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2024年7月の予定で新しい紙幣が導入される。デザインが変わるのは20年ぶりで人物が変わるのは実に40年ぶりとなる。今まで馴染みのあった福沢諭吉から渋沢栄一に変更。最初は戸惑うだろうが、すぐに慣れるだろう。新札に変更する理由としてタンス預金のような溜め込んでる金を全て銀行に預ける為…と噂もあるが真相は不明だところで新札が発行される事で懸念される事がある。それは自動販売機や両替機の変更だ。現在の自動販売機や両替機では新札に対応できないのでそれらを全て対応しなければな
「勝ちたければ店のメイン機種を打て!」パチスロ(パチンコも含む)で勝ちたければ店が力を入れているメイン機種を打てば勝ちやすい…と良く言われている。結論から言うと確かにその通り店が力を入れている機種は平均よりも状況は良くなっているパターンが多い。パチンコだったら釘が良くて回転率が良好。パチスロだったら全体の平均設定が高め。…などがある。現在パチスロでメイン機種になってるのはもちろんジャグラーだ。だからジャグラーだけ打っていれば収支をプラスにする事も可能だろう※全て
おばんです「ベガ立ち」最近パチ屋でよく聞く言葉だが、どう言う意味なのかご存知だろうか?ベガ立ちとは某格闘ゲームに登場するキャラクターから取った言葉。パチ屋でゾーン付近や天井付近、あるいは高設定っぽい台を打っている人の後ろに張り付き、空くのを腕組みながら待って突っ立っている行為を、このように呼んでいる。※パチンコの遊タイム付近も同様このような行為は、はっきり言って邪魔だし迷惑である。更に店員のサービスの妨げにもなるし、打っている人はウザイだけだしプレッシャーも掛かって非常に不快な気分に
おばんですスマスロ最初の機種として登場したヴァルヴレイヴだがかなり波が荒いのはご存知だろう。一度上位ATにぶち込んでヒキさえ良ければ万枚は当たり前!6号機に革命を起こして今や朝から行かなければ打てない程の人気機種となった。しかしこのヴヴヴにはありえないようなモードが存在するという。通称ミミズモードと呼ばれているものだ。ミミズモードとは、このグラフのように当たっても続かずダラダラとした展開で最終的にはマイナスになるモード特徴としては・ほぼ400G以内でCZに突入・
俺はパチスロ歴30年のスロリーマン。パチ屋に行くと8~9割はパチスロを打つ。残りの1~2割はパチンコ。それも甘デジの遊タイム狙いが大半だ。最近覚えた人は何を根拠に打つ台を決めるか知らないが今はパチンコとパチスロどちらが勝てるのだろうか?一昔前だったら間違いなくパチスロだ。リプレイハズシや小役目押しなど己の技量で人と差をつけて人より上の収支を稼ぐ。ただ今はそんな技術介入はほとんど無くなってしまった。厳密に言うとあるにはあるがメーカーの推奨手順なので思ってるほど甘くな
俺もかつてはプロの端くれ。勝つ為には色々な方法で立ち回ってきたものだ。今で言えば設定判別やリセット判別など液晶や小役カウントすれば分かる。だが昔はどうやっていたのか?例えば朝から設定変更を見破る場合。色々な方法で確認できる。それをいくつか纏めてみよう。ガックンチェックこれは数年前まで普通に使えたからご存知の人も多いだろう。設定変更するとリールが初期状態に戻ろうとする為にブレる現象でこれを使って設定変更を見抜く方法だ。もちろんリールを動かしたりする店では効果は無い
ご無沙汰しております早いもので2023年も後1ヶ月ほど。紅白歌合戦の出場者が発表されると1年というのは早いと感じます。ただ今年の紅白歌合戦の出場者を見たけどほとんど知らない人ばっかり中には外国勢の歌手も増えて余計に分からない…これでいいのかよ??そもそも紅白歌合戦って実家に帰省した家族が一家団欒で楽しむ為の風物詩番組だったはず。それがこんな訳分からない連中を出演させてもジジイババアが見る訳ないと思うけどこれが時代の流れというものなんだな…当然紅白歌合戦なんて見な
クランキーコンドルでパチスロは目押しさえ出来ればやっていける。そう考えていた20歳くらいの俺。本気で仕事を辞めてパチプロになりたいと思っていた。結局踏み出す事ができずそのままスロリーマンを続けた。ある意味良かったのかもしれないな俺みたいに(当時の)パチスロが好きすぎてプロを目指していた人、あるいはプロになった人も多いだろう。ただ今のパチ屋はそんなプロを嫌っている。店内を徘徊してるだけで注意され後ろから見てるだけで出禁になる。今やプロはパチ屋の敵なのだでもいつからこ
今やホールでも大人気となったカバネリ。独自のSTシステムが人気を博し朝から並ばなければ打てないくらいホールのメイン機種にまで登りつめた。そんなカバネリだが最近になって短縮した天井STに冷遇があると噂が流れている。例えばリセット時。この台はリセットされるとSTの最大天井が650Gに短縮される。その場合、ST突入は最大天井まで引っ張られる可能性が高いそうだ。現に俺も良くリセット狙いをするがその時は大抵が最大天井まで持っていかれる途中で駿城ボーナスは引くがそこで自力で当て
年が明けてからまったりとクランキーばかり打っている俺。上段青7が出にくいとか初代ならド鉄板目が入っていないとか結構不満はあるけど今のアニメ台に比べたらよっぽどマシ色々な箇所を狙って試行錯誤を重ねていったが非常に分かりやすい打ち方を見つけた。中押しである。この前打った時に写真を撮ったからそれで説明していこう。その前にコイツは第一リールを停止させた後にもう一度第一停止ボタンを押すと左下の7セグにスベリコマ数が表示される。これを使えばもっと楽しくなるぞまず中リールの
2020年4月から全国でタバコの分煙化が進んでパチ屋でも全面禁煙化となった。これはタバコを吸う人にとって非常にやりずらいと思うだろう。しかし一部のパチ屋では加熱式タバコは吸えるというパチ屋も存在している。※ここで言うのは喫煙所ではなく遊戯しながらタバコを吸う行為ただ何故このような事ができるのだろうか?普通のタバコ(紙タバコ)は煙にニコチンなどの害のある為煙の副流煙で吸わない人にも害を及ぼすと言われている。しかし加熱式タバコにはそのような害のある煙が発生しない。
よくSNSなどを見ていると稼働貢献機種…という言葉を良く耳にすると思う。これはパチ屋の全体平均稼働より上回っている機種はパチ屋の売上に貢献してる…という意味で使われる言葉逆に全体平均稼働より下回っていれば稼働貢献終了となる。だから新台で登場した機種でも人気が無ければあっという間に稼働貢献終了になってしまう。その期間が1ヶ月だったら貢献終了期間が4~5週前回も話した某スマスロのロボット台はたったの1週で稼働貢献終了だったらしいまったく人気が無かったのが一目瞭然だ。
夏が始まる前の梅雨。夏が終わった頃の秋の長雨。日本には季節の変わり目で雨が多くなる時期がある。雨が降るとレジャーやスポーツが中止になったりして憂鬱に感じてしまう。それでもパチ屋は屋内なので関係ないけどな雨の日は勝ちやすい昔はそう言われた事があったが果たしてそうなのだろうか?まず雨が降ると予定が中止になってみんなパチ屋に群がる。だからそんな中でも来てくれるお客様の為に、いつも以上に勝てる状態(釘や設定)の営業をするというもの。もちろんそんな事は無いそもそも今の