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とある精神科クリニックに通院して、2年、3年目?になりました。最初は、身体完全同一性障害の症状も含みつつ、それ以上に生きづらさを感じたり、気持ちが沈んだりすることが多かったので勇気を出して行ってみることにしました。過去に何度か精神科に行ってみたことはあるけれど、どこも先生や雰囲気が合わずすぐに通うのをやめてしまったのですが、この病院は私に合っていたようで楽に通えています。先生も包容力があり、真摯に話を聞いてくれるのでとても落ち着きます。優しい雰囲気(実際も)の先生だからか、、足の違和
生まれたときから(=お腹の中にいたときからということになるのかな)左のおでこから側頭部にかけて黒いアザがありました。出産した病院で診てもらったほうがいいと言われ近くの市民病院の皮膚科を受診しました。そこで、範囲も大きいし形成で診てもらってと今の病院を紹介されました。その時の診断名は色素性母斑生まれつき体のどこかに大きさはバラバラだけど、ある子っていると思うんですよね。それと同じです。頭の中は髪の毛で見えないからとりあえずおでこのとこだけ、レーザーで消しましょう!
今日もドーピングして、長男を支援学校へ送り、そのまま精神科受診。調子は、あの入院勧められた頃に比べて、何とかなってます。リビングで過ごせるようになりました。と言ったら、医師に「顔を見る限り、良くはないね。」と言われました。朝なので…。と言っておきました。あとは、気になっていた診断書のADHDについて聞きました。当時は、医師がそう診断したならそうなのだろうくらいに思ってました。いや、子どものことでいっぱいいっぱいで、自分の診断名はどうでも良かったのです。『ADHDとは如何に』GW
ダイキ/高2支援級を勧められたけど普通級のままコウキ/小3小3から情緒支援級(国・算)IQと凸凹↓『WISC-Ⅳ知能検査の詳しい結果とアドバイス』小2のコウキが教育センターでWISC−Ⅳ知能検査を受けた結果が出ました。結果を告げられた日は検査をしてくれた公認心理師さんから検査結果を解説してもらい…ameblo.jp診断名がついた…といっても「捻挫ですね」「扁桃炎ですね」みたいにはハッキリ言われなくて先生(医師)の話の中から「そこは
ブログを見てくださりありがとうございます。自己紹介ママ:30代、超ズボラママできる事なら、一日中ベッドで海外ドラマを見漁りたいパパ:30代、おっとり系優柔不断パパ息子:4歳3歳10か月の時に、保育園から加配が必要と言われました。その際の記事→保育園から加配保育が必要と言われた日ママの育児情報ブログ→ズボラママとやんちゃボーイの育児日記加配の事とか、療育センターのこととか、少しでも同じ立場の方の参考になればなと思いアメーバブログを始めました気軽に絡んでくれると嬉しいです。い
診断名が付こうが付くまいがトー君自体は何も変わらないのであまりかんがえすぎずになるだけトー君らしく暮らせるようにしてあげたいなと思っています
*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜子どもが発達障害かも?と思い始めてから、発達検査を受けて診断が確定するまでのことを書いてみたいと思います。ただ、発達障害かどうかは医師の判断によりますので、似たようなことがある人でも、発達障害とは限りません。チビまろはこんな子で、私はこんなことで悩んでいたんだな、という育児日記だと思っていただければ幸いです。*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o
療育に通うことになるまでの、長い道のり。仕事が終わった後、区役所へ何度か行き区役所の方が保育園へ見学に行き医師意見書を書いてもらうべく発達障害専門の病院を予約し、診察を受けました。病院の予約が1ヶ月待ちとかでした…発達検査予約待ちといい療育の見学予約待ちといい、本当に随所で時間がかかります…お医者さんとの診察は15分程度。遠慮せずにお話しされる方で、息子については厳しいお言葉もそして、、、目的の医師意見書は、と言うと。帰宅してから意見書を初めて見たので、主人と一緒にショックを
前回のお話の続きですルーちゃんの再検査の日がやって来ました夫には無事に心臓検診の再検査は内緒に出来ていましたアレ?でも昨日から夫に送ってるくだらないLINEが既読になってない?まぁお仕事忙しいのかなとりあえずそれどころではない朝早くからお家を出て病院へそして病院のあまりの大きさに2人でビビる病院に到着した私とルーちゃん受付の前の受付を済ませる何か病院が大きくてドキドキしてきた基本ルーちゃんは病院とかに滅多に行きませんおバカなので丈夫なのですルーちゃん、、お願いだか
このブログは過去のことを綴ってます。現在のことではありません。『次男④』このブログは過去のことを綴ってます。現在のことではありません。『次男③』このブログは過去のことを綴ってます。現在のことではありません。『次男②』このブログ…ameblo.jp続きになります。次男は2日間の検査の間、1度も癇癪を起こしませんでした。私の目には、そのときは、彼が「普通の子」に見えていたのです。私が心理士さんと次男の普段の家での様子を話している間、保育士さんが遊んでくれました。心理士さんにお話し
2年間、いろんな検査を受けて来て分からない、これなんじゃないか、あれなんじゃないか、、、。分からない事だらけの日々だったけどやっと第1章が終わったなと思いました。ゆうのすけの診断名はSCN8A異常によるてんかん性脳症重症型と、いう事でした。ほんの数名でも同じ診断を受けた方がいれば、、、情報をここに載せることにしました。なんのこっちゃさっぱりでしたがなんと2012年に世界で見つかったばかりの疾患で現時点で日本には12人、世界では140人という非常に稀なものでした。分かりやすく番地に例
大ちゃんは、36週5日2440gで生まれました❣️ちょっぴり早産、ちょっぴり小さめ。産後すぐは保育器に入ったり、入院中黄疸の数値が高めだったりと心配ごとはあったけれど、ひとつずつクリア出来ていました。生後3日目。心雑音を指摘され、総合病院に紹介状を書かれてしまいました。。先生の話だと、そこまでハッキリした物じゃないからね、念のためってことで。と言われていたし、大したことないだろう〜と、私はのん気にそこまで心配もしていなかったです。生後9日目総合病院の小児科循環器外来を受診しま
定期的にサインが必要な、療育の計画書。私はその計画書に書いてあるとても小さな文字で、初めて息子の正確な診断名を知った。そして、診断名の隣には、やはり小さな文字で発症日が書かれている。当たり前と言われれば、その通りかもしれないが、息子の生年月日が書いてある。そうだよね・・・。と心の中で思いつつ、うまれたその日から障害児だったんだ、という悲しい気持ちになる。誕生の喜びで、ただただ大切に抱いたあの日も。頻繁な授乳に疲れつつも、ちょ
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。今日は発達障害の診断について考えさせられることがありました。私の若い友人で、小学生4年生と1年生のパパで、大学を出て結婚をし、子どもが産まれて区役所の仕事をこなしていました。区役所関係は、担当が変わりやすく、窓口から色々な仕事をこなしたそうです。仕事のストレスから鬱になり、半年以上鬱で病院へ通い、医者の証明があると、障害者手帳を取れるのですね。そして障害者枠で都庁に採用されて、働いていたのですが、今回診断を受けて発達障害
知的を伴う自閉スペクトラム症になります。幼少期は多動が凄まじく、公園にいくと何時間いても満足しない子で、ADHDを疑いましたが、いまはだいぶ落ち着いてます。今彼の幼少期に戻れるなら、、、あの頃よりうまく関われるのにな。昔は発達障がいの知識が皆無でした。
ソラ4歳電車と働く車と歌が大好きな元気なイタズラ坊主3歳の時に「知的障害を伴う自閉スペクトラム症」と診断されました診断名を聞いた時"あぁやっぱりな"という思いと"何の問題ないよ"と言われることを期待していた自分に気がついたそんな訳ないのにわかってるはずなのにでもほんの少しだけ期待してしまうんですね"何か少し違うかも?"と気付いたのは0歳から通っている園の先生でした「ソラくんのお母さん、少しお話いいですか?」???(何だろう?面談?何かやらかした?
前のブログ、No.111の続きというか追加です。「場面緘黙症」について聞いてみようと思い、夕方、横浜市教育総合相談センターに電話をしてみましたが、受付時間外でしたので、神奈川県の教育総合相談センターに電話をしました。【教育相談窓口ー神奈川県ホームページ】から探しました。とても丁寧に聞いてくださいました。次女の様子を話すと「まさしく、場面緘黙症ですね。」と言われました。また、「横浜市にお住まいなら横浜市には【来所相談】があるので、そちらを利用することをおすすめします。
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。今日は確実に時代が子どもたちに優しくなってきていることを実感して嬉しくなりました。友人の4歳になるお孫さんが、小さい時から目が合わないとか、友人は違和感を抱いていたそうです。そして、その行動に???を感じて、娘に言っても「それは彼女の個性よ」と言われていまい、祖母としてはどうして良いか分からなかったそうです。それが、何がお孫さんに必要なのかを確かめるために診察も受けて、診断名も出て、お孫さんに合った療育を受けることができるよう
今日のお花マリーゴールドこんにちは!医師事務マノアです留守番センターなどの自動音声よろしければシャープを押して下さいって言われますが電話のプッシュボタンにシャープはありませんあれは#井桁(いげた)ハッシュマークとも言います水平の横線に斜線がクロスよろしければイゲタを・・では分かり難いので音声案内では便宜的にシャープと言ってるそう♯シャープは横線が右肩上がりなのだーアメブロでもお馴染みの#〇〇ハッシュタグ私ら中高年には検索キーワー
風邪を起こすウイルスには、ライノウイルス、新型ではない普通のコロナウイルス、アデノウイルス、エンテロウイルスなどがありますが、全ての風邪の原因ウイルスが分かっているわけではありません。ウイルス特有の症状を起こす場合は、症状から診断できることも多いです。この場合の診断名は、コクサッキーウイルスによる「ヘルパンギーナ」や「手足口病」、アデノウイルスによる「咽頭結膜熱」などになります。風邪を起こすウイルスに対抗するお薬はありませんので、症状を和らげることが治療の中心になります。お母様が一番困ると思
重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症と診断された息子、ゆうたの成長の記録です。特別支援学校の小学二年生です。当ブログをお読みいただきありがとうございます!今回から「療育園への道」というタイトルで過去話をアップしていきたいと思います診断後、療育手帳取得を経て療育園に通うまでのお話になる予定です。※ブログの内容は基本的に実際にあった出来事を書いてはいますが、人物や施設名などは仮称で表記しております。覚悟はしていたはずなのですが、想像以上のショックで、私は不安に押し潰されそうでした。