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カタクリの花を見に行ってきました九州では珍しい自生地で二本杉峠から山へ入る場所で登山する先輩夫婦から連れて行ってもらい感激山斜面に沢山のカタクリの花ヒカゲツツジシャクナゲも♪帰りには日帰り温泉にも♪昔の先輩夫婦からのプレゼントでしたまた、詳しく書きますね今夜はヨレヨレグッタリで早々に就寝します😁山の空気感をおすそわけです
野木神社に自生するニリンソウです。(栃木県野木町)可憐な花が寄り添って咲いています。珍しい花ではありませんが、群生して咲くと見事です。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
荒地にて色もゆかしき菫草(あれちにていろもゆかしきすみれぐさ)春は木本(樹木)の花が多く、特に最近は「桜」も満開になり上を向いて歩くことが多い。そんなおり、昨日は久しぶりに草本(草花)の「花韮(はなにら)」を取り上げたが、今日もそれに続いて草花を取り上げたい。取り上げるのは、誰もがよく知っている「菫(すみれ)」。最近は、「菫」といえば、園芸外来種の「三色菫(さんしょくすみれ)」=「パンジー」「ビオラ」を思い浮かべる人が多いと思うが、今回取り上げるのは、野原などに自生する在来種の
立派な雲海を楽しんだ後は大野をぶらぶらドライブです久しぶりの水草探索をしようその前に大野と言えばのお魚の「イトヨ」を見に…居ました、居ました福井県でも越前市にいるのは「トミヨ」こちら大野市にいるのは「イトヨ」どちらもトゲウオ科の仲間できれいな水に住む希少なお魚です福井は水が綺麗なのです!!だから、ほら、サワガニも目星を付けていたポイントその①へおー!!これは「バイカモ(梅花藻)」ではありませんか!!勿論、清流でないと見られない水草ですポイントその②市街地の用水路で、
路上の花❮308❯ペチコートスイセンヒガンバナ科スイセン属多年草球根原産地ヨーロッパ南西部別名原種スイセン花期は、1~4月頃道路脇で咲いていました。花は、外側に6枚の花披片(かひへん)❮萼(がく)と花弁のこと❯と、内側の漏斗状の副花冠(花びらの内側にある弁状の付属物のこと)で、構成されています名前の由来は、この副花冠がペチコートに似ていることから。葉は細い線状
森小の目の前にある小高い丘は以前は雑草畑でした。その中に咲いていたスミレを鉢に植えたら毎年出て来ます。出しゃばらす静かにそして可憐に。
路上の花<400>神奈川県シロバナマンテマ(白花マンテマ)ナデシコ科マンテマ属原産地ヨーロッパ江戸時代末期に渡来港の船着き場の路上で咲いていました。花弁が白、ピンク色はシロバナマンテマに分類されています。開花期は5~6月頃撮影は2017年4月ホザキマンテナと似ていますが花弁の切込みが深くないことからシロバナマンテマと同定しました。違っていたら訂正します。葉は対生萼(がく)には
クサイチゴが熟して食べ頃に。美味しそうです。いえ、美味しかったです(笑)。そうなのです、食べられるのです。イチゴなのでバラ科。茎や葉には少しトゲがあります。背丈も低く草のようですが、小低木に分類されるキイチゴです。収穫大収穫。下に桑の実が隠れています。クサイチゴの花がこちら。箱根湯本では今年は3月10日頃から咲いていました。花も実も毎年の楽しみです皆さんのところにもありますか?
クリーピングタイムシソ科イブキジャコウソウ属匍匐(ほふく)性原産地ユーラシア北アフリカ別名タイムロンギカウリス歩道脇で咲いていました。茎の頂部から花序を出し小さな花を多数咲かせます。花序は手毬状、または円錐状花は、唇形花(筒状になった花の先が上下に分かれ唇のように見える花のこと)です唇形花は、上唇が浅く2裂、下唇が深く3裂しています。4個の雄しべと、先が2裂した雌しべは花冠から突き出します
路上の花<352>神奈川県⑦ムラサキケマン(紫華鬘)ケシ科キケマン属越年草有毒植物道路脇で咲いていました。花期は4~6月頃赤紫色の筒状の花を咲かせます。花弁の先が濃い紅紫色茎は真っ直ぐに立ち茎には複数の葉が付きそれぞれ斜め上に伸び2~3回3出複葉葉は羽状に細かく裂けて深く切れ込んでいます。全草にプロトピンを含み有毒。誤食すれば嘔吐呼吸麻痺、心臓麻痺等を引き起こすそうで
路上の花<346>モリムラマンネングサ(森村万年草)ベンケイソウ科マンネングサ属(セダム属)原産地不明道路脇の岩の上で紅葉していました。冬の寒さや霜で葉が赤くなりますが暖かくなると緑色になります花言葉「静寂」撮影は2020年3月関連する過去記事があります。マンネングサ2020年7月18日路上の花<316>●アメーバ
路上の花❮303❯すみれ(白・紫色)スミレ科スミレ属駐車場と歩道の3ヵ所で咲いていました。最初見た時ビオラかと思いました。薄紫色の短い距と葉の形ですみれの花だと同定しました。光の具合で色が変わって見えますが青紫色の花色です。他の場所、2ヵ所でも咲いていました。葉の様子です。関連する過去記事があります。アリアケスミレ2020年4月4日路上の花❮302❯
今まで便秘したこと一度もない体だけど、ここ数日、下っ腹が出てき始めてね。しかものお色が濃い気がしたから解毒しなきゃと思っていたのだよ。だから昨日の夕飯の食材は三つ葉さんでした。自宅庭に自生してる三つ葉さんを、おひたしにしました三つ葉さんだけは毎回、採る前に、三つ葉さんに似てる毒草との違いを頭に入れてから庭に入ります。毒草の厄介な点は三つ葉さんのすぐ近くに生えるってことだよね時間が取れる日はその毒草だけを、せっせと刈り取るようにはしてるけどね。お蔭様で今朝は
観葉植物のエバーフレッシュ。中南米やエクアドルに自生するマメ科の常緑樹で、日本に自生するネムノキの仲間です。赤いサヤの実の姿から和名は、「アカサヤネムノキ」と言います。成長速度は、割と早くて2〜3年で植え替えが必要です。種も5〜10日で新芽が出るみたいです。写真は、赤いサヤが弾けて黒い種が出てる状態です。これを見たとき、遺伝子のDNA!を思い出しました!二重らせん構造みたいでしょ。遠い昔に習った記憶が、この派手な種に重なりました。DNAは、ヒトの遺伝情報の正体らしいですが、
今日の写真は8日の散歩風景です。金沢市の隣である津幡町(つばたまち)を歩きました。住吉公園に車を停めました。広い公園に殆ど人がいない。「つばた町民八朔まつり」、こんなん知らん。もじゃもじゃは花らしい。ピンクの家は昔パン屋さん。ビール畑はノーブランド品。ユリみたいなのは終わったのかな。ここは津幡川、草しか見えない。川の土手を歩いてみました。タチアオイが乱雑に生えています。庭から逃げ出したのでしょう。畑仕事なのか趣