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逸材さんの代わりに登板したB店パート٩(´・ω・`)وその日、出勤予定だった店長が会議が入ってしまい店長からも、出れませんか?の打診がwいやもう、逸材さんの代わりに出勤予定です〜と😂(たまに休みの時、よく呼ばれる)他に出れる人が居なかったらしく急遽、入ったばかりの新人さん(基本土日のみ)が出勤してくれることに。まだ8回目?くらいでうち5回は研修なので、ほんとに新人さん。初めてお会いしましたが、若い子でフリーターさんかな?挨拶すると、良い感じに返してくれました。可愛らし
今日はおまかせでお願いしてました。なんと、うなぎ好物の茄子🍆いつもの一番搾りわたしが日曜日のわりには元気がないのを心配してのことでしょうか?わが家のネコ🐱の観察眼は鋭いですから。わが家のネコ🐱はわたしが100回💯シリーズを書き終えたのは知らないはずですが…こんなわが家のネコ🐱がいるからわたしはしあわせ。だから、ノリスケさん症候群は必要なくなったのかな?https://ameblo.jp/hirots2525kun/entry-12848317496.html『日
よくビジネスの教訓として『鳥の目、虫の目、魚の目』という比喩が使われる。この喩えは、ビジネスに限らず、何にでも有効だろう。私は、絵を描く時も“鳥の目”と“虫の目”が特に重要だと思っている。もちろん、“魚の目”も必要だが、あまり時流を気にしすぎると“自分”の置きどころを“探る”ことになって、絵にはどうもふさわしくない。ただし、水彩画の場合、“手順”という意味なら“魚の目”もとても大切ではある。絵を描く者にとって、ディテイルの観察眼も、俯瞰からの
Q、宿題で観察カードを書きます。書き方がよくわからず、「花がかわいい」ぐらいのことしか書けません。どのように書いたらよいのでしょうか。A、きれいかわいい花がさいてよかった・・・では、観察ではなく感想になってしまいます。もちろん、感想を書いてもいいんですよ。でも、それだけでは理科の学習にはなりません。いきなり「観察してカードに書きましょう」では、難しいですよね。漠然と「観察」というだけでは、何をどう見ていいのかもわかりません。そういうと