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息子は忘れているかもしれない。明日はいよいよカウンセラーさんと話す日だということを。今回は急に『お話したくない』という感じになったので、私だけで話をする。その間、息子は外で待っていると言った。本人曰く待っているのは一向に構わないそうだ。中に入ってカウンセラーさんと話をすることが嫌なのだと。息子の中では参加しない方向で話が既に済んでいる。だから、もういつがその日だったのか覚えていないかもしれない。すっかり忘れてしまっているところに思い出させて悪いんだ
私の人生。生まれてから良い時期なんて少しもなかった父から殴られ、蹴られる毎日生理がきてからすぐ父に犯され母からは無視され実家から逃げたい一心て大学に進学一人暮らしを始めてからはセックスと買い物とギャンブルにのめり込むパチンコ屋に入り浸り単位が足りず留年立派な大人が今、こっそりと誰にも悟られずに800万円の借金を背負っている風俗の面接で知らないおじさんの前で裸になり酒で記憶を無くし、会社の上司とホテルに泊まり会社無断欠勤して実質クビになったお金もない友達も、家族
皆さん、おはようございます。今朝は早いです。昨夜、実は、一睡もしていません。完徹です。昨日の疲れで、疲れ過ぎて、寝れなかったのでしょう。そうなのに、眠気がそれほどでもないのが、大丈夫か俺と言う感じです。まあ、眠かったら、昼寝します。ところで、昨日、ブログ長過ぎたので、書かなかったこと、書いていきます。昨日、買い物、午前中いっぱいかかったので、朝活やらなんか、午後にやりました。それで、録画したものは、ほとんど、観れていません。夕方になって、やっと、観れた感じです。夜も、ズ〜と
毒親育ちあるある!お母さんは私の不幸を喜ぶこれ、嘘のようで本当の話。娘が不幸になればなるほど、母親は嬉しそうにこう言うんです。「だからお母さんの言うとおりにすればよかったのに」「そのぐらいで落ち込むなんておかしいw」「お母さんはもっと苦労してきたのよ」私も何度母に言われてきたことでしょうか。私は中学生の頃大失恋をし、学校が怖くて行けなくなるほどの暴力を男子から受けました。「この学校に通っていた
内情を全く知らん人間に嫉み辛みの対象にされるわたくすぅー側から見たら全てに恵まれ、遊んでてもお金に困らず子供や孫に恵まれ、誰からも必要とされ愛され、大事にされ、人を疑う事なく、何の努力もせず、何の憂いもなく幸せな人生を歩んでる人と言われる内情を知る人間は・・・堕天使とだけは、どんなにお金に恵まれても絶対に入れ替わりしたくない‼️堕天使の事を考えたら全て大した事ない‼️と思う‼️と、口を揃える💧庇ってくれる人が1人もなく悪意と暴力と暴言だけの生活、頭脳に恵まれた人間達の中で、1人落ちこぼれ
地球がアセンションしていくと困る存在達がいる為、個人をターゲットにして覚醒止めの為にサイキックアタックを仕掛けられることがあります。子供の頃にサイキックアタックを受けて一生の心の傷とトラウマを負ってしまう人も少なくありません。【インプラントやネガティブプログラム】インプラントは、NAA(NegativeAlienAgendaorNegativeAliensArchonGroup)により、人類を支配する為に人間のオーラフィールド及び肉体に故意に入れ
お疲れさまです借金マンのクズ女ユメヤブです私は絶対に定時に帰る女残業は絶対にしません、部下にもさせません!なぜなら、すぐにスロットを打ちに行きたいからですギャンブル依存症だからです、ごめんなさいでも今日は同僚と飲み。ほんと、つらかった、、、なんでこんなに辛いかって、、、本日は2月22日ゾロ目の日だったからですこんな日にスロ打てないなんて、、、不幸すぎる!、、、という感覚が依存症の脳内に刻み込まれているイライラはしないけれど、落ち込む〜期待値が、、、逃げていく、、最
毒親育ちなのに、めっちゃ明るい人っていますよね。私もよく「本当に虐待を受けて育ったの?」って言われるほど、「性格が明るい」と言われます。私は物心ついた頃から父と母の喧嘩を見て育ちました。そして、妹が重度障害者だったため介護も半ば強制。自分の時間が思うように取れませんでした。父と母が離婚し母と妹で暮らしていましたが、妹が施設に入所すると母は私を育児放棄。母は帰ってこなくなり、カビたご飯や食パンを食べて飢えを凌いでいたのです。
お知らせ12月23日まで、「トラウマを克服し自分らしく幸せに生きる講座」のモニター様大募集しています!詳しくは、以下のブログをご参考にしてください。『モニター募集開始!トラウマを手放し生きづらさを克服しよう!』自身の経験を活かし、当事者目線で問題を深掘り解決!こんにちは毒親育ち専門カウンセラー松永春奈です。たったの三ヶ月でトラウマを手放し、生きづらさ…ameblo.jp自身の経験を活かし、当事者目線
皆さん、おはようございます。昨夜、寝ようと思ったら、お腹空いてる昨日買った蒸しパンみたいなものを食べたけど、足りなくて、拉麺も作って、食べちゃいました。寝付いたのは、遅かったです。今朝起きて、滅茶苦茶、体が重い。かなりの疲労感あります。今日、どうすべ〜と思いましたが、頑張って、眼科に行ってきます。ついでに、銀行にも寄ってきます。そうそう、ストーブも仕舞ったので、灯油代も生活費と化します。ダウンも、洗わないと。やる事、沢山あるなぁ~。動きたくないなぁ~。でも、誰もやってくれ
困った。急に息子がカウンセラーさんと話すのが嫌だと言い出した。こちらでも助言をいただいたが、やはり強制してはいけないのだと改めて思った。もしかして男の人が来るかもしれないと警戒しているの?そう思って、「女の人だよ」と伝えても、「それでもイヤ!」とキッパリと断られた。こんなにハッキリと『嫌なものは嫌だ』という意思表示ができるようになったことは素晴らしい。これまでは言いたいことも言えず、グッと飲み込むだけだったのだから。ただ、拒否され
思春期の生理のこと。小6になると、周りの友達が次々と生理が始まって私もそろそろなのかなと思っていた。母は一応生理のことは教えてくれていた。でも中学に入学しても私には来なくてクラスの子から「vanillaちゃんまだなの?お子ちゃま〜!」って言われたりだんだん不安になってた。そんな時、同い年で近くに住むいとこの子にも生理が来た。母の兄の娘で、母は何かとその子と私を比べていた。私は成績がずば抜けて良かったので、母はいつもマウントを取っていたんだけど生理で負けた!と言い出した。「早
皆さん、お疲れ様です。今日は、6ヶ所回りました。業務スーパーに本屋、DAISO2箇所に図書館とスーパー。お陰で、帰って来てから、ぶっ倒れていました。ご飯が準備できてから、やっぱ食べたくねぇ〜と炬燵の上に置いたまま、放置して、アイス珈琲をちびちび飲んでいました。1時間位して、やっと食べなきゃあと、食べ始めました。そんな具合でした。今は大分楽になりました。さて、買って来たもの紹介です。先ず、最初に行った業務スーパーからです。これに、肉肉餃子欲しかったのですが、売り切れ。店員さん
家族で暮らしていると、問題の1つになるのがお風呂の順番問題。誰から入るか、いつ入るか、タイミングが重なるなど色々な問題があるだろう。その問題は、実家でも直面し、その当てつけは高校生になった私に来るようになった。その日はまたまたテスト期間で早く帰宅していたため、早めにお風呂に入り、テスト勉強をする予定だった。入浴後お風呂を出ると、そこには鬼のような顔をした祖母が立っていた。「先にお前が入ったけん、せっかくのお風呂が汚なァなったわ!」「きったない色した風呂になったなぁ!」「私より先に入る
子育てが苦痛だ。子どもがかわいくない。嫌なことばかりを思い出す。そして必然的に自分の親のことを振り返っては自分の子どもに嫉妬をするみたいだ。この子は、少なくともわたしの幼少期よりマシな毎日を過ごしていくのだろう。わたしから大切に思われなくてもどんなときも見捨てないどんなときも味方でいてくれるわたしの夫がアナタの父親なのだから。殴ったり叩いたり、罵声を浴びせたり…わかりやすい毒親被害というのは世間からも理解されやすくて自分もこの親おかしい、とそこそこの年齢で気がつ
私は、うつ病と強迫性障害の2つの精神疾患と共に生きている。私は幼少期から虐待を受け、毒親に育てられた虐待サバイバー、アダルトチルドレンだ。しかし、精神疾患を発病したのは、新卒2年目、23歳の頃だった。今でも覚えている。2年目になり、今まで以上に仕事へのやる気が出ていた頃、朝急に起きられなくなったのだ。目は覚めている、目覚まし時計がなる音も聞こえている。しかし、身体が全く動かなくなった。その日以降、毎朝その状態になり、私は仕事に行けず休職することとなったのだ。仕事に行きたい気持ちはある。
田舎であれば、ご近所さんとの距離も近いと思う人が多いのではないだろうか。私もその1人だ。特に、田舎ということもあり、かなりご近所さん同士の距離は近かった気がする。だからこそ、帰宅してる時にご近所の大人たちから声をかけられらことも多かった。「最近学校どう?」、「学校楽しい?」などの会話ならまだ良かった。しかし、ご近所の大人たちがかけてるく声の多くは「最近何でお母さんとおばあちゃん、喧嘩したの?」、「お母さん何でおばあちゃんに怒られたの?」、「最近お母さんとお父さんとの夫婦仲どう?」、「
私は、高校生3年生になり、夢のための勉強に力を入れ、どうにか第一志望の大学に入学が決まった。あの地獄のような家から出られることも嬉しくて、私には喜びしかなかった。このまま夢のために頑張り続けるとそう誓った。しかし、祖母を含め親戚たちはそれをよくは思わなかった。これは、初めての長期休みに半強制で実家に帰らされた日のことだった。その日は、何故か祖母側の親戚たちも集まっており、嫌な雰囲気しか感じない空気に実家が包まれていた。そして、私をみた瞬間出たのは「おかえり」という言葉はなく、祖母と親戚たちか
高校受験。多くの人が挑んだ経験があるのではないだろうか。私もその1人だ。私は夢のため、地元の公立高校を受験した。自分には少しレベルの高いところだったこともあり、私は一生懸命勉強をした。学校がある日は毎日19時まで残り、先生と勉強をしてから帰宅し、帰宅後も深夜まで勉強。休日は朝から夕方まで塾で勉強するという日々を半年以上続けた。徹夜して勉強する日もしばしばありながら、自分なりに努力を続けた。しかし、私の努力は実ることはなかった。結果の通知が来たのは、卒業式を終えて春休みに入った頃。その日は平
「アバズレ」という言葉を知っているだろうか。私も知らなかったが、調べてみると品行が悪い女性や卑わいな女性という辞書の回答が出てくる。高校生の頃、私はまだその言葉すら知らなかった。しかし、その日祖母によって発せられたことにより、その言葉、その言葉の意味を知って生きることになる。最初に“アバズレ”と呼ばれるようになったのは、高校に入学して間もない頃だった。私は母の寝室に干してある洗濯物を取りに、母の寝室を訪れた。いつもなら、洗濯物を取り、お風呂に向かうのだがその日は違った。母の部屋に、祖母がい
遠足というと、数あるイベントの中でもトップを争う勢いで楽しみなものの1つだ。あの日の遠足は、楽しかったものの、帰宅後あんな地獄のような時間が待っているとは思いもよらなかった。遠足では近くの公園まで歩き、皆でお弁当を食べた。この時、母は里帰り出産中だったため、祖母がお弁当を作ってくれた。遠足の数日前、お弁当のリクエストを聞いてくれたため、お弁当を食べることがとても楽しみだった。しかし、お弁当を食べる時間になり、お弁当袋を開けると、お箸もスプーンもフォークも何1つ入っていなかったのだ。そこで、先
※実際に言われた性的虐待の内容を書いています。トラウマなどがある方は注意してください。途中で気分が悪くなられた方は読まれることを止めてください。前回の書いたような性的虐待は私が家を出るまで続いた。しかし、中学生になると、祖母の目を盗み、親戚(男性)のみからも性的虐待を受けることになった。「いつから生理来始めたん?」「生理はきんよん?」「次はいつ生理が来るんな?」「次の排卵日は?」「トイレ長ったけど、今日生理?」「量は多い方なん?」「今日胸張ってないか?生理近いんか?」生理
みなさん、今日は、僕の話で続編です。気持ち悪い存在=トラウマ。その処理後のお話。前日のブログを書いた後に自分でその「気持ち悪い存在のトラウマ」を処理しました。それで見た夢のお話ね。もちろんいい夢なんて見ませんよ。なぜならトラウマの感情をバラバラにバラしてストーリーをつくって感情を整理しているのですからね。さて物語、どんな物語なのか。僕はエレベーターに乗っていました。隣りにはトレンチコートの男の人、そんな言い方すると怪しいかと思われてしまいますが、とてもにこやか
祖母からのイジメ(虐待)のターゲットになってから数日後。妹たちや弟の終業式があり、恒例の仏壇に成績表を供える時間がやってきた。私とは違い成績優秀な成績表だけが並ぶのは、祖母にとってさぞ嬉しいかったのだろう。ニコニコと満面の笑みで妹たちを褒め始めた。すると、ふと視界に入った私を嘲笑ったかと思えば、「さすが、ええ成績やなぁ〜、高校も受からん姉とは大違いやなぁ〜」「〇〇(弟)も〇〇(妹)も頭ええのに、何で姉はこんなんなんやろうな〜」「高校にも受からんような姉を持って、〇〇ら(きょうだい)が可
昔むかし、20数年前の秋。私はとある田舎の町で生まれた。カラオケもゲームセンターもない、あるのは自然だけの田舎町。そんな場所にある家に生まれたことで、私の人生を大きく左右することになるとは、まだこの地に落ちて数日も経っていない私は知る由もなかった。生まれて数年間はまだ幸せだったと思う。待望の第一子ということで、両親も祖父母も大層喜んだという。その頃の記憶は残ってはいないが、当時の写真を見ると幸せそうに笑っている自分の姿が写っている。公園や動物園に連れて行ってもらい、満面の笑みを浮かべる私の
おつかれさまです〜借金マンのクズ女、ユメヤブです明日、お給料日!全額下ろして、夕方からスロット打とうと思っていたんだけど同僚から飲みに誘われてしまったいつもならスロット優先なんだけど、仕事の相談があるらしく、、、付き合うことにはぁ。23日、24日はSちゃんと温泉。25日は風俗のバイトの面接。もし、会社にバレずに副業できるのなら、、、昇進人事を受け入れてこの会社に居続けようかな、という方に65%傾いてきているあんなに会社辞める、会社辞めてバイトする、高待遇の会社に転職する
タイトルの通りの内容です。前回同様に赤裸々過ぎる、性関連の閲覧注意記事です。性的な事が嫌いな方。決して読まないでください。恥ずかしいのであまり書きたくはないのですが、母が私を嫌悪した理由の一つだと思うので、包み隠さず書こうと思います。小学校に上がる前の事です。姉が椅子に下半身を擦り付けているのを見つけました。何してるの?こうやって擦り付けると気持ちいいの。あんたもやってみな。真似してやってみました。特に気持ちいいとは思いませんでした。エッチなこと考えながらするともっと気持
努力が報われず、第一志望の高校に落ちてしまった私だったが、何とか高校生になれた。しかし、それをよく思わない人物もいた。普通がわからないが、大抵の家族というものは、家族の誰かが合格したり、入学式したりすると喜ぶものなのではないだろうか。しかし、祖母は違った。遂に入学の日を迎え、入学式の準備をしていた時だった。新しい制服に身をつつみ、新鮮な気持ちで準備をしていると祖母が洗面台に近づいてきた。実家では、洗面台の近くにトイレがあったため、最初はトイレに用があり来たのだと思っていた。だが、祖母は私に近
幼少期から、両親の言いなりで生きてきました。将来的に結婚し、一緒に家庭を築いていきたいと思える男性が現れたのですが、年齢的に両親からのお見合いの強要が強くなっていた時期でした。親の言う通りに、小中高一貫の学校に通い、大学まで親の推薦する大学に入学し、身の回りから趣味・食事・家での行動1つ監視されているようで、とても窮屈でした。私が両親の望まない結果を出すと、「今までかけてきた金を全て返せ」「さっき食べたものを全て戻せ」「自分たちがかけてきた時間を全てかえせ」「返すまでは死ぬことも許さない」な
幼少期、塗り絵をして遊んだという人は少なくないだろう。私もその1人だ。しかし、普通と違っていたのは、我が家には塗り絵のルールと禁忌があったことだ。我が家の塗り絵ルールその1塗り絵をする時は、最初に縁を全てなぞる我が家の塗り絵ルールその2塗り絵をする時は、薄い色から塗る我が家の塗り絵ルールその3塗り絵をする時、色鉛筆は一方方向にしか動かしてはいけない我が家の塗り絵禁忌その1縁からはみ出てはいけない我が家の塗り絵禁忌その2塗り絵をする時、色鉛筆は色々な方向に動かしてはいけない