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ご訪問ありがとうございます4月23日(火)裏千家お稽古日炉のお稽古最終日です次回は5月!風炉のお稽古に変わります早いなぁ…クリーニングの前に色無地を着ましたこの着物、ちょっと身幅が大きいなんか…体が歪んでるような?袷の着物では既に暑くてたまりません💦🍵🍵🍵🍵🍵お花は20日のお稽古の時のもの花筏が可愛くて思わず📷今日のお稽古はハードルが高かった!先生曰く四ヶ伝は道具の扱いのお稽古です先輩Mさん………和巾点私…初炭&盆点(唐物)和巾ウキペディアより
大阪府寝屋川市で和める個人のきもの教室をしています「ささらきもの着付け教室」の三木やすよです。教室のこと、きもののそうなんだ~と思うこと、日々のとりとめのないことを、つれづれに書いています。どうぞお付き合いくださいませ。ホームページ教室ご案内きものレッスンきもの寺子屋受講者の声ご予約/お問い合わせ茶道裏千家のお稽古を年月だけ長くさせていただいていますが、しかしながら、ほとんど身についていません。復習しないからかな?でも、先生のお人柄もあるのですが、落ち着きま
❏日経BPインタビュー記事記事はこちら❏ジャパンタイムズ取材記事はこちら❏荒井弥栄著書はこちら❏ビジネスコーディア学®ビジネスの成功に必要不可欠なブランディング・マーケティング・行動経済学(ハーバードビジネススクール)の重要要素を一つにしたオリジナルコンテンツHere!❏ブログ読者登録数11,211人おはようございます。現在5時45分ですが、外は霧がかかっていて、とても幻想的で東京ではないようです。スッキリしないお天気も明日までのようで、その後は晴れマークが
コロナが流行始めてから趣味の茶道のお稽古がお休みになっていました。その間に先生が施設に入られるなどがあり一緒に習っていた5人組が集まることもなくなんとなく日にちが過ぎてました。気が付いたら3年半経ってました。そろそろ集まりたいね、お稽古再開したいな、という声を個々に発しながらもお互い色々あって遠慮もあり集まれないままになってました。セーラの場合、卵巣がんの治療と時期が重なったため隠していたわけではないけど皆に知らせることもなく闘ってましたから丁度良かったと
今日はお茶のお稽古だったのだが、七事式の香付花月という特別稽古で楽しかった。花月とは、折据というくじ引きのようなもので札をひき、花をひいたひとは亭主(お茶をたてるひと)、月をひいたひとは正客(お茶をいただくひと)になり、それを3~4回繰り返して亭主と正客をくじでかわりばんこに代わりながらお茶をいただくものだけど、香付は亭主が香盆をもってきたときに、折据で月をひいたひとが香元になり、3つ入った香からひとつ選び、香を焚き、お茶を点てている間にその香銘を使って和歌を考え、最後に奉書に全員が筆で和歌を
先日の初釜にいらしてくださった方から後礼が届きました。後礼と言うのは茶事へのお礼状のことです。茶事にお招きする際亭主はお客様に巻紙でご案内状を差し上げます。お客様はご案内を受けて必ず参上する旨を巻紙にて返信します。正式には前日にお宅にお伺いして御挨拶するのですが、現在は返信のお手紙を前礼とすることが多くなりました。かくいう私も子どもが生まれる前は主客共に毎月のように機会があったので常に巻紙に想いをしたためて暮らしていた頃も。昨年から茶事を再開し久しぶりにお客様から
こんにちは。着物大好きしずかです今日の茶道のお稽古以前SHEINのブローチで作ったポップコーン🍿の帯留めをつけてきましたよ以外に目立たずしっくりけっこう好きかもです大きいかなと思ったけど、そんなに気にならない大きさ来月もちょっと購入して作ろうと思いまーすでは、また〜
先日のお稽古のお菓子は三英堂の「菜種の里」と吉野松屋製の「吉野懐古」「菜種の里」を「さまざま桜」と合わせても春を感じます菜の花の黄色がポカポカとした暖かい日差しを連想させてくれるのでしょう
4月の茶道のお稽古。透木釜で、濃茶、薄茶のお稽古をしました。急にとても暖かく(暑いと言ったほうが良いくらい)なったので、羽のある釜で炉の火が見えないのは嬉しいです。お軸は継紙に柳緑花紅と横書きで書かれていました。この言葉を見ると思い出すのは中国浙江省杭州市にある西湖です。かつて大学病院では留学生のお世話係みたいな感じだった私。帰国した元留学生から、杭州市に私立の病院を建てたので、オープニングセレモニーに出席して欲しいと当時30歳代だった私にも招待状が届きました。
高齢の為茶道のお稽古をやめられた先生から戴いた着物まだまだお元気ですが今年で95才8年ほど前にお教室を閉じられました御自分がお元気なうちに整理をしたいと不要と思われる物を色々戴きました優しくて穏やかな方ですが御自分の生き方にしっかりしたお考えをお持ちです家族にも迷惑はかけたくないと高齢者施設にお入りになりお元気にお暮らしですお茶がお好きな方ですので私のお茶事や初釜の様子をフォトブックにしてお送りすると喜んで下さりお手紙を下さいますその方から戴いた着物は小紋です
東京市ヶ谷茶道教室オープン!ただいま満員のためご見学・ご入門の受付をしておりません★Instagram九段教室移転に伴い、本格的な茶室を完備した新しい「市ヶ谷茶道教室」をオープン致します初心者の方、経験者の方など新しい生徒さんを募集致します*テーブルと椅子でのお稽古も承っております引続き、月毎の和歌と歳時記をまとめた資料をお配りし共に學びます《講師》専任講師:海老澤宗香非常勤講師:沼尻宗真…茶道指導実績東京都庭園美術館、
茶道のお稽古の主菓子に京都俵屋吉富の《雲龍》大阪堺小島屋の《けし餅》富山へいらした方からは福多屋の《おもかげ》今は便利ですねデパートへ行けば色々な地方のお菓子が売っていますしネットで取り寄せもできますでも「御土産です」と戴いたお菓子はきっと色々な事を考え選んで下さったのでしょうそのお気持ちが嬉しいです😊
いつもお読みいただきありがとうございます悠(はるか)と申します!昨年4月、人生謳歌塾(以後JO)に入塾。日常を整え、ワクワクする未来を作っていくために、CITTA手帳を愛用しています公務員の保育士として仕事をしながら5歳の長男と2歳の長女の子育てに奮闘中でしたが、この4月に退職。そんな中、長男の出産後に習い始めた「お茶」が、自分の中でとても大切な存在になっていることに気づきました。現在、茶道裏千家助講師の資格を取得、来年宗名をいただく予定。詳しくはプロフィールをご覧ください私がこ
こんばんは♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪今日は朝9時から茶道のお稽古に行って来ました。が携帯を忘れて写真は撮れませんでした。まだ先週のお稽古をアップしてないので先週、今週、同じお点前なので今日は、先週のお稽古をアップします。まずは、お濃茶からお稽古です。【御幸棚のお点前】【お濃茶のお菓子】【お濃茶】続いてお薄茶のお稽古です。【手桶水差し/一つ置きのお点前】透木釜です。蓋置きが行ったり来たり❣️❣️【お薄茶のお菓子】【お薄茶】先週の月曜日に行った吉野山の金峰山寺の御朱印です
こんにちわ、ねこミシンのnuihime0403です。珍しく仕事の記事です。私的には変則的なオーダーだったので、備忘録として記事にさせていただきますね。なので、今回は真面目にやります!茶道や着物に興味の無い方はスルーしてくださいね💦オーダーいただいたのは、「茶道のお稽古用二部式着物」ご依頼者さまは、私の通っている和裁講座のお仲間、画家の堂千恵蔵さん。オジサンみたいな名前ですが、元気な「オカン」です(笑)素敵ななアクリル絵や、ご自身のお稽古ごとや、地域を盛り上げようという活
「主菓子」を考えるのも、茶事や茶会の亭主、席主となれば、楽しみの一つです。私は京都の茶事や茶会では「聚光」さんにお願いしています。本物の材料を用い、その甘さ加減と京都菓子司では用いない、オダマキという技法は聚光さんならでは。初めて特注の和菓子を注文するのは何だかハードルが高い気がしますが、何処の和菓子屋さんでも相談にのって頂けるはずです。私も沢山の事をアドバイス頂きながら毎回イメージに辿り着いてます。京菓子司の第一人者、末富の山口先生から和菓子作り、座学で教えて頂いた事は
お稽古時の服装のことをよくお問い合わせいただきます。和心美茶道教室ではお稽古の時は特に着物でないといけないということはありません。ご安心くださいね(^^)初めてお越しいただく日にスーツやジャケットを着てくださる方もいらっしゃいます。茶道への敬意と感じてとてもうれしく思います。ただ、それが余計な緊張感になってしまうぐらいなら、カジュアルで結構です!清潔で、動きやすい服装でご参加ください。ただし、少しだけ注意したほうがよいことがあります。足の痺れやすさから言います
茶飯釜茶事にて…干菓子はキャンバスに描く様に♪(桜金団鉢の木さん)めぐりあいて見しやそれともわかぬまに雲隠れにし夜半の月かな紫式部(八重桜塩野さん金平糖緑寿庵清水さん水と満月若柳さん)稽古にて(花筏鉢の木さん)楽しく、美しい和菓子の世界✨
こんにちはスタッフのあて子です。全4回開催予定の特別講座第二回目は『四ヶ伝・台天目』です!このお点前の主役は天目茶碗!それに伴って天目台!そして、茶杓!!!天目茶碗の扱いもなかなか手強いのですが、予想外にお茶杓の扱いが特徴的だと思いました。象牙のお茶杓を使用するため扱いがとても丁寧天目茶碗に天目台、その上象牙のお茶杓、、、点前座の所作もさることながら、唐物と違ってお客さんの所作も難易度UP拝見の所作、難しかったーー一回じゃとても覚えられる訳もなく、もうすで
●茶道お稽古の日のお着物と、自宅でお茶会こんにちは、立川友子(たちかわともこ)です。今日は茶道のお稽古でした。袷の小紋に名古屋帯。後ろ姿。帯が、、、💦来月、自宅にて一客一亭を行うことになりました。お客様がいるから成り立つお茶会。ありがたいです。お客様は、この日のために、着付けを習われました。「ぜひお着物で伺いたいから」と。新しいことを始められるきっかけとなり、恐縮ですが、心からうれしく思います✨✨私もまた一層、稽古に励もう、そう思わせていただくきっかけをいただきました。
大阪府寝屋川市で和める個人のきもの教室をしています「ささらきもの着付け教室」の三木やすよです。教室のこと、きもののそうなんだ~と思うこと、日々のとりとめのないことを、つれづれに書いています。どうぞお付き合いくださいませ。ホームページ教室ご案内きものレッスンきもの寺子屋受講者の声ご予約/お問い合わせ突然ですが、お扇子(末広)を帯に入れるとき、帯揚げと帯の間に入れるか(上の写真)、帯揚と身体の間に入れるか(下の写真)、迷ったことはありませんか?いろいろな
茶道では様々な道具を使います。名称やその使用目的も多種多様ですね。一つずつ主要な道具を見ていきましょう。Let'sexplaintoolsforteaceremonyinEnglish!今回は、お茶会に持っていく「持ち物」です。持ち物はbelongings(ビロンギングズ)所有するものと言います。基本アイテムはこちらです♪扇子=fan(ファン)お点前の最初と最後のご挨拶に使う大切なアイテムの一つです。あくまでも挨拶をするためのも
先日、東京道場の茶事教室に参加させて頂きました。新潟から直門の大先生方、K原先生、Y本先生、O平先生とご一緒させて頂きました。先生方3名はさすが行き慣れていらっしゃるので乗り換えもスラスラで皆様本当にお元気でお美しいです♡東京道場M永先生宅は都心にありながら、潜り戸を開けると見事な露地がお出迎え下さいました。打ち水がされた石畳は清々しく正に涼一味でございました。今回は「菓子の茶」という軽いお茶事でしたが、お料理もお菓子まで全て手作りの心尽くしの品々。本当にどれも美味しく口福の一言。