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안녕하십니까オマケっ子で頂いた、1本の若緑。当時の記事『多肉、植物のオマケっ子が成長中♪(画像)』안녕하십니까わたしは時々、フリマアプリで植物や園芸資材を購入します。複数購入のお値引きや、増量、増数して下さる場合も多々ありますが・・・植物の出品者さんって、…ameblo.jp放置でワッサワサ増えます現在は2箇所で3つを管理中。特に使い道ないンだけど可哀想で処分なんて出来ないーっあ、ほんのちょびっと使ってます女の子ポットをタヒチガールに見立てて。主役はゴールデングロー(ウ)の
春の終り夏の前は毎年平衡感覚が狂いだすので、その調整に日々努力をしている。いよいよ最終段階と期待して、昼飯抜きの2万歩を目指して徘徊したら気分はかなりすっきりした。ご近所廻りは飽きるので武蔵一宮大宮氷川神社へ向かったが、往きは東京へ通院の後だったので、JR大宮駅で下車した。なので参道は途中からだったけど、帰りは一の鳥居までの2㎞をきちんと歩き、JRさいたま新都心駅へ出た。拝殿の白木造りや若緑参道の花々にはフラワーラベルのような立派な名札が多数あって、探索の手助けをしてくれた。き
2021.4.12一日一季語若緑(わかみどり)【春―植物―晩春】一湾を見下ろす城址若緑榊山智惠お城には、松の木が似合います。これは、美観、風致というより、栄養食、非常食として利用されていたことによるという説があります。松の荒い皮を取り除き、白い部分の生皮を臼でついて水に浸すなど、手前をかけて粉を取り出すのだそうです。麦の粉などに混ぜて餅、だんごや香煎もつくって食べることができたようです。飢饉対策の知恵なのだとか。江戸時代の農民を苦しめた近世の3大飢饉といわれ
2018.04.17一日一季語松の緑摘む(まつのみどりつむ)【春―生活―晩春】緑摘む池の中より梯子立て青柳志解樹青柳志解樹(あおやぎしげき、1929年1月24日-)は、長野県出身の俳人。。1953年、林邦彦を知り、加藤楸邨の「寒雷」に投句。1957年「鹿火屋」に入会、原コウ子に師事。1979年「山暦」を創刊・主宰。1992年、句集『松は松』で第32回俳人協会賞、2014年『里山』で第3回与謝蕪村賞を受賞。2018年『冬木の桜』で第5
現在、リーフ茶(茶葉から淹れるタイプのお茶)離れが進んでいてペットボトル入り茶の消費量が増加しているそうです。そんな時代の波に反して我が家では急須で入れたお茶を毎日飲んでいます🍵🍵🍵お茶の中には、びっくりするほど高価な物もありますがウチで飲んでいるのは、お財布にやさしいものばかり。でも…低価格で美味しいお茶って、なかなか無いので見つけるは至難の技。良さそう♪と思って購入したけれど、期待はずれだったことも(/-\*)そんな中一年ほど前、遂に遂に、条件に合うお茶に出会えましたヾ