ブログ記事2,796件
こんにちは。ふつうの料理をごちそうに★築地の野菜ソムリエ鷲田(わしだ)和代です。私が女性として崖っぷちだった37歳で出逢い、39歳で結婚した5%の奇跡アラフォー婚を果たしたという記事からはじまった結婚する前、「婚活や男女仲についての勘違い3つ」にどう気づいて、どうスタンスを変えていったのか・・思い出しながらの連載その3、最終回です。その1はこちらその2はこちら結婚してから夫が「なぜ、私を選んだか」を話してくれたんだけど、その内容
\香港のリゾート地で生活中!/日本全国♡世界を飛び回るシンデレラ起業塾主宰*起業プロデューサーの上野由美子(プロフィールはこちら)上野由美子(壮絶過去ストーリー長編はこちら)貧乏は病気です。。。。その病気を、放置したままでいると.....あらゆる面で影響を受けまくります。。。。大切な家族や友人、信頼してる周りの人も、あなたの「貧乏」という病気が遺伝します。。。。。そう…あなた自身が「貧乏神化」してしまうのです
〜その後〜本っっ当に今日の外は危険な暑さ🥵☀️私は意を決して友人に断りの電話を入れた。まず、最初にかけたら要件を話す前に友人「ちょっと今バタバタしてるから後でね!」と言われて、速攻で電話を切られたのでLINEに文字を送ることにしたLINEで私「今日、すごい危険な暑さでヤバいから外行くの無理だわ。本当、急でごめんだけど、やっぱり今日は行けないや。熱中症怖いし」「また少し涼しくなったら公園行こう」と入れた。そのLINEを入れて30分くらいしたらさっそく友人の方から電話が
ミニマリストなのに、こんなモノ置いてあるの!?ってモノありますか?ってご質問をいただきました。必要なモノは人それぞれ違うのですが、自分基準で残すモノ・手放すモノを決めていくと、リバウンドしない部屋になるよってお話をしたいと思います。ミニマリスト中級者以上は、やみくもに捨てているのではない捨て活の初級者は、ごみ袋○袋捨てました!的な捨て方をしますよね。明らかにごみ屋敷や汚部屋住民の方なら、とりあえずざっとモノの量を減らすのはいいことです。しかし、捨てる習慣や買
ブログへのご来訪ありがとうございます隙間時間のお散歩少しだけ山道は入ったものの、昼まで時間ないのですぐに降りて戻ってきた散歩でも、登山靴履いて、リュック背負ってくると住宅地散歩よりも歩行速度がアップする午後はガッツリ昼寝してしまったでもまた眠いいくらでも眠れるこの頃寝起きに尿量測ってみたら150mlだった先月、膀胱カテーテル抜けた日は検査で50mlしか造影剤入らなかったから随分と膀胱内に貯められるようになってきたわねトイレも少し我慢できる時間出てきたのでねとは言え
アルコールを日常的に飲む方は、それなりにいます。アルコール好きの多くの方は、みんなとワイワイやりながらであったり、奥さんやダンナさんとであったり、一緒に飲む傾向にあると思います。そのため、アルコールのペースも自分基準でなく、まわりや相手の尺度、ペースになる事も多いように感じます。これは、危険です。アルコールを代謝する能力や、肝障害が生じるリスクは、本当に個人差、性別差があります。まわりと同じなら問題ないでしょ!は通用しません。また、酔わなければ、酒に強く、肝臓丈夫で肝硬変などの
昼職は、50代のパートさんと二人で仕事をしています。このパートさん、既婚者ですが旦那以外の男と会ったりすると上機嫌。それ以外の日はあまり機嫌が良くなく糞めんどくさい性格昨日は前日に好きだった男性とご飯を食べに行ったとかで、そりゃあ機嫌がよろしいもんでしたしかも相手の男性の事を「昔もかっこ良かったけど、今も超イケメンなんだよ〜💕」「だから写真送ってもらっちゃった」とはしゃぎまくりなので「そんなイケメン、私も目の保養に見てみたい」と冗談で言ってみたら写真を見せてくれま
こんにちは!営業スキルアップセミナー講師の林達也です今日は【インパルスファクター】について書いていきますインパルスファクターとは?直訳すると【興味の要因】です。自分が販売している商品の推しどころとでも言いますでしょうかもちろん、自分の販売している商品ですから、他社との差は充分理解して営業している事と思います。しかし、もう一度改めて自分の販売している商品を調べ直して頂きたいのです更に言うと、他社のライバル製品の価格、品質、口コミレビューなど、徹底的
彼に冷められた…どうしよう。「もう私何をしていいかわからない」「冷静に何も判断できない」「誰か助けて」毎日夜になると不安に襲われて夜もぐっすり眠れない。どうしても彼との幸せをもう一度取り戻し復縁したいと思っているあなたは最後までこの記事を読んでくださいね!この記事では彼から冷められた場合の対処法男性心理の解説と距離の置き方についてご紹介していきますね!離れたら冷められそうもう既に飽きられ始めてたり別れているのにまだまだ彼を追いかけ、連絡してしまうそこのあなた。
こんにちは。ふつうの料理をごちそうに★築地の野菜ソムリエ鷲田(わしだ)和代です。私が女性として崖っぷちだった37歳で出逢い、39歳で結婚した5%の奇跡アラフォー婚を果たしたという記事からはじまった結婚する前、「婚活や男女仲についての勘違い3つ」にどう気づいて、どうスタンスを変えていったのか・・思い出しながらの連載その2。その1はこちらときめきは特にないが、熱烈な彼(現在の夫)の求めに応じ一緒の時間を過ごす(要はデートね)ことになった私