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この情報は2022年のものです。(2022年12月の記事を再投稿!)その頃は、まだまだ、世間の認識は「政府が国民に危ないものを奨めるわけがない!」「ワクチン危険は陰謀論だ!」「反ワクチンは、頭がおかしい!」という状態でしたが、今は、2024年!!オセロがゆっくりひっくり返されるように何か潮目が変わって来たような気がします!!「パンデミック条約反対」のデモで、約2万人もの人が結集したり、4/15【生配信】国民大集結!パンデミック条約反対集会&デモ行進先日のパンデミッ
Q.採卵後の入浴について採卵翌日に入浴してしまったのですが、シャワー浴でないとだめだったでしょうか?A.調節卵巣刺激(アゴニスト点鼻薬やアンタゴニスト法など)におけるFSH/hMGの連日注射によって、複数の卵胞が発育し、エストラジオール値が上昇します。程度の差はありますが、腹水がたまって血液中の水分が不足し、血栓症を起こしやすくなる卵巣過剰刺激症候群のリスクについての配慮が必要になります。発汗を伴うこと(運動やサウナ風呂や長湯など)は避け、急な体重増加、嘔吐、下痢、咳がでる、息苦
コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。【政府広報室→YouTuber等へ依頼した約3,200万円の動画9本一覧】政府広報室→YouTuber等へ依頼した約3,200万円の動画9本一覧(敬称略)1稲荷兄弟https://t.co/I9tAiZFOIb2ゆきりぬhttps://t.co/y4gFOeTtUk3さがらごうちhttps://t.co/8c6d85WEHY4ゴウキブックhttps://t.co/d3fIGKj
いつものように鍼灸の先生に施術してもらってる時にやたらとふくらはぎが張ってるなというか先生がふくらはぎを触るとめっちゃ痛いという事に気がつく。しかも左足だけ。すぐにあれ?なんか変だなぁ…と不安になりプラノバールのせいかな?と思い始めました。というのも以前、同じクリニックに通うブロ友さんが別のお薬だったけど同じようにふくらはぎに異変を感じSACに相談すると血栓症を疑って内科を受診するように言われていたのを思い出したんですよね。正直、軽くふくらは
コロナワクチンの危険性に関する医学・科学論文の数が「1000件」を突破していた!その全リンク↓コロナワクチンの危険性に関する医学・科学論文の数が「1,000件」を突破していた。その全リンク-地球の記録-アース・カタストロフ・レビューコロナワクチンの危険性に関する医学・科学論文の数が「1,000件」を突破していた。その全リンクearthreview.nethttps://earthreview.net/covid-vaccine-studies/まずは、1~6まで開いて見てみ
深部静脈血栓症及び肺塞栓血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)のカテーテル治療の処置を終え、再びICUに戻りました。処置が終わったのは夕方頃。点滴、検温等で看護師さんたちが入れ替わり立ち替わりやってきて、バタバタとしていました。この日の夕食は食べたかどうか覚えていません。消灯前に歯磨きをしたり、熱いタオルで軽く体を拭いて着替えた事は記憶しています。あちこちに管があるので看護師さんに着替えを手伝ってもらいました。着替えといえばこの日の朝、前日夫にお願いしておいた下着や寝巻などの荷物を
ピルを服用し、苦痛だった生理痛から緩和されて約二年。三ヶ月に一度クリニックでピルを処方してもらい、たまに診察、年に一度血液検査を受けていました。これと言った不調もなく極めて普通でした。ピルのおかげで好きな旅行の日程管理がしやすくなり、台湾や国内等あちこちに出歩いていたのを覚えています。2014年の12月。昔一緒に働いていた女の子と台湾へ旅行に行きました。この日はたまたまANAの台湾就航20周年記念フライトで、空港で記念撮影をして盛り上がりました。台北、台南、台中を二泊三日で周遊するとい
本日雨天のため、午前中の予定が空きました~今年は、春からお外テニスを再開したのです。お外テニスは、たまーにゲーム要員として参加していましたが・・・なんと・・・・3年以上ぶり!室内テニスに限定していたのですが、それも併せて3年ぶりです。年を重ねると、時間のフットワークが加速する!3ヵ月でなくて、3年って。。。。。さて、ご紹介させて頂きました、「アマチャンのブログ」アマチャンのブログアマチャンさんのブログです。最近の記事は「コロナワクチン問
2020/4/10夜、いつもの椅子に花を座らせるとにゃーと大きな声で鳴いた昼間引きずってたところが痛かったのかな?と思って足をさするとシャーと花が威嚇してきた花がうちに来てから10ヶ月一度も威嚇したことのない花が思いっきり力をこめて威嚇し走っていったびっくりして追いかけると花がもがきながら両足をひきづって聞いたこともない声で鳴きながら歩いていた病院に電話してと叫んだかかりつけの病院は夜間のため先生が1人しかいないので紹介された夜間病院へ車で向かう
新型コロナワクチン血栓症は、アデノウイルスベクターワクチンが原因ですのでね。新型コロナアデノウイルスベクターと言うのは、不活化したアデノウイルスとSARSコロナ2(新型コロナ)のRNAを結合して利用している不活化ワクチンと抗体ワクチンの中間的なワクチンですがアデノウイルスとSARSコロナ2のRNAを結合していますので有害事象は、感染するより酷いですのでね。SARSコロナ2とアデノウイルスに同時感染したのと同じ事が起きる可能性が在りますのでね。SARSコロナ2(新型コロナ)ワクチンで血栓
ICU生活4日目。この日も早朝に採血がありました。夫は仕事に戻り、母は家に戻ったので朝の面会には誰もきません。夜は急患が入ってきたりして相変わらず深く眠れませんが、それにも慣れつつありました。相変わらず食欲はなく、朝食は牛乳や汁物などを少々。固形物が食べられないならと「メイバランス」という栄養補助食品のドリンクが出されたのでそれは飲みましたが、美味しくなくて飲み切るのに必死でした。健康な時は食べることだけが楽しみなのに…ここでの食事時間はある意味苦行です。入院した日から血液が
色々書いてはきましたが、結局、悩んでいる方の最大のポイント、それは「手術のリスク」かと思いました。手術を受ける前に主治医による説明があります。リスクの説明は、本当に殆ど全く起こらないような事まで細かく仰いますので、中には、怖くなるような話も入ります。不安な場合は、適宜「それは、どのくらいの確率ですか?」とお聞きになって下さい。私も先生に、「殆どないですから」と言われどんなに安堵した事か…。一応、説明された事を列記しておきますので
ぼくは、犬猫の健康診断で尿検査をよくしてるけどそれは、尿検査っていろんな情報がわかるし慢性腎臓病も早期に発見ができるからやってる。尿検査って、尿試験紙があってそれに尿をつけて検査するんだけどそれでタンパクが+で出たらUPCと言ってタンパクがどのくらい尿に出ているか数値でみる検査をしてた。
血栓症治療の入院期間。一般病棟ではたまに検査を受ける事と服薬、入浴ぐらいしかやる事がなかった事もあり、日中の暇な時に外を眺めては様々な事を振り返るようになりました。まず、ピルを服用した事についての後悔。生理痛及び排卵痛、その期間の体調不良を緩和させたいという気持ちで、リスクも調べず安易に服用し始めた事を悔やみました。鎮痛剤で我慢すればこんな事にはならなかったのではないか…と。それは結婚していながら子供を望まなかった自分に対する罪悪感としても感じるようになり「バチが当たったんだ」と自分を責
私がピルを服用し始めたのは32歳ごろ。元々婦人科系が不調で、26歳の時には卵巣嚢腫の腹腔鏡手術を受けました。卵巣嚢腫はたまたま見つかり、特に症状もなく数年間経過観察が続き放置しても消えることはないからという医師の判断で腫瘍のみの摘出でした。術後は普通に生活していたのですが、年齢のせいか、仕事が多忙なせいか生理と排卵期の腹痛がきつくなり、それを少しでも楽にしたい一心で婦人科のクリニックで低容量ピルを処方してもらい服用を開始。トリキュラーというピルでした。当時は既婚でした
入院から一週間、住み慣れた?ICUを出る日がやってきました。この日の朝にやっとICU内のトイレへ歩いて行く許可を得られました。看護師さんと点滴の台に支えられて久しぶりの歩行、一週間ぶりに便座に座って用を足すことができて涙が出そうに嬉しかったですよ。入院してからずっと、寝たきり老人のように看護師さんのお世話になっていましたから…この日のお昼過ぎに私はベッドに乗せられ、一般病棟へと移動しました。監視されていることや閉鎖感が嫌で仕方がなかったICUを出る時、嬉しいような寂しいような、何とも言えない
少し前、恐怖の婦人科へ行ってまいりました・・・いつも説明不足なので一応。。月経困難症を緩和するために処方してもらっていた※低用量ピル「ヤーズ」頭痛・吐き気・不正出血等の副作用の他に、服用者のうち1万人に3~9人程度、血栓症を起こす可能性あり。そのことから、大体処方した病院では定期的に血液検査で服用者が血栓症を引き起こしていないかのチェックをすることになっています。。前回『久々の婦人科へ』行ってきました。ヤーズフレックス(を処方してくれるあの先生)と戦ってきま
肺塞栓血栓症および深部静脈血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)で緊急入院した私。入院初日にICUに入り、翌日にカテーテル処置を受け、全力で体内の血栓(血の塊)を溶かす治療を受けていました。万が一の出血の際は助からないほど血液をサラサラにする薬が投入されており、ベッドから降りられない日々が続きます。入院5日目、この日は土曜日で外来や手術がないせいか、ICU内はいつもより落ち着いていました。この頃の私は諦めの境地に達し、お風呂に入れないこともトイレの世話をしてもらうことも慣れつつあり
2015年3月24日肺塞栓血栓症および深部静脈血栓症、いわゆるエコノミークラス症候群で緊急入院した私。訳もわからぬままICUに入り、血栓溶解の処置などを受け入院すること二週間。流れた血栓をキャッチするフィルターの取り外しも終わり、治療も終盤に入りました。翌週に再度CTと心エコー検査を受け、問題がなければ退院となります。この頃にはすっかり入院生活に順応し、食事も普通に食べていましたし、病院一階のコンビニへもたまに買い物に行っていました。仕事を辞める決心もして精神的にもスッキリしていたように思
今日放送されていた番組で、女性の生理のことをやっていた。千葉で開業されているという婦人科の先生の紹介や、生理の悩みのことなど。その中でピルの事も出てきた。ピルを飲むことでPMS(月経前症候群)などが改善されるとか。私がピルを知ったのは低容量ピルが解禁された頃で、当時はよく女性誌でもピルについての記事があった。避妊できる、生理の悩みを解決してくれる、予定管理がしやすい、お肌が綺麗になる…など大体はいい事ばかり書いてあったし、若い女性であれば心惹かれるような内容。今日の番組もそれと似たような印象
2014年の暮れに尋常ではない体調不良に襲われ、生命の危機を感じる思いをした私。翌日医者でパニック障害ではないかと診断されたものの、体調がだいぶ元に戻ったからと年末年始に予定していた台湾旅行を決行しました。旅行の途中から右足に違和感とつるような痛みがあり、帰国後もそれは続きました。激痛ではないからとそのまま放置して生活していた…というのがここまでの流れ。何となく胸のあたりが変だなと思う日もあり、そういう日は医者で処方された「胸がドキドキした時用の薬」を飲んでいました。この時自分は「パ
低容量ピルの副作用で血栓症になった時の記録。ここまでの流れをざっくり振り返り。ある日の帰社時に突然死にそうに苦しい思いをした私。その翌日に行った近所のクリニックで本当の病気を見つけてもらえず、パニック障害との誤診をされました。そのため両足に血栓がぎっしり詰まっているという事に気づかず、年末年始に予定通り台湾旅行を決行してしまいます。その数ヶ月後、再びすごい頻脈が起こり、必死の思いで総合病院へ。そこの駆け出しのような若い先生の診察で病気が見つかり、何とか命拾い。治療は早くて一週間、長くて一
みなさん、こんにちわ本日もご覧いただきありがとうございます。3月4日に、日本医科大学で夫婦の染色体検査と、不育症検査の受診をしその結果が出ました。染色体検査は夫婦共に問題ありませんでした不育症検査の結果は、結論から言うと、「第XII因子欠乏症」らしいです。先生の説明を備忘録します。ご興味ない方スルーしてくださいーーーーー●プロテインSは低いが、わずか(プラテインS)活性というのは変動するものなので低くなるかもしれないが大きな問題ではな
血栓症というのは、血管の中に血の塊ができてしまって、大事な臓器がダメージを受けてしまう状態です。有名な病気としては心筋梗塞や脳梗塞などがありますが、エコノミークラス症候群というのも、同じ血栓症が原因となっています。また、生理痛や避妊のために使うピルにも血栓症の副作用があるのですが、その他にも「妊娠」そのものが血栓症のリスクになります。そこで、今回は妊娠中の血栓症に関する論文をご紹介したいと思います。まず、血栓症の症状として激しい頭痛や胸痛、片脚だけむくみがひどい、などが挙げられるのですが
2014年12月12日から二泊三日で友人と台湾旅行に行き、その翌週の帰宅時に人生で一度も体験したことがないような苦しさの体調不良に襲われました。翌日に近所の内科を受診し、パニック障害だろうと診断された私はそこで処方された「胸がドキドキした時用の薬」を服用し、仕事や家事をこなして生活していました。薬を飲んでいれば安心と思っていたせいかあの悪夢のような発作は起きず、とりあえずは平和を取り戻したような気持ちでした。この当時私は小さな設計事務所の社員で、担当物件の事務所へ出向して勤務していま
■質問内容Q1.採卵予定でしたが卵巣の腫れがあり、マーベロンを服用し、採卵を今月に延期することにしました。趣味でバドミントンのクラブに入っていますが、自分でいろいろ調べたところ、激しい運動は控えた方がいいという意見も目にしました。やはりしばらくお休みした方がいいのでしょうか?ちなみにマーベロンを服用し、その後はプレマリンに切り替えるよう指示をいただいています。Q2.採卵前日の夜、バレーボールの試合に出るのは問題ないでしょうか?今までも採卵までは毎週練習をしてい
先程のブログで書きましたが…現在、不妊治療の採卵周期中で薬で誘発中ですが…昨日くらいから腕のしびれ?を感じておりまして不安になっておりました何か大きな副作用だったらどうしよう…血栓症とかだったらどーしようと。明日不妊治療のクリニック受診日だし明日まで様子を見ようかと思っていたのですが、先程のブログで、病院行った方が良いですよー!って言ってくださった、ももさんのおかげで行動に起こせました本当に感謝です!!ありがとうございます!まず、はじめに夕方、不妊治療クリニックに
2020年12月6日深部下大静脈血栓症で緊急入院前日に主人の実家に来ていたんだよねー。朝起きたら左脚がfootマッサージが膨らんでいる時の感覚。まずいと思い大急ぎで、自宅に帰り休日診療の病院を探したんだけど、コロナが蔓延してたから、何処の病院もなかなか受けつけてくれない。9件目でやっとJ病院が見てくれることに。胃の後ろの静脈に大きな血栓が寝かされたまま入院という事になりましたが、満床のため受け入れ先を探してもらいT病院に救急車で搬送され入院しました。
今日、K病院の婦人科を受診してきました。初めて担当して頂いた女医先生。とても話が丁寧で分かりやすい説明でした。結局、後腹膜脂肪肉腫と診断されていましたが、9年前に摘出した子宮筋腫の細胞を再度調べて、今回の肉腫が【低異型度子宮内膜間質肉腫】の転移だと判断されました。非常に珍しいケースらしく、なかなか診断が難しかったそうです。これで取りきれなかった肉腫の治療方針が決まりました。今後はホルモン剤治療になります。その説明も受けました。ホルモン剤の副作用としては、血栓症になりやすいこと。
肺塞栓血栓症および深部静脈血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)で入院した私。ICUにいた際はずっと「ヘパリン」という血液凝固を防ぐための点滴を受けていました。一般病棟に移動した際に点滴の投与は終わりましたが、太い点滴の針を一週間も刺していたので、注射針の跡が腕に残り、それは数ヶ月間消えませんでした一般病棟ではこれといった治療は無く、朝晩の服薬のみ。血栓症の治療の薬は「ワーファリン」という物を飲んでいました。抗凝固薬、つまり血液が固まるのを防ぐ作用がある薬で、心臓疾患のあるお年寄りなどがよ