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E8-6M今日も観戦なし、たまにスマホチェック。4点先制で昨日の勢いのままカード勝ち越しかと思いきや、いつの間にか逆転されていた。種市投手は5回まで2失点、しかし四球が多く球数もかさんでリズムが悪かったようだ。首脳陣は続投させたがこれが裏目に。6回にあっさり逆転を許した。審判も判定辛めだったとか。リズムよく投げて審判を味方につけたいところ。三振をとるより打たせて取る球種が欲しい。昨日ようやく長い連敗から脱出したチームには、いったん逃した試合の流れを引き戻す力はなかった。マリーンズの采配はデータ
4月20日(土)、「第41回全日本少年軟式野球大会西部地区予選」が大竹晴海球場で行われました。【結果】「声がけ」「相手を思いやりプレーをすること」「ミスした後、最大限にカバーするチーム力」を大切にすること、また「試合の流れが決まる初回を大事にして勝つ」とチーム全体で意識を固めて試合に臨みました。「いつも通りの平常心を保ち、絶対に勝つ」「当たり前のことを当たり前にして、力を出せる強さを持つ」「ミスをしたあとにフォローを大切にする」ということを、チーム全体の目標として、一つ一つ繋げて
4月14日(日)、山口南総合センターで山口ミラクルクラブさんと練習試合を行わせていただきました。これまでの試合から、「準備から気合を入れて、試合の流れが決まる初回を大事にして勝つ!!」と、団員は意識を固めて試合に臨みました。【一試合目】【二試合目】こちらの消極的なプレーや失敗によって、相手に流れが向いてしまいます。またミスをする時は何か原因があり、その原因を突き止め抑えていけば、ミスを防ぐことができます。練習試合を通し、今週末にある公式戦に向けて、何が自分の課題であるか、1週間どう取
週末はU15県リーグ、東海リーグともに開催されました今回ほ県リーグのレポートです。土曜日に行われた県リーグはHOME口論義HOMEだけあって、3年生のメンバーはもちろん、1、2年生やジュニアの選手も応援観戦してくれました♪今節のお相手はセゾンFCさんリーグ上位の相手です。結果はいかに。。能力の高い選手を数枚擁するセゾン。試合の入りは押し込まれます。しかし、持ち前の粘り強さで徐々に対応します。今節もスタートメンバーを数名入れ替える。トレーニングでパフォーマンスが上がってきてい