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今日の旦那はと言うと…あまり良くないです受付で面会届けを書いていると旦那が点滴スタンドを押しながらしんどそうにこちらに歩いてくるのが見えました食後の消化が進む様に歩いてる、と。お昼ご飯のミートローフたんぱく質を取らなきゃと一点集中で頑張って食べたら気持ち悪くなっちゃったみたい…少し食べれる様になったから早く元気になろうと頑張ったんだね…フロアをぐるっと一周して部屋に戻るとん~…これはもう吐こうかなぁ…と、トイレへ午前中は良かったんだけどね~と、旦那。オギノーム2
2019年4月に腎不全からの重度の貧血となったロビンは動物病院で造血ホルモンの注射を週に1回うつことになった。そしてその際に血を作る材料として鉄剤の服用が必須だということで病院から出されたのが『ペットチニック』というサプリだった。褐色のろどっとした液体で、朝晩スポイトで直接飲ませる。なぜか色味とちがいそんなにまずくないようで、餌にまぜても良いとのことでも私はきっちり摂取してほしかったので直接飲ませた。私一人でロビンを押さえながら口にスポイトを入れようとすると、ロビンが
今日もまったりヘソテン姿で私を癒すモキチスプーン持って到着カレーは早々に片付けられてしまったと言ってました今日は昨日より元気そう動きが昨日よりしっかりしてる緩和の看護師さんが私とお話をする時間を取ってくださるとの事その前に旦那の考えを聞いておこうと少し話をしました昨日、主治医が提案してくださった自宅で点滴の話旦那は、昨日の時点では受け入れがたい様子でしたが今日、緩和の看護師さんから説明を聞いて少し見方が変わった様…緩和の看護師さんの話では通常は24時間一日
5月22日、日曜日。今日が自宅での皮下点滴の3回目になります。1回目の反省点加圧バッグの使い方を確認して2回目の反省点、輸液の減り具合を把握する為にデジタル計量器を用意して3回目を迎えました。自転車に一度乗れるようになったら、その後は何年たっても自転車に乗れるのと同じで、今日は皮下点滴が上手く行ったので、これからは、大丈夫な気がしますが、準備している途中から、緊張する手順はいくつも有るので、自分の再確認のために整理します。頭の中で何回も手順をシミュレーションすること
こんばんは。ポッキーの病理検査の結果を聞きに行きました。…む、難しい…院長先生が説明してくださいました。ほぼ間違いなく「胸腺腫」。ただし、ここに書いてあるように、免疫染色上皮マーカーという検査を追加でして、確定したいと思います、とのこと。(追加で細胞を採取するとかではなく、先日取った細胞をさらに詳しく検査するという意味で良かった)その結果はまた一週間後にわかります。院長先生は、なんていうか、目力が強くて見た目がちょいと怖めというか…(海老蔵さんに似てる)説明も論理的で淡々と、感情的
昨日、2月27日火曜日18:36メイちゃん息を引きとりました。小さくかわいい声で鳴いて、それからゆっくりと逝きました。今はとても穏やかなお顔で寝ています。明日2月29日お昼12:00にお空にむかいます。ブリーダーレスキューの元繁殖犬でしたが、我が家のお姫様になって8年弱。大人しくお利口さんで、全く手のかからない、かわいい子でした。同時にレスキューされた仲間がお空🌈で待っていてくれます。明日送り出してきます。メイちゃんを可愛がってくださってありがとうございました。
一時は、覚悟しなきゃ、と思いました。先日土曜日の夜から月曜日の朝まで、お水のみで食べることを全て拒否したときに……シリンジでせめてチュールやヤギミルクをあげようと思っても切ない声で鳴いて鳴いて拒否されたときに……もう20歳ですから、枯れるように旅立つ準備をしているなら邪魔だけはすまい、って思っていたのですが……いたのですが……お水を飲むということはまだそのときではないのか?もしや、不調なだけで、それを治せば食べてくれるようになるのか?もしや、食べたいのに食べられない状
1日2回点滴をしているポコさん針もどんどんたまります次回辺り持って行かなくちゃ🏥今週もたくさんいただいてきました笑ポコさんが使っているのは21ゲージの針💉針の数字が大きくなるほど細く長くなるそうですところで…先日、点滴後12時間経っても吸収されていない、という事がありましたネットで「皮下点滴の吸収不全」と検索すると何やら良くない情報ばかり出てきます…点滴を吸収出来ないくらい悪い状態、とか😥とても心配になりましたが、ポコさんは比較的元気な様子で、ごはんもおやつも食べていて、そ
2023/10/28退院しました体重80g午前中に電話があり今日退院と言われてビックリでしたソノウの出来物は触らせてもらいましたがどこにあるか私では判断がつかないくらいに小さくなっていました出来物は小さく残ったりする可能性はあるが定期的に診ていきましょうと言われました退院の次の日に再入院になったので全く油断はしていません明日も明後日もしばらくは通院して点滴治療です今日は疲れました。。。まだ、前回のように喜べませんとりあえずサントリーになりました今回も応援をし
すこし前に補液の保定法の記事を書きました。で、今日は準備についてと保定についてもう少し書きたいと思います。まず初めに。補液の量は動物病院で指示された通りにしてください病状体重脱水のレベルなど、様々なことをみて量が決まっていますので、何かあれば病院に相談してくださいねよろしくお願いします。さて、補液の準備です。病院で出されるものです。■点滴の液まず肝心のこちら病状によりどの液を使用するかは変わりますこれ以外の種類もあり、必要に応じて薬剤をここに入れる
レフちゃんは元気ですよ~レフちゃん事務所でチッコ中(笑)毎年この時期は仕事が忙しいワタクシ。加えて「オミクロンで働けない人多すぎ」と陽性出ちゃったり濃厚接触者になっちゃったりの人が多くなってきて人を確保するのに時間が取られ自分の仕事が全然出来ないよ(泣)のここ最近。レフも連れて毎日出勤だよ~。事務所でゴハン食べて事務所で寝てレフは事務所でも自宅でも全く変わらず自由ですわ(笑)レフが着てるのは一昨年買ったコレどうでもいいことだがセブンのコレにハマっ
三毛ママの点滴の輸液ボトルにラインとか日付を油性マジックで記入してるのですが…たまたま気になる文面発見『キシレン』って???🤔■油性ペンの成分は有害?油性ペンには『キシレン』という化学物質が含まれている☝️芳香族炭化水素の『キシレン』には整体毒性があり、吸収性が高いため大量に体内に入った場合、主に中枢神経系の抑制作用を示し、肝臓や腎臓の障害を生じると言われている😱これほど危険な物質なら…たとえ少量であっても体内に暴露させるリスクは避けたい🖐️🤨💦造血障害もしかして