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バレエコンクールどうやって審査しているのだろうと、未知の世界の審査の仕組みに興味を持ってしまいます。何かの価値を決める時には、必ず『評価基準』というものがあり、観点評価を積み上げて合計点を出したり、各観点の評価ウェイトを調整し、その評価システムが、実際的なものになるように工夫するのが普通です。しかし、一体、バレエコンクールでは、何をどう評価(点数化)しているのか私が、そう思った時にちょうど出版された本がこれでした。バレエコンクール審査員は何を視るか?1
2024.3.19小学校の修了式。2時間で下校した小2あいらちゃん。ワクワク春休みのスタート!通知表は3段階で、私が子供の頃のような相対評価ではなく絶対評価。クラス内で3段階評価のパーセンテージ配分はない。普通に「習得した」と先生が判断したら『できる』で、物凄く秀でていたら『よくできる』になると説明を受けている。姉妹2人とも、よくできる•できるが半数ずつくらい。もう少しの評価はゼロ。私も子供の頃は3段階評価で、その時の感覚で見ると半数が真ん中の評価って、あまり良くない気がしてしまう
つづきチームのスタイルや育成方針は、チームによって異なるまた評価基準も指導者によって異なる兄が所属するチームの評価基準を知る由もないが、メンバー選出の傾向を見ていて感じるのは、少なくともジュニア時代のそれとは違うということ単に上手い選手や、ストロングポイント(長身、俊足、強身体、テクニシャン等)があるだけでは評価されていない誤解のないよう補足するが、みな技術があり身体能力も高いそれを大前提としてその中でもめっちゃ速いめっちゃ身体が強いめっちゃ背が高いめっちゃ体力があるめっ
兄のステージがジュニアからジュニアユースに移ったそれと同時に、所属するチームがスポーツ少年団からクラブチームに変わった早いもので3ヶ月が過ぎたが、いろいろ興味深い兄の現チームメイトの大半は、ジュニア時代に地域でも名の知られた子達ばかりジュニア時代は市の選抜だったり地区トレセンメンバー、はたまた強豪チームでバリバリのレギュラー等、各チームのエースや準エース級がゴロゴロいる想像していた通りチーム内での競争は激しく、ジュニア時代は不動のレギュラーであった兄も、日々チームメイトとのポジショ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■【償却資産の評価】<取得価額取得価額が明らかでない償却資産>───────────────────────平成29年3月14日no79<問題>次のうちで、償却資産の取得価額の考え方で正しいのはどれか。1「取得価額が明らかでない」受変電設備は、「再取得価額」等で申告する。2「取得価額が明らかでない」受変電設備は、建物一括で経理処理された場合は申告不要。3「取得価額が明らかでない」