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風雅の東大2次試験の英語の点数は94/120東大合格者の中でもかなり上位だと思う。国語の参考書はこちらhttps://ameblo.jp/uts327/entry-12584180291.html数学の参考書はこちらhttps://ameblo.jp/uts327/entry-12583974733.htmlもちろん授業を聞いて問題を解いたりもしていたので(それほど聞いていない)参考書だけではない。※書き漏れあると思うそもそも中学生の時点で簡単な大学の英語は余裕で解けたのでスタート
さて、今回も「ビジュアル英文解釈Ⅰ」がなぜすごいのか?について解説していきたいと思います。とあるサイトで「ビジュアル英文解釈は今ではどの英文解釈の参考書でもふってあるような、SVOCやM、また句や節に()やスラッシュもなく分かりにくい。過去の遺物」という批判がありました。はい、私的にはまったく的を射ていない批判ですビジュアル英文解釈は英文も古いですし、現代の受験参考書に比べ読みづらいこともたしかですが、その方法論においては現代の「易しく長い英語」にこそ向いています。少し受験英語の
今まで『ビジュアル英文解釈』を初め、たくさんの伊藤和夫先生の参考書の使い方を書いてきました。今回はこれらをどう組み合わせて勉強していったらいいのかについて書きますので、参考にしてください。1『英文解釈教室入門』入門とありますが、中学英語の勉強が終わっていることが前提です。終わっていない場合は、『くもんの中学英文法』等で中学英語の勉強をしてから開始してください。↓2『ビジュアル英文解釈』↓3『テーマ別英文読解教室』↓4『英文解釈教室』(正編)