ブログ記事1,818件
こんばんは、ちゃんぐですそういえば、ずーっと楽しみにしていた透かし鬼灯ができあがりました。透かし鬼灯↓なんて可愛いんでしょう皮だけが腐り、残った葉脈の中にある身は橙色のまま。この葉脈、脆いのかと思いきや、手触りは三角コーナーにかぶせる水切りネット並みにしっかりしていました。葉脈を眺めつつ「なにかに似ているなぁ」と思っていたら、、、コレでした↓これは血管なのでしょうか?それとも神経?なんにせよ、人間の顔の中って、こんなにも複雑なんですね。ここに
こんにちは。しゅうですまえに「水やりに失敗しました」とご紹介した”レックスベゴニア・エスカルゴ”。より状態がわるくなったため、鉢を小分けにして管理してました。するとようやく新葉が…。やっと復活です。この新葉が出るにあたって、古い葉がジャマそうだったので剪定。この葉っぱを使って、今回は葉挿しにしてみました。レックスベゴニアは、葉挿しで増やせる珍しい種類の一つなんですよね。手順としては、まずは元気そうな葉っぱをカット。そして葉っぱの葉脈にそって、
見事な曇天、って雨降ってたけどね葉脈みたいで面白い普通お花にピンと合わすだろ笑雨の日って確かにどんよりとした気分になりがちだけど、ここ最近は雨降りの日も楽しめるカフェを探したりして、(人が少なくて、雨の音が聞けて、ゆっくりできるところ)なんとかやっていけてます。って、さすがに毎日雨だとやっぱり雨の日憂鬱だなーってなるけどね天つ水って言うらしいし、天からの恵みだと思って切り替えていこう大きい雨粒を見ると、トトロを思い出します笑
「身近な本物は、ちょっとした幸せ。」こんにちは。日本画家・水彩画家の、熊川みのりです。はじめましての方はこちらを読んでいただけると嬉しいです!↓↓↓熊川みのりはこんな人================水彩画WEBSHOP《Drawingdays》================以前のこの記事。↓水彩のパレットは基本、洗いません。洗うのは、絵の具そのままの色を使うときのみ。例えば、黄色の花などを描くときです。花
満員御礼の中、終始ワイワイしながらの賑やかな開催となりました😊特殊な技法により、葉脈だけとなった葉っぱに色を塗る簡単な作業ではありますが、出来上がりは十人十色同じ絵の具を使っていてもどれ一つとして同じ表現はなく、色とりどり個性豊かな作品です。葉っぱの種類は2種類。ゴムの木とインド菩提樹の葉を使っています。花言葉やそれぞれの木にまつわるお話しから理解を深め、どの葉脈を使ってどうレイアウトするかを考えます。「どうしようかな?」と心の声を口にしながら取り組んでいる人もい
今度は葉っぱの作り方ですー。ちなみに、桜の作り方はこちら↓http://ameblo.jp/miyuking97/entry-12264462427.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=95b7a7c2287e4aa384faさてさて。葉脈があるように見える作り方♥さて。半分に折ります。そして、葉っぱの形になるよう切る。ポイントはここからー。ギザギザと折り目をつけます。どんどん折ってー。こんな感じ。上からみたらこんな感じ。開いてみたら、あら
バラの成長記録です新芽や葉をお楽しみ下さい♪(*´ω`*)芽かきは4月までしませんノヴァーリスまだまだ新芽が頑張っています一番成長がゆっくりです新芽の赤いのは紫外線に対応するためとか??葉緑素出来るまでのツナギと聞きましたよビブラマリエ!柔らかくてテカテカ薄い葉っぱですテカテカ(*´꒳`*)お水もっと欲しいと言っている気がしますねフレンチレースは小さい葉っぱが大量ですブルーがかったグリーン葉脈薄め??鉢ぐるぐるしたいなブルームーンは大きな葉っぱ!光合成する気ムンムン
これ程に着飾ったものを野草という二文字で吐き捨てることはできない寒さに耐えひたすらに待った春が直ぐそこに来て燃え尽きるほどに色を濃くした寒さに焼けた痕跡必死に陽の光を求めて地面一杯に張った縮れ葉に青や赤の思いおもいの色を塗りたくり冬が過ぎて行った鮮やかな縁取りもやがて薄れひと度温かな風が吹けば葉脈を流れる液の速度は倍加して深い緑が全身を覆う誰ひとり気にもかけないスカンポの冬葉短い時の流れの証しがまた一つ消えてもう直ぐ春が来る撮影