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本日は週末の勉強の成果をつらつらととりとめもなく書きます。月曜の「今週」シリーズに入れようとしたのですが、字数制限に引っかかったので別記事に切り出しました。今日の記事は公開するのに勇気がいる。。。今朝の「あさイチ」はタイムリーにもウクライナの一般人の今でした。まず現在の日本人の遺伝系統。縄文末期に渡来した古代イスラエル10氏族。彼らは争うこともなく、縄文人(先史文明の生き残りのデニソワ人?)と静かに混血。彼らは今の中東系(コーカソイド系)の遺伝子ではなかった。現代の日本人
こんばんは。玉鉾神社の続きです。この玉鉾神社について本当に知ろうと思ったら大本教を本格的に学ぶ必要があるので、あまり立ち入らないようにします。写真だけ載せていくようにしますが、その前になぜ旭形亀太郎が孝明天皇のために建立した社“玉鉾神社”が、こうも大本寄りなのか?もちろん単純には孝明天皇が下ろした切紙神示に「出口ナクセバ日本はホロブ」「出口ヲーワニ、二千六百年、七十のトシ」などとあるし、孝明天皇の遺勅を受けた旭形亀太郎やその弟子佐藤紋次郎が大本開祖出口ナオを探し出し
■落合史観重要ワードについて大塔政略とは何か。【大塔政略】鎌倉時代に、皇室荘園群のうち八条院領を有する大覚寺統(亀山天皇系)と長講堂領を有する持明院統(後深草天皇系)という2つの皇統に分裂していたが、この2つ皇統とは別に皇統を継いでいく系統として永世親王家伏見宮を生み出すことが企図された。そして、伏見宮の血統を大塔宮護良親王の血統とし、皇統は護良親王系のみが継ぐという極秘の取り決めがなされた。上記をガイドラインとして、鎌倉幕府滅亡期~南北朝動乱を経て伏見宮から出た後花
「甚兵衛ネットワーク」について。---------佐藤義清(のりきよ)こと西行が全国に作ったネットワークで、皇室の山林管理を行う。現在も日本全国に60ほどあるらしい。西行の子孫が主らしく、「佐藤甚兵衛」を名乗るところもあるが、中には佐藤ではない甚兵衛も存在する。安倍晋三の母方の佐藤氏も佐藤甚兵衛家で、この佐藤家は佐藤甚兵衛の宗家を主張。また、この周防の佐藤甚兵衛家は、護良親王の息子で周防に極秘で入った興良親王とその子孫を守護していた家でもある。なお、京都皇統、堀川殿とし京都堀川御所