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4月13日(土)国立能楽堂解説「悲劇の英雄に捧げる愛と忠節」坂井孝一(創価大教授)狂言『靭猿』・替装束(大蔵流茂山忠三郎家)シテ(大名)茂山忠三郎アド(太郎冠者)大藏基誠アド(猿引)大藏彌右衛門子方(猿)茂山翠里助吟大藏彌太郎、他2名(休憩)能『吉野静』(金春流櫻間会)シテ(静御前)櫻間右陣ワキ(佐藤忠信)原大アイ(衆徒)大藏教義、上田圭輔笛:左鴻泰弘小鼓:幸信吾大鼓:谷口正壽地頭:本田光洋面:シテ「小面」(出目右満作)
指導員を目指し、働いてた一年ちょいの間自殺念慮とのたたかいでした。とにかく死にたい何のために生きてるのかわからない涙が出てくるこの先生きてて何かいいことがあるのか夜、ホームセンターにロープを買いに行きました家のありとあらゆる場所にかけてみましたでも今死ぬと、最後に会った大好きな友達がきっと後悔するから明日にしよう今死ぬと、ラインしてたお母さんがきっと一生悔やむから明後日くらいにしようとにかく死にたいけど生きる希望も見つけたい今すぐ死にたいけど死んだら後悔す
父親から、シビアな事を言われた。人の文句言って、自分には甘々らしい。父親が自分に厳しい事は本当だ。だから、自分のものさしで、他人にも厳しいのだ。だけど、いろんな人間を見てきたけども、ほとんどの人達が、自分には優しく、他人には、言いたいことやら文句やら、言いまくる人多く存在する。誰だって一番自分には優しいのだ。人間なんてそんな愚かな生物だ。だけど、反対に自己嫌悪になってしまったら?自殺念慮、自殺衝動が起きてしまい、生きる希望なんて無くなってしまう。自殺数は交通事故死