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昨日より、息子の半年間の視力回復センター通いが始まりました。視力回復センターで、具体的に何をするのか、ということを記録しておきます。センターでは、基本的には「基本の訓練」と呼ばれるものを、スタッフのサポートを受けながら行います。これは、室内凝視法訓練、と呼ばれるもののようで、ようは、「めっちゃ一生懸命見る」ということを、繰り返し行う、だけです「近視には、遠くを見るのが良い、とよく言われるが、漠然とぼんやりと眺めるだけでは効果が薄く、意識して必死に見なければならない」というのが、視
こんなセットで訓練しています。タブレットに、視力回復訓練用のアプリが入っていて、それを使います。タブレットをデスクの上に置いて、スイッチ・オンしたら、4メートル離れた場所に置いた椅子に座って、テンキー操作。我が家では、タブレットを置く位置から4メートル測って、床にテープを貼りました。目印用に。テンキーとタブレットはブルートゥースで繋がっています。後は、まぁ、視力検査のような感じ。タブレットに表示される「C」マークを見て、テンキーで回答していきます。一回6分で、朝晩一回ずつ。朝は
「視力回復センターに通うことにした」とブログに書いた後、実家の母から連絡が来ました。「大丈夫なの?」と。わたしが、詐欺や新興宗教みたいなものに引っ掛かっているのではないかと、心配になったようです。「眼鏡をかければいいんだし、そんなに思い詰めて大金を掛けることないわよ」とも、言われました。そうなのよね。そんな風に思われがちなのです。視力回復センターって……わたし自身も、かなり疑いながら、半信半疑で始めましたし!今はもう、信じてみることに決めたのですが、それでもまだ、「もしかし
視力0.02のアラフィフマダムが自己流視力回復トレーニングを実験中のブログです。強度近視民がメガネをかけずに裸眼で夜の街にでかけてみると、そこには素晴らしいイルミネーションが広がっております。ディズニーランドやクリスマスシーズンのロンドンをも上回る華やかなイルミネーションです。私は乱視ではないので、光の点が完璧な球体として目に映ります。それも、かなり大きいのです。さまざまな色の大きな球体が街の中をふわふわと飛び回っています。そして、ひとつの球体を凝視するとほんの少し焦点が合い、球体がすこ
コンタクトレンズ歴30年以上、視力0.02のド近眼・アラフィフ・マダムです。メガネの度数はD-8.00以上ないと普通の視界が得られません。そんな私が一念発起して、視力を自力で回復させられるかを実験中です。前の記事にも書かせていただきましたが、視力回復トレーニングでは、「リラックスして見ること」や「脱力して見ること」が大切だと言われております。けれど、これが難しいのです。脱力せよ、と言われてすぐにできますでしょうか?出来る方は素晴らしいと思います。私にはできません。力を入れることは簡
コンタクトレンズ歴30年以上、視力0.02のド近眼・アラフィフ・マダムです。メガネの度数はD-8.00以上ないと普通の視界が得られません。そんな私が一念発起して、視力を自力で回復させられるかを実験中です。レーシックやICLには興味ありません。あくまでも、生まれたままの目の力を少しでも取り戻したいという気持ちから、自己流トレーニングを楽しく行っております。視力回復トレーニング本をいろいろ読んでまいりましたが、飽きっぽくて、効率主義なので、結果に最短で直結する方法を自己流に実践して
アラサー女子のあみんごです。今回は、【眼科医も注目!眼のお悩み解消】新型超音波治療器MRフタワソニックを実際に体験してみた口コミ、感想をさせて頂きます。MRフタワソニックは、自己治癒力や免疫力を高め元気な目をつくる、50年の歴史のある眼科用の超音波治療器なんです。視力回復・眼精疲労・白内障・緑内障・加齢黄斑変性症・飛蚊症・ドライアイ・眼精疲労・老眼・乱視等の眼のトラブルでお悩みの方向け。私も、眼鏡やコンタクトを手放せなく、日々のデスクワークやPC、スマホで目を酷使していること・年々視力