ブログ記事28件
2021.5.22一日一季語夏薊(なつあざみ)【夏―植物―三夏】靡き癖つきたる岬の夏薊伊藤美音子風に草靡く=風の吹くままに、草がなびき従う意から、人民が権力者の言うがままになる、また、小人が有徳者に服することなどのたとえにいう。などという言葉の意味を含んだ句ではなく、風の強い岬。そこに咲いている夏薊を写生しているのでしょう。擬人化した表現により、言葉の持つ意味を勘ぐってしまいました。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【季語の説明】
2023.4.24一日一季語薊(あざみ)【春―植物―晩春】花薊柳生の里に来てゐたり浦松静二24日は、朝の連続テレビ小説「らんまん」、主人公のモデル植物分類学者の牧野富太郎の生誕日。94歳でこの世を去るまでの生涯を植物研究に費やして、新種・変種約2500種を発見・命名し、「植物学の父」と呼ばれた。この句の作者も、牧野富太郎のように、どこに行っても、植物を探し求めているかもしれない。*2023.4.23羽村市にて⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。
今日は平凡な1日。特に出来事もなく平和であるのでリハトレ筋トレプッシュアップダンベルフライダンベルショルダープレストライセプトエクステンションスタンディングツイスト最近一部マニアで流行っていると思われるマッスルグリルのシャイニー薊氏の究極の減量飯「沼」今晩はさばの水煮煮缶バージョンを作成味噌仕立てにすることでさばの臭みが消えます大量に作って作り置くのが定番ですが私は毎回、1人用土鍋で作りますそうすることで飽きずにバリエーションも特に寒い時期は身体も温まりますし^