ブログ記事2,105件
こんにちは、皆さん私、詩人で占い師の米[mai]です。今日は昨日のブログ『「藤の花衣の伝説」愛と自然の調和を紡ぐ物語[日本の神話より]』藤垂れ戯れ花衣かな...皆さん、ごきげん麗しゅう。今日の散歩で不思議な出来事がありました。それは良きせぬ発見で、一雨ごとになかった花が咲くような事はよくある…ameblo.jpより深めた特別なお話を、皆様にご紹介したいと思います。私の番組ラジオ詩集万華鏡「風に舞う詩の花」で、神秘的な伝説の花、藤の花について深掘りします。これは、愛と献身、そして自然
年に一度、旧の6月15日🌏首里の大アカギ🍀長い年月の間に根元には自然の祠ができて、この場所に旧暦の6月15日に神が舞い降り、願い事を聞きいてくれると言う、言い伝えがあります。たまたま今年の旧暦の6月15日に当たる日が採卵の前日🍀早速行ってお願いしました👏すごく神秘的でマイナスイオンも沢山🐲そして今回の妊娠🍀きっと神様が願いを叶えてくれたんだ❣️と感謝でいっぱいです🍀今度お礼に行かなくちゃ‼️写真はその時の大アカギです。ジブリに出てきそうな雰囲気でしたよ🐉
こんにちは♪『自分自身をおもてなし♡』整理収納アドバイザー&心理美容カウンセラー嶋村ゆきこです。いつもお読みいただいて、ありがとうございます♡街は、夏のセールの真っ最中!お気に入りのモノをお得に手に入れるチャンスですね。新しいお洋服や靴を身に着ける時ってワクワクしませんか?新しい靴をおろすなら”午前中に”という言い伝え、聞いたことありませんか?私は、母方の祖
「月さま雨が」「春雨じゃ濡れて参ろう」なんて《春限定に降る雨》ってあるようですね今の時期なら情緒も有る雨だけどその内【梅雨】に入ればウンザリする程の長雨でまあ言えることは確かに👍❗今じゃTVや携帯で天気予報が分かるけど昔の人は空を見上げて天候を予想したけど、結構の確率があったみたいね天気のことわざと言い伝え◯狐の嫁入り◯暑さ寒さも彼岸まで◯夕焼けは晴れ、朝焼けは雨◯煙が東になびくと晴れ◯朝虹は雨、夕虹は晴れ◯飛行機雲が広がると雨〔猫〕◯猫が顔を洗うと雨◯猫
当研究所は寒冷地に位置していて、海のそばなので、平年では、5月に入ってからウグイスが鳴き始めるのですが、今年は、梅も桜も咲いていない3月下旬から毎日のようにウグイスが鳴いています。昔から、ウグイスが早く鳴く年は、天候不順になるといわれていますが、2024年も異常気象に見舞われると私は予想しています。私は、幼少の頃に両親が離婚し、明治生まれの祖母に預けられたので、祖母から聞いたいろいろな言い伝えに今でも頷けることが多いです。昨年もウグイスが早鳴
「なみのはな」ってご存知ですか?「今どきそんなー」とか「迷信だよー」とか聞こえてきそうですが♥️夜、日が落ちてから塩を買うのは禁忌とされています。・.━━━━━━━━━━━━昔は夜に「塩をください」と酒屋さんに買いに行くとどこの店にも「ありません」と断られたのです。売ると、その店や買った人の家が火事になるそう言い伝えられているのです。・.━━━━━━━━━━━━夜にどうしても塩がほしい!そんな時は
こんにちは筒井です女性の17歳の誕生日特別な日に特別な想いが込められたアイテムの贈り物17歳の誕生日に女性はシルバーアクセサリーを贈られるとその人は一生幸福に過ごすことが出来るシルバーアクセサリーにはこのような素敵な言い伝えがあります特に女性はいくつになっても綺麗でいたいいつまでも美しく見られたい女性だからこそ思うことがあると思うんですそのような想いが生まれるのが"17歳"という年齢なのかもしれないですね節目となる女性はその想いをこれからも忘れないでいたい贈る
これは何だかわかりますか?喘息の薬、吸入器です!『IT』や『グーニーズ』(わかるかなぁ😅)の映画で、子供が「シューッ」って吸う薬。なんか印象的でしたよね。しかし、この薬は、私のです😭こんな大人が、「シューッ」って😩でも、これがないと不安です。「お守りのように考えてください。」と薬剤師さんに言われました😅猫の咳?くしゃみなら、聞いたことあるけど…。猫にも喘息なんてあるのでしょうか?調べてみました。『猫喘息』というのもあるそうです。原因は、はっきりしていないそうですが
こんばんはってまさに今晩今たまたまちょっと外に出ていつもの癖で空を見ていたら,,,とてつもなく大きな月暈を発&見✨月暈とは,,,月の周りを取り囲む大きな輪っかの事。↓以外イメージ画像私が撮った月✨私はカメラのプロでも何でもないので全く上手く撮れなかったけど実際見た月暈はとてつもなく大きくて✨息を呑むような綺麗さでした(今、見れます)特大でしゃがんでもリング全体を写しきれない程月暈を見た人は,,,⛩幸運が訪れる⛩幸せの吉兆⛩願い事が成就すると言い伝
●箸(はし)が折れると縁起が悪い。時々耳にする言い伝えですね。今日は、霊能者の方から教えてもらった事も含めて、私なりの結論を書いてみたいと思います。まず、「箸が折れると縁起が悪い。」の言い伝えから言うと、これは、今から575年前、室町時代の時のお話です。まだ9歳になったばかりの7代将軍、足利義勝というお方がいました。将軍になって初めての正月、家臣たちを集めて大宴会を設けました。その時でした。義勝がお雑煮
きのうのブログに、「洗濯物を畳まないで着るのは死装束だよ」という意味の記事をアップしました。『洗濯物を畳むのがキライなあなたへ』家事や片づけ、整理収納の本を読んでいると、ときどき、洗濯物の収納についての話が紹介されています。いわく、「家事の手間を省くため、洗濯物が乾いたら、ハンガーにか…ameblo.jp「洗濯した服を畳まんでそのまま着るのは、死んだ人が着る死装束ばい」。子どものころ、わたしの母から教わったことです。ほんとうなんでしょうか?わが家だけの言い伝えなんでしょうか?