ブログ記事193件
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)』で、たった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。お久しぶりの更新ですえーっと職場の『春祭り』があってぇ準備とかで忙しくってぇ・・・・と、言い訳はこのへんで。H28年12月7日朝、翔平からのLINE。『母さん、フツーにくしゃみしたら鼻血でた』『ふーん。』鼻血くらい、たまには出るっしょと、軽~く思ってました。昼、翔平からのLINE。『母さん、なかなか鼻血が止まらんでも、止血薬を染み込ませた脱脂綿
11月13日(火)夕方、前日の血液検査の結果を聞くために脳外科を受診。白血球数:基準範囲3300〜8600のところ、162,600【超異常値】赤血球数:基準範囲386〜492のところ、493血小板数:基準範囲15.3〜34.8のところ、1.7【超異常値】これ以外にも、通常なら現れないような赤芽球(Bb1)、芽球が現れており、さらに高すぎる値のLDHやCRPなど幾つも超異常値が検出。「超異常値、再検査済です」とのコメント書きもありました。こりゃあ、血が止まらないわけだ。内出
11月14日(水)会社に出勤するよりも遥かに早い時間帯に自宅を出発し、予約の1時間前の8時40分にはもう病院に着いてました。素晴らしかったのは、前述の脳外科の先生が既に検査結果を送ってくれており、スムーズな連携が取れていたこと。血液内科の医師からは「○○脳外科の○○先生から事情はお伺いしています。ただ、この結果ですと当院では体制が整っていないことから、正直難しいと考えます。血液内科の体制が整っている○○○病院への転院を推奨します」とのこと。あらら。。。でも、そこで終わらなかった。
朝からやっちまったい😭カミソリをケースにしまう時に事件は起きました!!弁当の配達あるのにとりあえずキツーく絆創膏を何枚も巻いて止血に挑んでいるが果たして
2019/06/101y1m19dおねんね中の息子の横で、ブログ更新。今日は育児日記ではありません子宮頚がんの組織診について。5/20(月)に子宮頚がんの検診を受け、異形成があるかもと引っかかったので、6/3(月)に組織診.コルポ診を受けました。組織を取るのって激痛で、出産を思い出すような痛みでした。取られてる間、「痛いー痛いー」って何度も言っちゃうくらい痛かった。で、止血のために膣にガーゼ入れます。明日ガーゼ取るので、また病院きてね。と言われて、帰宅。次の日「ほぼ