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僕は、発症して以来約25年経った今も、てんかんと闘っています。僕の拙いブログへ、アクセスいただき、いいねやコメント、そしてメッセージいただき多くのフォローもいただき、本当に有難うございます。僕のこと、改めて簡単に自己紹介しておきますね。僕は、学校を卒業して、一般企業へ就職して約5年後、仕事中にてんかん発作を起こし、意識喪失して倒れました。そこからの毎日は・・某大学病院の先生が主治医で、その先生に月1の診察いただくも、発作は増えるばかり、薬も増えるばかりでした。もうふらふ
僕はてんかん持ちです。発症して以来31年もの間、いろいろな辛い経験もしてきました。脳外科手術も受けて、やっとここまでやってこれました。それでも今でもなお、てんかんと闘っています。*****************************僕は、今もてんかんと闘っています。それでも・・どうしても、「発作が出ない時は、他の人と同じ」って考えてしまうものです。同じだと思うから、「これくらいのこと、今までずっとやってきたんだから大丈夫!」とやると、発作が頻発してしまう人、結構
僕はてんかん持ちです。発症して以来、20年以上経った今でもてんかんと闘っています。「理解されない病気」、「見えない病気」・・これって、経験した人本人、そして支援者の方たちにとって、とにかく辛いものですよね。しかもてんかんは・・「発作が出なければ、外見からは他の人と同じにしか見えない。」んです僕は昨日、朝起きた瞬間に強い頭痛を感じました。それでも、今はそれほど強い負荷や責任を課された仕事をしているわけではないので、「とにかくまず出社すること。」なんです。朝から発作が一度でも
僕はてんかん持ちです。発症して以来20年以上経った今でも.てんかんと闘っています。僕自身、てんかんを発症して以来、もう25年(四半世紀!)にもなります。(ブログの上部の2行は、今後も「20年以上も」にしますね)てんかん持ちの方、支援者の方、そしててんかんに限らず「見えない病気」や「理解されない病気」と闘ってきた方には、多かれ少なかれこんな思いをされてきた方は多いと思います。いえ、誰にでも似た思いはある、あるいはあったと思います。「てんかん?それって何だ??」・・僕には今でも理
夫…と呼ぶのも嫌になってきたのでモラオと呼ばせていただきます。モラオが事件を起こした後、私の部屋に入ってきてまた暴れるのでは?という恐怖がありました。そこで自分でできる範囲の対策をご紹介します。自室がある方、逃げ込む部屋がある方向けになってしまいます。ごめんなさい。何の意味もないかもしれませんがもし、同じように今、現在怯えて過ごしている方に少しでも参考になれば(なるのか心配…)と思います。①ドアストッパーを複数設置ドアストッパーと言っても何の役にも立たないものが多いです。その中でも強
僕はてんかん持ちです。発症して以来20年以上経った今も、てんかんと闘っています。みなさんはどう思うんでしょうか?ちなみに僕は、てんかんの通院診察の時に利用している調剤薬局と、それ以外の内科等の通院診察の時に利用している調剤薬局は別のところを使っています。てんかんの通院診察は、自宅から電車で片道1時間以上かかる場所にあることもあり、しかも自立支援(精神通院)で、通常3割負担の通院医療費、薬代を申請して、1割負担にするために、病院と調剤薬局を指定しなければいけないこともありますが