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家にきてお金を渡してから、少し話した。3分ほど。私は仕事あったからあわててた。K「親に説明しないとあかん。かなり母親おこってるから。ほんま説明しないと」またそれか。また親の顔色か。破天荒を気取りながらあまりにも、小さい人間だった。部活の後輩には、大きな人間だと思われてる。実際は、私のお金を使って、私の犠牲のもとになりたってたのに。暴力ふるう人間が大きいわけない。それにしても、こんなときまで親の顔色うかがいするんや、もう、アメフトしてたころの友人は結婚したりしてるのに。。しょー
こんにちはアイランドシー井上剛志です。皆さんは境界線に意識したことはありますかたくさんのメリットがある境界線を引く行為ですがそもそも適切に境界線を引けなくなった原因はなんでしょうかもちろん、個人個人によって理由は違いますが、よくある例を紹介します。【幼少期の養育環境】親が過保護、過干渉の場合子どもは自分がやるべきことをやらなくなりますまた、やりたくてもやる能力や自信が培われません
これ食べてみて?アイスホッケーくんに差し出された手には、潰されたフォカッチャが握られています。一体これは…どうしたら…?戸惑いと嫌悪が心の中を駆け巡りました。この人の手はきれいだろうか?食事前に変なものを触っていないだろうか?フォカッチャをもっと優しくちぎることはできなかったのだろうか?頭の中が大渋滞、、美味しいから一口だけ食べてごらん?チクタク、チクタクチクタク、チクタクアイスホッケーくんが私を見つめている…私はゆっくりと鳩のエサのようなフォカッチャを受け取り…ゴクン
親も知らない”いい子”の闇『いい子症候群』の特徴とはままのわ編集部「いい子に育てたい」という親の気持ちが裏目にでて、子どもに負担がかかっている場合があります。注意したい「いい子症候群」についてまとめました。親の顔色をうかがって自主性が乏しくなるかわいい自分の子は、いい子であってほしいと願うもの。その親の気持ちが子供の感情を抑制し「いい子症候群」にしてしまうこともあります。これは「尾木ママ」でおなじみの教育評論家・尾木直樹氏が、自身の子育ての経験からつけたもの。近年、教育現場で問題視されて
令和元旦、娘が引っ越しました昨日は、新居のお掃除のお手伝い。しばらく、片付けにかり出されそうな私この新居を見つけた方法も、娘らしい?見つけ方でした(その時の話は、また今度)さてさて、最近、出会う人によく聞かれるのが、『魂が抜けている人ってどういうことですか???』こちらのブログでも、何度か紹介してますが、『魂が抜けてる人』「…魂が抜けてたら、生きてられんやんそんな人、居るはずない。」と思うでしょ???私達もそう思ってたので、びっくりしたんですから過去世浄化に来られた人の言