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こんばんは❗ご訪問&「いいね」本当にありがとうございますm(__)m今回は、“死”とか“お葬式”の話です。そういうのがお嫌な方は、ソっと閉じて下さいませ。m(__)m今回は「義父母が同日に逝った話とダマサれた感のある葬儀費用と‼️」について書いていきます。早速ですが、今日の写真です。これね👇予てより施設に入り、義父母ともどちらもかなり弱ってはいたのですが、先週、ダンナと義弟(お見舞いは2人限定で私は翌日行く予定だった)が義母のお見舞いに行ったところ、義父が息をしてないという連
前回の話し合いでなんだか曖昧に決まった義理の実家の葬儀代負担折半と言うから義父義母離婚している事財産もないから保険も入ってないて事で葬儀費用の保険に我が家は加入することにしましたで旦那義姉にも言ったらしく義姉も入るとそこまでは良かったんでわたしも放って置いたんですが義母に対して子供2人でかけれないんじゃないかわたし(義姉)が損じゃないかとお怒りのご様子あーめんどくさ今からこれじゃ先が思いやられる
都市伝説のように囁かれている「口座名義人が死ぬと銀行口座が凍結されるので、葬儀費用も出せなくなる」というお話について。私もそういう噂を聞いていたし、夫が亡くなった時、勤務先の方が「亡くなると口座が凍結されると聞いているので」と、その月の給料を私名義の口座へ振り込んでくれるという、ありがたい手続きをしてくださいました(感謝)経験者から言うと銀行に伝えたら、凍結されました。死亡届を提出したからといって、凍結されるわけではありませんでした相続手続きのため、銀行に夫の死亡
母の時も父の時もお通夜・お葬式を自宅でしました。母は、我が家に来てから3年間、老健のデイケアに通ったり、ショートステイに行ったり、自宅でゆっくり過ごせる時間があまりなくて最後は、ロングからの特養入所。父は、病院から老健入所。2人とも施設に入所していたので最後くらいは、ゆっくり自宅で過ごしてもらいたい。との思いから、自宅でしました。おかげで費用も安く済み、葬儀代26万円火葬代1万円飲食代等で10万円ほどお布施(戒名込み)15万円でした。手続きもだいぶ終わり、あ
最近ではお葬式も多様化しているようで「費用を明確化!」とか「小さいお葬式」を謳うCMをよく見かけるようになりましたよね。私は、3回葬儀を行う側を経験しました。母、夫、父、です。それぞれ葬儀会社も状況も異なりました。大分時間も経ったので覚えていないことも多いですが、簡単に記しておきます。母(18年前)葬儀会社・・・地元に展開している大きな葬儀会社場所・・・葬儀会館葬儀形式・・・一般葬葬儀費用は、私の手元に残っているのは見積もり書だけなのですが約180万円。
会社へ復帰の前日。午前は年金事務所。病院支払いと会社の皆さんへのお礼(お詫び?)買いに行ったり、役所に銀行。盛りだくさん。もう翌日から仕事復帰だから。可能な限り動く。詰め込む。10日休んだ。職場復帰、なんだかドキドキ。ーーーーーーーー朝一番で年金事務所へ。手続き書類揃えて、突撃訪問。予約取ろうとしたら、19日以降だとか。でも、待っても良いなら予約なしで良いといわれた。早く手続きして早くもらいたい。早く手続きすれば、早く貰えます(多分)遡って支給はされないので、タイミング
わたしの母の葬儀があって親を送り出す世代になった事を改めて実感したなので旦那側の両親の送り出す準備として旦那にお義姉さんと話しておいてねと伝えた突然来るから費用はどのようにするのか綺麗に三等分するのか遺産なんてないから均等割が1番だけどんーまたゆっとくとだけお母さんの時は義姉が出すだろう1番世話になってるんだからと義兄は出さないやろうしこないと思うといや、呼べよ!出させろよ!出す訳ないやん!義姉が全額なんて絶対ない!と思いながら葬儀費用の保険に入ろうと決めました
前回の続き家庭裁判所での遺産分割調停から審判に移行して何度か審判が開かれましたが話は平行線母の代理人H弁護士が主張が正に荒唐無稽で、如何に荒唐無稽でも反論しないと主張しないと認めた事に成るので一つ一つ丁寧に反論するんですよ・・・一例ですがH弁護士が制作した主張書面でボクが父の預貯金を勝手に下ろしたと↓当然そんな事実は無いわけで反論を書面と弁論でしますが↑コレは流石に支離滅裂でボクが反論しようとしたら前任の裁判官も「私も相手方(ボク)が提出の財産目録を見ましたが申立
お昼休みの時間も終わり、仕事を始めようとしても手に付かない・・パソコンで【本人訴訟】とか【民事訴訟】とか検索し始めて出てきたのは【少額訴訟】ザックリ説明しますと60万円迄の金銭請求に限って審理は一回で決める初心者向けのハードルの低い素人向けの裁判でもこれ迄遺産分割審判前にボクが立替えた諸々の費用はソコソコの高級車が買えるくらいの金額で母に絞って法定相続分を請求しても60万円で済む話ではないのです・・・と成るとハードルの高めの【民事訴訟】になるんですよねぇそこで思い
先日、固定資産税の通知が届き、「年に1回の大きなまとまった費用が動くなー」と思ったのですが。今、3級ファイナンシャルプランニング技能士(FP3級)の勉強もしているので、ふと「大きな費用といえば、私に万が一のことがあった時、どれくらいお金がかかるんだろう?」と思い、葬儀費用の平均を調べてみました。葬儀費用の相場は200万円?費用を抑える方法や補助金、費用の内訳を紹介|相続大辞典|【相続税】専門の税理士60名以上|税理士法人チェスターネットや雑誌上では葬儀費用の相
もう午後2時を過ぎてから訴訟の一丁目一番地である訴状を作り始めた取り敢えず裁判所のサイトから少額訴訟の訴状の書式と記入例を見つけた記載例を見たら「出来そうじゃない?」との根拠もない自信が芽生え、やる気スイッチのON書式は手書きがベースでしたがPDFだったのでパソコンでドンドン記入請求の趣旨は法定相続分だけを計算して紛争の要点はシンプル且つ簡素に四行で纏めました!平成24年7月1日に実父〇〇父男が死亡。葬儀費用金△△△円を原告〇〇ヨシヲが全額を立替え、
いつもお立ち寄りいただき、ありがとうございます。m(__)mいきなりですが、母の葬儀に掛かった費用等をぶっちゃけます。ご参考になればと思います。超高齢でコロナ禍に入ったと同時に茨城に移り住んだ母には親しいお友達もいないので、親しい親族だけの家族葬にすると決めました。「喪主はあなたがしてよ。」と、とんでも発言をした姉ですが、いとこに説得され、仕方無しに喪主をすることになりました。母のお世話から喪主まで、なんでも押し付けてくる姉にはガッカリしました。きっと、痴呆が始まっているのだと