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新年度になり、そろそろ新しい環境に慣れてきた頃にGWです。そのGWですが、特に西大和道場は暦の関係で休みの日が続きます↓休みを休みだけで終わらせるのではなく、この機会を有効に使い奈良支部内の他の道場、他の曜日の稽古に行ったり自主トレを頑張ってみたりといろいろと工夫をしてみて下さい💪あと4/28(日)の昇級昇段審査会ですが、今回に限り一般部同様、少年部も合同稽古を兼ねて開催させて頂きます。もちろん受審者が主役になるに違いありませんが、一緒に隣のコートで審査項目にチャレンジしてみて下さい。
『『風土記の内緒話』~鴨と忌部の交差点に神武天皇がいた~』『『高忍日賣神社』出張の合間の神社巡り愛媛編~ウガヤフキアエズ誕生日秘話~』『『惠依彌二名神社』出張の合間の神社巡り愛媛編~常世の国とスクナビコナ~』『…ameblo.jp『『瓢箪』のひょっこり内緒話』『出張の合間の神社巡り大阪編『星田妙見宮(小松神社)』~星が落ちた場所を巡る~』『出張の合間の神社巡り大阪編『星田神社』~いざ、星の街へ~』『出張の合間…ameblo.jp↑のつづき。さて、『瓢箪(ひょうたん)』の次
午後の早い時間に大阪南部で仕事を終え、帰路県境を越え奈良県中西部に位置する「大和高田市」を走行していました。※画像は、コトバンクHPより引用。対向車線に可愛いイラストがラッピングされたコミバスに遭遇。今まで何度かすれ違ったことがあるので存在は知っていたのですが、ふと【乗りバス】魂に火が灯り、大和高田市コミュニティバス「きぼう号」の乗車レポを紹介したいと思います。<過去10回の乗車記>2021年4月13日天理市コミュニティバス「い
ばっばぁぁぁーんっ!この階段を見て、関西のハイカー・トレイルランナーの諸君はもーお分りですねっ?そうっ!ダイヤモンドトレール◎大阪ー奈良ー和歌山を繋ぐ山々の縦走路です。ダイトレ階段地獄と呼ばれる丸太のながぁーい上りと下りがあって、ハイカーやランナーを苦しめ、初めての人はトラウマになってまうそうな(笑)山のバディーは山で作れ!!今回も山走るよーっっ!ONTAKE100に向けて遊んで体作ってます。ちょっとあって絶対完走したいんですっ!まだまだ全然足が出来てへん(;ω;)今回はダイトレ初
奈良県御所市で時計⌚宝石💎補聴器👂🏻メガネ👓の販売と修理をしているカメヤ時計店4代目夫婦のまき子ですカメヤ時計店は、奈良県御所市(ごせし)にあります。奈良県北西部に位置しています。詳しくは下のマップをご覧ください。何と読むのですか?と聞かれることがあります。京都の御所(ごしょ)と同じ字を書いて、(ごせ)と読みます。時々、京都ですか?ときかれますが、奈良県です。鹿がいる奈良公園からは車で1時間かかります。意外と奈良
ビキニハイカー大阪の最高峰のお山に挑戦しに出かける!!MASAMASAさ~んぷろとさ~んはるばると大阪までやってまいりました本日はかねてから行きたいと思っておりました大阪府の最高峰大和葛城山に挑戦させていただきますワクワクしています7:05羽田発関西空港行きの飛行機に乗り込み大阪を目指します静岡上空でお天気が良かったので富士山にお目にかかることができました(翼の後ろの席だったので・・)そして1時間20分足らずで関西空
娘と友人と登山してきました!今回は奈良県の葛城山。最寄り→近鉄御所駅登り下りする予定でしたがちょうど良いタイミングでロープウェイがあったので乗車する事に。とくにコロナだからと変更はなし。ただ、登山口付近の駐車場は封鎖されてます…。なので基本バスのみ。駅から歩くとすると1時間弱かな…多分。本当はツツジを見に来たんです。このチケットの左上の写真みたいな。満開だととても綺麗でどうやら先週が見頃だった模様。しかし1週間ずれるともう跡形もないようで、↑多分これwww
12日の続きです。金剛山山頂広場から、茶店の前を通って、最高地点へ歩きます。葛木神社大阪の最高峰。平定の際、葛(クズ)の網を賊にかぶせたという言い伝え。葛城山に住むという「土蜘蛛」が、神楽で蜘蛛の糸を投げて戦うのと、ちょっと似ているかも、と思った。コロナの前に、宿泊した葛城山の国民宿舎の遠望。Tさんと、ソフトクリーム一つとコーンだけもう一つ買って、半分こ。食べた後は、ブナの森を通って、下山開始です。今回、千早城址を通るというので、夫は、吉川英
高天彦社の岡本家家系図では、賀茂氏と葛城氏が同族関係にあったと述べました。賀茂氏や葛城氏そして尾張氏の祖先達は、この葛城の地に同居していたのです。【鴨県主系図】「諸系譜」第十五冊よりこの「鴨県主系図」は、国立国会図書館に所蔵されている「諸系譜」に収められており、古代賀茂氏を考察できる数少ない資料となっています。そして、この系図では「玉依毘古命」から始まっています。この系図では、玉依毘古から十一代を経て、「賀茂神官賀茂氏系図」及び「河合神職鴨県主系図」の冒頭の人物である「大伊
詳しくは山行記録:チャレンジ登山ダイトレ2024年04月14日(日帰り)金剛山・岩湧山,ハイキング/ueyama4173の山行記録www.yamareco.comトレラン6時スタートスゴイ人達とりあえず二上山から竹之内峠から階段地獄まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだやっと葛城山葛城山から金剛山金剛山への登りもキッツい安定の10時間半走る事無く抜かす事無く抜かされ続けてなんとかゴール出来ました山岳連盟の皆様ありがとうございました
下山後の楽しみ~🎵『山麓売店』のソフトクリーム(毎回、この時期❗️山へ行ったあとの楽しみであります✨)お土産物をみていると・・・“記念バッジ”や“地酒の飲み比べセット”ワンカップの“篠峯”があるでは❗️「私へのお土産は“篠峯のワンカップ”で❗️」思わず・・相方に頼んでしまいましたわ~🎵話のネタに“ワンカップ”のお土産も良いかもしれませんね❗️『金剛生駒紀泉国定公園葛城高原ロッジ』住所:奈良県御所市櫛羅2569TEL:0745-62-5083/FAX:0745-62-
2019/09/24(Tue)キャンプ仲間の同僚Y君とキャンプに行ってきました。Y君とキャンプへ行く時は公共交通機関を使って行くスタイルなので、電車と渡し船を乗り継いで地ノ島に行く予定。やったんですが・・・台風の影響で渡船が出ないとのことで急遽葛城高原キャンプ場へ変更。何でもかんでも詰め込んで60Lのザックがパンパン。カブに乗っけてますけど歩いて駅まで。Y君と天王寺で集合して、あべのキューズモールで買物済ませてから出発。あべのたん。
たまには集合写真の生駒道場少年部。スマイルで撮りましょう♪引いた数×100で最初はやろうと思ったのですが、取り敢えずは×50でスタート!!...それでも途中で時間が全く足らないことに気付いて×30に変更💦で全カードを終了です。雨天の為、延々縄跳びの『体育部』でした(#^^#)オヤジクラスは昇級審査受審者の型の最終チェックです。樋浦先生、いつも生駒道場月曜一般部の指導をありがとうございます。堀毛先生同様にもう10年以上も生駒道場の指導にご尽力を頂いています。今後とも宜しくお願い致しま
令和3年5月8日(土曜日)、仕事も休みとなったことから、相棒であるHONDAクロスカブ110で大阪府泉佐野市の自宅を出発~⊂('ω'⊂)))Σ≡GO!!4日前の5月4日、「カレーパン」と題したツーリング時と同様に、大阪府道・和歌山県道62号線「泉佐野打田線」を走行、和歌山県紀の川市に入った先の紀泉山系唯一の自噴する温泉「神通温泉」付近までまいりましたが、この神通温泉付近からは、紀泉高原スカイラインという林道「紀泉高原線」が分岐してまして、5月4日の際には、クロスカブの燃料の残量に不安があ
コースチェックが大事❗️なのに・・市役所のホームページが見当たらない💦「なんでやね~ん💦( ̄▽ ̄;)」今回は、3区のコースも変更になってるのに❗️ランナーのみんなが気になるコースであります~🎵(応援するにも・・ルートが判らないと❗️)『第71回金剛葛城山下一周駅伝大会兼第7回奈良県知事杯駅伝大会』平成30年2月4日(日)開催・スタート:葛城公園(12時スタート)フィニッシュ:葛城公園
奈良盆地南西部の御所市(ごせし)に葛城一言主神社(かつらぎひとことぬしじんじゃ)という神社があります。葛城山麓にある、立派できれいな社殿を持つ神社です。ご祭神は一言主大神(ひとことぬしのおおかみ)で、願い事を一言だけ聞き届けてくれる「いちごんさん」として親しまれていて、「無言まいり」の神として信仰されています。【葛城一言主神社拝殿】ここが、全国各地の一言主神を奉斎する神社の総本社だそうです。この一言主大神は、『日本書紀』では「一事主神(ひとことぬしのかみ)」として登場します
朝起きて部屋の窓から富士山が見えるのは贅沢な気分🗻朝食を食べ、9:17のバスで『伊豆パノラマパーク』へ行く。ロープウェイで葛城山山頂に登る。ホテルからだと雲は気にならなかったが山頂だと雲が気になる。切れ間を見て写真を撮る📸山頂でなんと‼️ピアノコンクール仲間の先生とバッタリ会う😵🤣私はよく人と会う人だが、こんな山頂で会う何て😅😅お互いビックリして、絶景でコーヒータイム☕️久しぶりにお会いして嬉しかった😍私と同じく、昨日長岡温泉に来たと…♨️バスは私が1本早かったみたい😅
4月1日土曜日は朝からすごくいい天気!家の近くの桜が満開です。今年は桜の開花が例年より早いとか。桜を見に行こうか迷ったけど葛城山のギフチョウが気になっていたので登ってみることにしました。桜はすぐに散ってしまうけど、ギフチョウも「春の儚い命」と呼ばれていて、1週間から10日くらいの寿命らしいですね。しかも晴れた日にしか姿を見せそうにないので、今日しかない!って思ったのです。また、年に一度だけ早春の花を求めて舞う、その華麗な姿から「春の女神」とも呼ばれてい