ブログ記事1,238件
(1)本日、放課後等デイサービス「八角形鎌田」始動本日、放課後等デイサービス「八角形鎌田」が始動しました。令和6年4月1日付で指定はされたのですが、働いてくれる方が集まらず、1か月後の5月1日、本日始動にこぎつけました。本日の利用者さんは1名のみでした。職員+バイトの大学生で計4人で対応しました。職員の人数が増えたので学習支援だけでなく、トランプなどを学習支援の合間に入れることによって、気分転換および集中力の回復を果たすことができました。(2)「
こんにちは。前回「行政書士試験」は「一定の能力者を合格させる為の試験」「社労士試験」は「落とすための(サバイバル)試験」という位置づけにそれぞれある試験であるとお伝えしました。今回は私がそのように感じている理由についてお伝えさせていただきます。まず第一の理由として「学習(出題)範囲の違い」があります。行政書士試験に合格する為には、「基礎法学、憲法、民法、行政法、商・会社法、一般知識等」かなり広範囲の科目を学習しなければなりません。しかしながら社労士試験合格の為には
おばんです。今日は行政機関について書いてみたいと思います。まず、行政機関とは、行政主体を構成する組織、行政事務を担当し、現実に職務を行う機関のことです。では、構成される行政主体とは?行政の主体なので、国であり、公共団体なんですね。国は別にして、公共団体とは、地方公共団体や特殊法人、独立行政法人が該当します。中身は、地方公共団体は、都道府県や市町村等があげられます。特殊法人とは、特定の事業を実施するために、特別法により設けられる法人のことです。
こんばんは。スポーツクラブ定着コーチ・社会保険労務士の森川友惠です。私は、行政機関で労働相談を受けたり、個別事業場訪問や集団指導をするという仕事を2年続けています。開業して1年も経たない頃からお世話になっているのですが、今日ほど、続けてきた良かったと感じたことはありません。なぜかというと。。本日、とあるセミナーに参加してきました。そのテーマはずばり"労働時間"に関するコンサルタントになろう!というものでした。興味があるテーマでもありますので、尊敬する社労士の先輩もお誘