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そー言えば3月2日は数十年前にお店を開店した記念日でした誰も祝ってくれないので今夜は一人で少しだけ多くアレを呑むことにしますそれにしても来年はたぶん40周年くらいになるんじゃないかと心配しています?さて今日のお仕事は・・・J7に芯材を投入です本格的に野球に取り込む彼にとって「骨のあるグラブでないと・・・」という訳で勿論アレ型で挑むつもりです4月に4年生になる彼が覚悟を決めた瞬間です3年生が覚悟したって言うのに・・・・
私たち日本人(韓国人や中国人などの東アジアの人も)踵の骨が小さいのです。日本人は、イギリス人やフランス人などの白人と比べると目の色や髪の毛の色が違うだけじゃなくって、目の周りの彫の深さなど顔の作りが全然違いますよね。(中には平井堅のような人もいますが、、、)そのくらい、足の形も違います。その一番の違いが前出の「踵の骨」の大きさなんです。ゆえに、靴も踵の部分を小さく、且つ丈夫に作る必要があるんです。そこで活躍するのが「シャンク」と呼ばれる部品です。いわゆる靴のかかとに
昨日制作した針山のままでは机の上において置けない裁縫道具に入れれば良いのですが縫い物が続く際はすぐ手を伸ばして使いたいのですそこで、ケースを作ることにしましたとっても簡単ですwダイソーのTシャツヤーンの芯材をもう1個用意します今回はカットなしそのまま端切れの布を糊で貼り付けて完成この時、まち針や縫い針をよく使うタイプのみにしておけば見栄えがすっきりし使いやすくなります先程の布を巻いた芯材を針山にのせますその上に縫い針の針山でふたします
今日のアドバイザーピカイチは、今日の相談❗カラーボックスはネジが利かないですが、構造はどうなってますか❓回答❗一般的に右側の中空構造が多いですね。ロの字に組んだ芯材を、薄いベニヤ板で挟んで接着剤で固定したパネルをボックスに組み立てて造ります。ホームプラザナフコ守山店DIYアドバイザーPleaseenjoytheDIYIwishforsucce
五感を刺激するいれものQuilavieum(きらびうむ)クリエイターの彩(aya)です。いつもいいね!ありがとうございます今日は型紙三昧でした型紙は、地券紙と言う古紙で作られた紙で、ノートの表紙などに使われる紙を使用ています地券紙は芯材としても使っています1枚の大きさが、800x1100mmと割と大きく、重さにより厚さが変わるのですが、厚さが色々あるので、お好みの厚さで選びますあまり厚いと扱いづらく、薄いと裁断が難しくなりますかばん屋さんは一般的に16.5kgと言う重さのもの