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皆さんこんばんは。今日もお付き合いいただき有り難うございます。急性領域へ2023年1月23日先週からの足の付け根のしこりもあり、落ち着かずいつもより少し早めに病院へ。早々に採血を終え、長い待ち時間の後診察室に呼ばれます。血液の状態は、白血球数:3830、異常リンパ球:12.5%、LDH:369、IL-2R:12251.....。LDH、IL-2Rが明らかに増加しています。いやな予感が当たってしました。足の付け根のリンパの腫れも見てもらい、改めて全身に及んだ皮疹も確
前回の診察では血糖値までしか出て無かったけど今回はフルで血液検査結果出てるから中性脂肪がめっちゃ減った!!!中性脂肪って内臓脂肪ですよね?医「ん~まぁそうね」減った。皮下も減ろゆ「やっぱ酢飲んでるから~」医「酢…ねぇ…(民間療法的な物は断じて認めたくない理系」医「まぁ今回結果良いですから次の検査少し間あけましょう。6月位に血液検査でいいかな?」だって次の検査技師か看護師か研修医かとの戦いは6月
妹と電話していた。血液検査結果のこと。同じ様に気にする点は一緒。安心した。ちょっと、気が晴れた。さぁ、寝よ
血液検査は、栄養状態が予測できるとっても大切なデータ近々の血液検査結果をお持ちならぜひ情報は頂きたいですたまに言われるのが『医師に問題ないと言われたし持ってきてない』『何も引っかかってないけど』私は、診断ではなく栄養状態をみているのでご理解くださいましー病院では高い数値に厳しく投薬への流れはスムーズですが問題は、低い数値そこの指摘はしてもらえないから極端に栄養不足のまま知らずに何年も何年も過ごす方少なくないんです足らない栄養でカラダを作り使い続けるそうなると、
外科医の英断で救われた命『ブログ説明と自己紹介(初めての方は必ずお読みください)』自己紹介初めまして。生チョコぽん酢といいます。ブログに来てくれてありがとうございます!私は首都圏で民間救急事業所を経営しています。小さい事業所なので…ameblo.jpこんにちは!生チョコぽん酢です。皆さん3連休はいかがお過ごしだったでしょうか?私は今年のマグロ釣行に向けて買い物をしたり道具をメンテナンスしました。道具って買ったばかりの頃よりも、こうして手入れしていくうちに愛着が湧いて
2/19血液検査結果白血球、好中球下がっているが先週よりは下がり方少し緩やか血小板は横ばいアルブミン維持されている今後の予定6コース目、1週間延期する2/20朝ごはん7割、おかず3割ジュースどれにするか迷ってる息子ママと付き添い交代お腹が少し凹んできた気がする2/12のお腹の写真2/20のお腹の写真2/21ヘモグロビン輸血朝吐く数日うんちでてなかったのが下剤飲んで朝出た血液検査結果耳鼻科受診で耳掃除してもらうお腹
去年大腸ポリープを取ってから約1年になるので、経過観察のための大腸内視鏡をやることになってたから、診察に行ってきました。子宮全摘出することになったこと婦人科でやった血液検査とMRIを念のためにもってきたこと血液検査の結果から胆汁の具合を確認した方がよいといわれたこと大腸内視鏡をやることは問題ないこととりあえず伝えた…子宮全摘出した際に大腸への癒着が多少なりともある可能性があるから摘出までに検査した方がよいのでこのタイミングでOK🙆♀️胆汁は検査結果みたかんじ問題ないと思うと
今朝の血液検査結果でカリウムが高くてアーガメイトゼリーという不味いゼリー状の薬を処方されました8/18までカリウム低くてとブログで間違い投稿してました申し訳ありませんでした教えてくれた方々ありがとうございます8/19に訂正済みです。カリウムってなんの作用があるんだろうかおくすり自体も珍しいようです甘〜いりんご味それにしてもマズっお読み頂きありがとうございます少しずつゆっくりとゆるゆるでいきましょう
いつも通り延命地蔵尊に命乞い途中クラゲ発見🪼こんな所に居るんですか❓診察待ち中体調良くなかったので心配だったけど血液検査結果良好で治療🙆♀️治療前の腹ごしらえ外に出て食べようかな?と思ったけど結局院内勇気ないなぁ…診察から待つこと2時間半後に始まった診察では若干好球中低めだったけど治療はGoDr.ハイフ治療のお話はどうでしたか?私.はい、一次治療と二次治療の間にやるそうで今はとても抗がん剤が効いているのでそれを続けましょう。だそうです😅先生の鼻高々みんな同じ事言う
まずは抗がん剤を3週間毎に3コースという治療スケジュール。入院して投与した1コース目で一通りの副作用をおおむね体験しました。そこでこんなお願いしていいのかなあ。「先生、副作用でちゃうと東方神起のコンサートに行けなくなるので延期できますか?」先生、笑コンサート楽しんできてね、と先生には快く抗がん剤延期のワガママをきいてもらい、5日遅れでいよいよ外来での初治療。流れとしてははじめに採血、採尿←たまにです、血圧測定、体調チェックシート提出1時間後くらいに先生と血液検査結果や体
紡錘細胞癌のくつです。今日はCT結果日でした。いつも通りに覚悟を決めてのぞみましたが・・タイトル通りです。リンパ節転移の箇所が増大してました。4センチぐらいまずは昨年10月のCT画像です。今回の画像です。かなり大きくなってますが・・8ヶ月前の画像ですから前回の画像と比べたら一回りぐらい大きくなってます。血液検査結果をCRPが徐々に高い数値に昨年0.03→前々回0.42→前回→0.50今回0.77です。リンパ節の腫瘍が増大した結果だ
こんばんわ。朝から冷たい雨。。。一日中冬眠状態でした。なかなか桜の開花情報が聞かれませんねぇ~さて、月1回の通院治療報告です。★多発性骨髄腫3月Epd療法53コース☆血液検査結果⇒IgG1649IgA37IgM14※主治医先生より⇒IgGの値が緩やかな上昇傾向が続いているので、今の内に治療変更した方が良いとの前回から続き念押しのコメント。いよいよ4月からDRd療法への治
2023年5月23日前回から4週間空け抗がん剤治療の為に診察です。ガク紫陽花ブログ書いてて血液検査結果データが貰えてないことがいくつかあることに気づきこの日にお願いして貰ってきました。🅱️先生じゃないと分からない過去データを聞くと🅱️「何故過去を振り返る?」と言われたので「記録に残してるので(ブログの為とは言えないw)」とか何とか言って聞いてきました。「先生、今日は雑談から入ったから実行だよね」🅱️「よく分かったね。好中球数16.7だから出来るよ」「入室して🅱️先生の最
2/26ヘモグロビン(2回分)、血小板輸血血液検査結果白血球、好中球少しあがったヘモグロビン、血小板さがったので輸血ごはん全く食べずおやつ少し座っててもしんどいのかすぐ横になるパパと付き添い交代話し合った結果、ヘモグロビンと血小板が前の検査よりも下がっている白血球と好中球はあがっているとなると、骨髄抑制もあるけど病気の影響が出てきていると考えることもできるので治療を進めていきましょうとのことでした2/27血液検査結果6クール目の1日目治療開始機
こんにちはいつもありがとうございます※画像はお借りしました。ありがとうございます。2022年7月26日(火曜日)術後一年検査・CT検査(単純)頚部~胸部・血液検査(FT4、TSH、サイログロブリン)9時30分に終了しました会計を済ませて病院を出ました。2022年8月2日(火曜日)診察(検査結果)・CT検査結果術後領域に明らかな局所再発なし左葉に異常なし頸部、腋窩に有意なサイズのリンパ節腫大を認めない。肺内に転移
こんにちは初めてのアブラキサン+ジェムザール投与でした。「でないでくれって」祈った副作用ですが、投与後4日目から太ももに軽い筋肉痛っぽい症状と軽い二日酔いの時のような胸のムカつき感が発生しました。点滴のデキサート(吐き気予防)のステロイドによる血糖値の上昇もみられました。2018年12月4日2回目のアブジェム投与予定の日。血液検査の後タブレットで体調や情緒を入力し待っていると1時間ほどでATCの薬剤師さ
息が苦しくて苦しくてたまらない8:00オキシコドン定量30mgを飲みウトウト9:00追加のオキノーム2.5mgを飲むが息苦しいそのまま夢の中をいったりきたりしても苦しい夢のまま12:00オキノーム5.0mgに増量飲んでも息苦しさ変わらずさすがに痛みはない今朝の血液検査結果やっぱりK(カリウム)が高い循環器とは関係ないのかな?診てもらいたい気もするなそれにしても苦しくてハァハァ言ってるか夢見てるかしかない(夢も苦しい夢で嫌になる)SPO2は98あるのにな
いよいよ遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)の血液検査結果が判明する時が近付いてきました。この検査を受けた時は、保険適用内でこの検査を受けることができる条件として、わたしの場合は第三度の近親者である従姉妹が乳がんを発症したことだけだと思っていたので、陽性となる確率はかなり低いと考えていました。でもそれは病院からいただいた資料だけでの話でした。『遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)の遺伝学的検査』今日は、遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)の遺伝学的検査のカウンセリングと血液検査を受け
こんにちは今日10日血内と呼吸器内科の受診日でした9時30分に受付して採血へ、到着した時点で39分待ち今日は普段に比べ非常に待ち時間長いそこで病友さんと合流してお話し、病院受付時間ほぼ同時間でした(2番違い)待つ間検査結果が悪くなってないことをお互い祈りつつ採血へその後呼吸器内科で受診喘息の気配も無く、喉の調子も良いみたいと報告し吸入剤は朝夕2回を1回に減薬、アレルギーの薬は念の為1ヶ月分を出しましょうかと言われるので、念の為貰うようにしました笑調子が良いので1ヶ月毎か
6/3ここ何日かずっとごはんを食べてくれません。いつもロイカナウエットと粉末ドライをお湯で少し緩くしたものをシリコンスプーンでお口に運ぶと少しずつだけど飲み込んでくれてました。それが、この数日はほんの数口だけ食べると一切飲み込みを拒否するようになりました。お湯の量を増やしても流動食にしてシリンジであげても食べない!!体重はみるみる減って5.4kgちょっと前は5.8kg近くまで増えてたのに(༎ຶ⌑༎ຶ)いつもの先生はお休みだけど病院に行くことにしました。初めての先生
5月18日に診察がありました。血液検査結果は基本数値より足りなかったかり超えているものもありましたが今までで一番良かったです。無事にテセントリクの点滴も終えました。特に肝臓の数値が毎回3桁代でしたが、今回はようやく2桁代に落ち着いてくれてました。それでも71という数値です…。次回は6月8日に診察とテセントリク点滴の予定ですが、ここ最近体調があまり良くないのでテセントリクはスキップになるかもしれません(><)頑張りたいなぁ…。
話が前後しますが、今回は近所の病院から隈病院を紹介され、入院までに至るお話。その②計4回、外来で通いました。◼️2020/4/27手術前検診(入院約2ヵ月前)手術前検診血液検査心電図検査感染症検査って言うからPCR検査でコロナの陽性反応でも確認するのかと思ったけど、HIVや梅毒を検査する血液検査でした😅担当医の先生に手術を7月から6月へ変更したいと申し出たところあっさりOK👍次回は担当の麻酔科の先生の診察もあるので、服用している薬かお薬手帳を持ってくるように言われて終了〜🏥
『事の発端①』2021年4月7日。この日は人生において、なかなか絶大な影響を与えられた日であります。そのいきさつなどを、人生初のブログとして綴ってみたいと思います。20年以…ameblo.jp11月21日の日曜日をはさみ、週明け22日の月曜日に呼吸器内科を受診しました。先日の発熱による救急での検査結果を聞くためです。週末の夜に救急外来から帰宅後、新たな発熱などもなく、食欲も回復していつも通りの生活ができておりました。主治医の先生は「何らかのウィルスに感染した可能性はあります」だそうです。
皆様、お元気ですか?私は風邪をひき、ようやく治ってきましたこの夏(もう秋ですが)、3回目です9月半ばの血液内科外来では、血液検査結果を見た担当医から「風邪ですか?」と言われました。ASTやALTなどの肝機能やCRPに「H(High)」がついていましたが、「まあ、これくらいなら問題ありません」とのことでした。すごく久しぶりに可溶性IL-2レセプターにも「H」がありましたが、「感染してリンパ球が増えたので、少し高くなったんでしょう。」ということで問題なしでした。
昨日の血液検査結果は、意外にも中性脂肪は200ちょっとだった。昔二日酔い状態で測って3000越えたのはなんだったのか。先生は膵臓がどうとか言ってたけど意味わからなかった。γGptは74だった。3月の15日に採血でその前は、量が減ったとはいえ、まだまだ一般的には飲み過ぎの状態。それなのにガンマが下がっている。ならばもう少し減らせば一般人並みに下がるのかもしれない。二桁代なんて久しぶりに見た気がする。もう少し頑張って40以下にできたら嬉しい。ウルトラ図解アルコール依存・薬物依存[
にほんブログ村結果でみせる男恒例私のデータですが今回はあまり良くないです結果出せなかったHbA1cは5.2%と良好でLDLコレステロールが高いのは問題ないですが尿酸が高いですね尿酸高いのはアルコールのせいですが最高の抗酸化物質と考えているので下げる薬などは現時点では内服しませんがこれもバランスで痛風がでたりしたら内服検討します一般データ以外も公開します
おはようございます♡今日は年明け1回目の幸願剤ディ⭐️オニバイド17回目(幸願剤通算68回目)でがんセンターに来ています🚗年明けさすがに混んでるいつもいいねフォローありがとうございます☺️年末に風邪をうつされ🤧鼻水と闘ってきたから血液検査の結果が気になるところ今日は月1の腫瘍マーカーの日でもあります血液検査結果問題なくオニバイド実施CRPが少し高かったけど風邪ひいてるから予想範囲内腫瘍マーカーは結果が出ていなかったのかな血液検査の
先日、乳腺外科の診察の結果、赤血球、白血球、好中球、諸々、爆下がりしていました。という訳で、2週間、ベージニオ休薬となりました。前回、ゾレドロン酸の点滴後に発熱して、1ヶ月経つのに体力が回復せず、ずっとエネルギー切れのような感覚でした。ベージニオの副作用なのか、点滴が原因なのか、はたまた他の感染症のせいなのか、理由はわかりませんでしたが、そりゃ、しんどいわな。と、身体を出来る限り休め、手を抜くことに徹したいと思います。他に、身体の不調で思い当たることとすれば、治療薬の高さに、生活でき
少し風が強く、向風の中歩いて行くときから戦闘モード。いつもより遅い時間の予約でしたが、待ってもいいなと思ったのでいつも通り行きました。すると、隣には紹介されて受診にきたと思われる高齢夫婦。問診表を記入中。奥さん「職業はどこに該当かなあ」旦那さん「何でもいいだろ!その他、その他だ」奥さん「どこに?」旦那さん「ここ!!!」バインダーを叩く奥さん「1回目の出産は…」旦那さん「昭和43年だろ!忘れたのか!おまえ!」奥さん「…」旦那さん「忘・れ・た・の・か!」ずっとこん
なんとなくNIPTの結果表をながめていたのですが、右上の方に、見慣れない数値が。“FetalFraction”何だろ????12%あるらしい。気になったので調べてみたところ、ざっくり言うと、これは、母体の血中にある胎児由来の細胞(DNA)の割合だそうです。こんなイメージ↓より引用NIPT|出生前診断の胎児生命科学センター胎児生命科学センターでは、出生前診断で、赤ちゃんが重篤な病気や奇形をもっているのか、もっていないのかを知ることが事前に赤ちゃんについての情報をご夫