友にしてください。うつくしいものわたしみづからのなかでもいいわたしの外のせかいでもいいどこにか「ほんとうに美しいもの」はないのかそれが敵であつて