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今年に入ってから4匹の愛猫を看取っている我が家ですが、未だ未だ看取りが必要な猫達が居ます。重度の腎不全を患っている、寅、モコ、チョビ、あさひの4匹が昨年末辺りからそろそろ看取り準備が必要だろうなぁと感じています。可愛い♡可愛い♡寅婆ちゃんです♡長毛だから目立ちませんが、モコちゃんの身体もかなり痩せて来ています😓腎不全末期の寅とモコには身体がしんどくならないように補液を抵抗されるモコにはチュールを与えながら騙し騙しやってます。2匹に施してる補液には吐き気止めやら色々入れて貰っています。
猫の慢性腎臓病は多くて慢性腎臓病の末期になってくると在宅で皮下補液をしてる人も多いと思う。毎日だったり週2回だったり週1回だったりいろいろあるし1回に100mlなのか80mlなのか150mlなのか入れる量もいろいろだったりする。基本的に点滴の目的は脱水を補うために
病院に頻繁に連れていらっしゃるのも大変でしょうから、ご自宅で皮下点滴を頑張ってみませんか?と、自宅での皮下点滴を始めてみたものの、「え?これであってる?」「こうなっちゃったけどどうすれば?」という疑問に、ネットで検索しても、ちょっとよくわからない事があるかと思います。こんな時はこうすればいいよ、というガイドブックを作っておこうかと思います。(まずは準備編)各部の名称・役割を再チェック乳酸リンゲル液商品名で、ソルラクトという製品が多く使われています。ハルトマン液、ラ
しろさんの実家の仔まろちゃんずっと腎不全ではありましたがなんの治療もせず(嫌がって治療は拒否)元気ではありましたが二月末に状態が悪くなりました。検査すると腎臓のほかに、心臓も悪くなっているようです。それで補液と心臓のお薬を飲み始めましたところ(弱っているときは治療可能)徐々に食欲も出てきました。良かった良かった・・・と言いたいところですが元気になり始めるとまた治療拒否^^;今はまた補液はできずにおります。かろうじて服薬はできていますので
1週間の中で何でこの日??と言うくらいひどい雨の火曜日明け方グッタリな状態の我が家のわんこちゃん予約した川崎にある日本動物は高度医療センターでの検査でした。結果は、消化器官の悪性リンパ腫血液検査も最悪の状態で、いつ命の灯火が消えてもおかしくないくらいの状態で、抗がん剤の注射とステロイドの服用もう、ての施しようなし辛そうだったら近医で、補液をとのこと。車での帰り道検査とお注射でグッタリなのに、運転してる私をじっと見てて涙が😭止まりませんでした。頑張ったねお家に着いたら安心し
雄々しいツラ構えのふわちゃん。これでも女の子です。昨年末にリンパ腫の診断を受けたふわは、まず、1錠/3日の抗ガン剤服薬を開始。12月30日クロラムブシル2mg1錠、(以下は毎日)プレドニゾロン5mg1/2錠、ガスター10mg4/1錠1月2日同上ステロイドと抗ガン剤投与後、すぐに食欲は上向きましたが同時に嘔吐も繰り返すようになりました
今日は早朝から往診の先生に電話でハナの報告を。ついでに昨日のハナの写真も送ったところ、「明らかな脱水だね…」とのこと。もう静脈点滴を続けようが、ハナの身体は水分が保てないらしい…そして、ホモトキシコロジーをやっていた子が入院中にこの状態になった場合、ほとんどがお家に帰った当日か翌日には、緊張の糸がほぐれて逝ってしまうことが多いとのこと。もう延命は考えていないから、ハナが穏やかに最期を迎えられるなら、それでいい。。。昨夜の主治医からの電話では、お家に帰った場合も今まで通りに補液とセレ
こんばんは〜〜寒いですね〜〜〜今日は朝起きたら雪❄❕昨日は暴風でしたがまさか、雪降るなんて思ってなかったでも、コレが今季最後になりますかね〜(見納め〜)最近、疲労感があり透析中にブログをアップする気になれずでした先輩方教えて欲しいんですが~~~~透析中の30分ごとかに決まった量の補液(プラマイ0のやつ)が自動でされてると思うのですが………私、初めから15分事で設定されていて透析中に常にお腹が冷っとなったりグルグルなるので…技士さんと話しました、『特に時間変
4/11日にお空に向かっためっけその最期は、今日の藤原先生のブログの通り!!何度か自分でもブログに書いてはいるけど今日の先生のブログの方が間違い無く伝わるかと思いリブログさせていただきました。ずっと通っていた西洋医学の動物病院で腎不全末期と診断されてから約2ヶ月後に、ふじわら動物病院へ(ぽっけの癌告知でかかりつけでは対応できず、藤原先生の所へ行ったタイミングでめっけもついでに診てもらうことになった)最後の1ヶ月を、藤原先生に診てもらいました。その時からかかりつけ病院での週