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にゃんは闘病中に「もしも死んだら解剖でも献体でもして」と言っていた自分の体が同じ病気の人の役に立つならと亡くなってすぐに解剖させてもらえないかと主治医から申し出があったのでにゃんの言葉を伝え了承したそのために亡くなった当日私はにゃんを病院に置いて一人でタクシーに乗って帰宅した電車ではとても帰れそうになかったからその日は一人言葉にできない夜を過ごした全てが終わってしばらく経った頃主治医から電話がかかってきた剖検の結果がまとまった、説明したいの
昨日、ビスカリアスーパーSALCのグリップを二枚におろした。今回はスーパーSALCの特素材を直に見ていたかったので、切り口は特素材のすぐ上にした。結果、こうなった。特素材は硬いため、上板に沿っておろすより簡単であった。ブレード側には空洞がなかった。剥がしたグリップに付いている上板を削ってみた。空洞の深さは浅めであるね。ちなみに、過去のレボCNFのグリップはこんな感じ。SALCの方が若干浅めに見えるかもしれないが、SALCの底の方には
2020年2月23日朝11時10分2,828g53cm第一子女の子を出産しました。私のお腹の中で過ごした10ヶ月元気いっぱいにお腹を蹴っていた娘やっと会えたのに・・・娘の元気な泣き声を聞くことは、できませんでした。出産後、分娩室で家族全員に娘を抱っこしてもらいました。夫と両家の親と記念写真を撮りました。写真を見返すとみんな泣顔でした。嬉しいはずの出産が
いつもいいね👍&訪問ありがとうございます❣️ななこです❣️夫・私・子供の3人家族です乳幼児突然死症候群を経験してから1馬力で生活💪ポイントサイトで節約&貯金に励んでいます😊アメトピ掲載記事義母のようになりたい嫁貯金箱の中身を数えてみた!その影響なのか、その日の夜は、部屋に戻ると泣いていたので、授乳室と部屋を行ったり来たりしていました。ナースさんのアドバイスで、横抱きにして、母乳あげてもいいと言われ、やってみました。たしかに、
ワクチンは兵器ですリンク死亡速報値藤江さんチャンネルよりリンクリンク成長します。血管に詰まります。リンクお医者様も接種していますリンクリンクドイツ解剖資料リンク狂気の沙汰リンク横暴を許すな!!リンクゲイツの真実リンク自然死を考えるリンクコロナ総括リンク謝罪しろコールリンクリンクいつも訪問ありがとうございます今日も素敵な1日を❣️お知らせですコロナワクチンの真実とコロナワクチンのデトックスシェア会を開催しますお
久しぶりに、父の話をしたい。父が亡くなった日。父のケアを看護師さんたちがしている間、家族3人でICUの控え室で待っていて。その日の当直医の先生から、「お悔やみ申し上げます。こんなときに大変申し訳ないのですが、できれば解剖させていただきたいので、朝までに同意するかしないかを決めていただきたい」というようなお話がありました。父の病気は“腹膜中皮腫”というとても珍しいガンであること、今回あまりにも突然の死であったこともあり、解剖の話が出ることは全く不思議なことではありませんでした
救急車で病院に運ばれることはなく、そのまま警察署でお預かりされていたゆうちゃん。解剖先の病院が決まり、そちらで死因がなんなのか特定するため解剖を受けました。親の願いとしては、ゆうちゃんを傷つけたくない。解剖したくない。そう思ってましたが、法律上仕方のないこと。私たちに選択肢はありませんでした。次にゆうちゃんに会えたのは2日後の16日。それまでに葬儀の手配。全て私の両親がやってくれました。私は泣き続け泣き続け言葉では表すことができない感情です。警察署に辿り着くと、母子手帳やゆう
今回は完全な同業者向けの告知です。4月28日にヒアルロン酸注入製剤の国内承認品であるRestylaneシリーズの医師向けセミナーが開催されます。販売会社であるGALDERMA社の最大級のイベント。解剖でご高名なCotofana先生をお迎えして、3名のinjectorのドクターの手技と解剖を交えながら解説する非常に面白い企画です。ヒアルロン酸は国内で2社の製品が承認されていますが、国際標準であるGALDERMA社のコンセプトAARTなどを広く公開して製剤特性を活かした注入手技などを紹介するのは
2020年12月25日①ジィジも、か〜えちゃんも、みんな…眠れずに朝を迎えたんだフッと思い出したキミ達は、正午〜医大へ解剖のため運ばれるので午前中なら会ってない方がいるのであればキミ達に会えますよって刑事さんが言ってた。バァバは、ジジ様に📱して解剖前の、ママとキミ達と会いたいと思ってるのであれば午前中ならお会い出来るそうです。って伝えたんだ。ジジ様ババ様は、すぐ行ってくれたんだねママが書いたお手紙はジジ様と、パパが涙を流して読んだそうだよババ様は、キミ達に
昨夜のお話ですが北里大学病院で火事があったのですねこの映像を見て、消防車の数が多かったのでどうだったのかと思ったらケガ人などはいないとのこと良かったですどうやら敷地内における火事だった模様。怪我人もなく良かったです。沢山の方のいいねとコメントありがとうございました。https://t.co/6kIeuUZsM2—小澤良介(@ruke58)April12,2024で、思い出したのですけど同じ頃、北海道大学でも火事があったのですこちらは寮ですが・・・
ワクチン作成者からの警告ワクチン惨劇がまじかにVandenBossche博士動画↓【重要】HighWire:ワクチン惨劇が間近にViewHighWire:ワクチン惨劇が間近にonOdyseeodysee.com<ワクチンを製造する側の科学者です><mRNAワクチン接種すると、免疫を失い、様々な病気になって死んで行くと警告しています><彼の主張が、次々と立証されはじめています>再アップします。<ブログ主のコメント上の記事と、下の記事の両方を説明するなら、●
※38週2日でお空に送った赤ちゃんの、死産の記録です。妊婦さんや辛いと思う方はご覧にならないようにご注意ください。暫くして先生が入ってきて改めて今回の死因について説明された。【胎盤】・目視できる限りでの損傷はなし・その為常位胎盤早期剥離の可能性はなし・へその緒の位置も正常【その他】・へその緒が巻き付いていることもなし・胎児自体の染色体異常もなし【考えられること】・胎盤の血管が詰まり、栄養が送れなくなったという可能性があるが、目視では確認できない為病理で検査へ。結果が出るのに2
子供たちの到着を待っていると警察官が二人「ちょっとお話聞かせてもらっていいですか?」と住所や今日の朝の様子今までの病気歴など色々聞かれた聞かれるがままにポツポツと答える「医師の所見では致死的不整脈による急性心筋梗塞と思われ他殺の可能性はないと思われます詳しい死因を知るために解剖することもできますがどうしますか」「えっ解剖?嫌です夫を切り刻むなんて生き返るならお願いしますが」咄嗟にそう答えてましたその時は分からなかったけど
私の父は、昨年末に“悪性腹膜中皮腫”と診断され、今年の2月から抗がん剤治療を始めた末にそのまま亡くなりました。亡くなって、頭部を除く全身解剖をして知ったことですが、父の容態は私たち家族が思っていた以上に悪かったようです。私は正直、この父の状態は抗がん剤に耐えられるからだではなかったのだと思っています。父は抗がん剤治療をしない方が良かったのだろうなと。でも、父なりに調べ、自分で抗がん剤治療を選択したので、これは仕方がなかったことなのだろうなとも感じています。父は2018年頃から
何回も中断しながら、泣きながら解剖まで書きました。やっぱり、まだまだ辛いです。監察医務院から自宅まで送っていただき、葬儀屋さんが待ち構えている(1階の)義母の部屋へ窓から搬入(玄関が狭く、棺を立てないと入らないので、義祖母の時と同じく窓から。)葬儀屋さんが夫のしたくをしてくれているのを見た義母は、夫が手を組まないのを涙ながらに嫌だって、逝きたくないってよ大きな声で言ってるけど、今日だって日付が変わっても現場検証、午前中には警察署、解剖が終わるまで(順番)何時間かかるか分からない監察医務
2020年12月25日③バァバの会社から出た所でパパからラインが来たんだ葬儀の日程が決まりました。写真も選んでほしいのでお邪魔しても良いですか?って…良いよ〜ってバァバは返したけど…そっか…ママとキミ達がお空へ逝ってしまったらパパとは他人になってしまったんだ…パパの言葉遣いで、そう思ったバァバのお家に戻るとか〜えちゃんが居たんだけど、パパが車の中で待ってた。中に入ってもらってジジ様が書いた、葬儀のメモをいただいた。キミ達の解剖が終わり次第、パパとバァバに
こんにちは。毎回勉強投稿で申し訳ございません。😅先日アラガンファカルティーの當山先生、井上先生から解剖や注入方法のレクチャーを受けました。こめかみは、年齢とともに凹んできて見た目が加齢してごつごつ見えるな…というマイナス点だけでなく凹むと、そこを取りまく皮膚が下垂して下顔面まで緩みがでるのですよね。ですので私的には「注入しておいて損はない部分」なのでして仕込ませたい部分。ほぼ毎日に近いくらい患者さまにこめかみ注入はしています。(もちろん私も注入済み!)ですのでこ
旅立ちのあとのことを少し書いておこうかな、と。病院で、たくさんの先生方、看護師さん達に見送っていただいたあと、検案のために警察の車でこうちゃんは運ばれていきました。親は付き添えないので、こうちゃんひとりで。その間、警察官が自宅にきて、心肺停止になったときの事情聴取と、部屋の写真など撮っていかれました。これをもとに、警察のお医者さんが検案を行います。心肺停止になってから6週間も経つし、病院の先生方も、原因は分からないだろうとのことだったので、解剖は希望しませんでした。(希望どうこう
ゆうちゃんの死因はなんなのか。正直、今でもわかりません。解剖結果も異常なし。朝、旦那を送り出したときは息してた。すやすや寝てるー可愛いーそれが朝5時すぎ。死亡推定時刻は5時半頃といわれました。私が気づいたのは8時前。死後硬直がもう始まってたみたい。3日?以上ほとんど毎日全く寝れておらず、、、可愛いくて見ちゃうのもあるし、数時間おきに赤ちゃんは起きるのもあるし。今日は寝れそうだ。と思い唯一二度寝した日でした。なんであのとき寝ちゃったかな。今でも後悔が残っています。たられ
外は雪が降り出して来た…去年の今日の今頃…ママとキミ達の解剖が終わりましたと刑事さんから連絡が来た…ホントは身体に傷をつけてほしくなかった…だけど、事件になったから…お疲れさま…亡くなってしまってから解剖なんて痛かったね…ごめんね…解剖が終わればゆっくり会える…葬儀までの限られた時間までだけれど…そう思って待っていた…パパが喪主なので葬儀社と連絡を取ってくれてお寺への移動は翌日になった…いつの日だったのか…頭の中で鮮明に覚えていて…バァバが生きているうちは
解剖の話なんてわざわざ書く必要あるか?と少し悩んだのですが、元々、自分でその時思ったり考えたりしたことを残して、忘れても思い出せるようにとブログを書き始めた経緯もあったので、この時のしいたけが選択した経緯や理由などを書き記しておこうと思いました。娘ちゃんが亡くなって「私も医師なので…」と、先生から解剖するか否か聞かれました。解剖しなければ、その日のうちに娘ちゃんと一緒に帰れます。解剖するとなると、娘ちゃんは病院の冷たいお部屋で一人でお泊り。そして、解剖が終わった後に
こんにちは!のゆです!!🐱つい先日、2日間にわたる、はじめての解剖実習を行ったので、今日はそのことについて、記事を書きます。🐶解剖に関することなので、文字だけですが、少し表現がグロテスクになるかもしれないので、ご了承ください。今回、解剖実習で扱った動物は、牛です。まず、生きている状態の牛を、麻酔で眠らせ、血を抜き、安楽死をした後に解剖が始まります。その過程が残酷で、辛かったです。🐸ただ、獣医学部に入ったということは、そういった経験をするということも理解しており、自分達の学習のために
死因については、はっきりとわかりませんでした。乳幼児突然死症候群なのか、窒息死なのか、なにかの感染症による死なのかも、解剖をしてもらった結果、はっきりとした初見がなかったようです。ただ言えることは、恐らくかなりの高熱が私が隣にいなくなった3時間半の間に出たということと、何らかの原因で娘は布団の中にもぐりこんでしまったということです。1歳過ぎの子供なので寝返りは打てるし、歩けるし、布団の中で窒息で死んでしまうとは考えにくいと、頭ではわかってはいるはずでした。いつもだったら、何かあったら泣いて
2022年12月16日金曜日解剖の結果が出ましたれんくんいかないで〜〜昨日の夕方、娘に警察署から電話がかかってきた"大学病院から解剖の結果が届きました''とあの日に娘婿さんは刑事さんから"解剖をお願いしたい"と言われた。突然亡くなり悲しみのどん底にいる私達にとっては、傷口に塩を擦り込まれた気分だった。"かいぼう?何で?"皆、心でそう思っていた。娘婿さんはもちろん"無理です❗️"と涙目で言った。そう、私達は知らなかったのです。病院以外で突然亡くなったら解剖し
ゆうちゃんの死因はなんなのか。本当にSIDSだったのか。。。今でもわかっていません。原因不明の突然死がSIDSというのもありますが。その可能性が1番近いのではないか。。。と言われただけです。解剖結果、健康で異常なし。※別記事でも記載しましたが、自宅で亡くなった場合は法律で解剖必須と定められているようです。"これ以上さらに死因を突き止めるために解剖をしても原因がわかることはないでしょう。"そう言われて終わりました。ZENBゼンブヌードル丸麺8食~送料無料パスタそば
2020年12月24日③ジジ様たちにお願いをした後前日、警察署に置いて行ったバァバの🚗を取りに行く途中終業式を終えた小学生たち…何もなければ、あの中にかなとの姿があったはず…そんなコトを考えながらもまだキミ達に会っていないバァバは信じれずにいたんだ昼前に、警察から📱があったんだよ…「3人の解剖の予定が決まりました。25日の午後から医大へ向かいます」って…バァバは聞いてみたんだよ「あの…解剖の前に3人に会わせていただけないでしょうか」って…「会いたいですか?」って聞
2020年12月25日④ママとキミ達の遺影になるべく七五三の写真を持ち帰ったパパ…その後先にお空に逝ってるジィジのお父さん…ママのじぃちゃんに📱したんだママとキミ達の解剖が終わるから明日の午後は、やっとお寺に安置されます。ってそうかそうか…明日な…行ってみるからな〜って、ジィちゃん…22時過ぎ、刑事さんから📱があったんだ3人の解剖が終わったのでこれから、警察に戻ります。って…ごめんね…痛かったね…やっと終わったね…📱を切った後にすぐにパパから着信
10日以上必死の延命措置を受けている間にこれ以上ないほどの検査をしてくれたようだが、原因はわからずだった。もうこれ以上は・・・という段階で、亡くなった後、病理解剖しますかと提案された。解剖すればもしかしたら原因がわかるかもしれません。と。したほうがいいんだろう。きっと。先生たちもこれだけ頑張ってくれたから悔しいだろう。原因を知りたいだろう。後々同じような症例が出たときの治療の助けになるかもしれない。わかってる。解剖したほうが医学の為にはいいんだろう。頭では理解していた。
5月13日息子を引き取りに行く。解剖が終わり萩警察署に帰ってくる時間に合わせて向かう。再び息子に会う。11日とは顔が変わってしまっていた…死因の説明を聞く。大腿骨骨折、脳挫傷、くも膜下出血…いろいろいわれた…痛みの中逝ってしまったんだなと…雨の中一晩冷たい暗い所で…そのまま連れて帰ってやりたかったが損傷が酷く諦めるしかなかった。葬儀場を借り、次の日に火葬して帰る事にした。出棺の際、息子の上司が見送りに来たいと総務課長が連絡してきたので承諾した。一晩、私、母親、妹で息子の傍
面白く楽しく学びながらも、しっかり必要十分な解剖学が頭に入り、身体にも即座に落とし込め、そして実践にも使えるそんな夢のような解剖学速習講座を開催します!😎怒涛のBootCamp4連チャン💖を終えて、昨日は一日都内某所で整体のセミナーを受講していました!!!世界中で施術をされている先生が年2回帰国して術技を教えてくれるのですが、アメリカの大学で数多くの解剖実習をされている先生からの「施術」における視点やフォーカス、そして仮説と検証を繰り返し得たアプローチ法を学ぶのは、至福の時