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義母のLINEの返信を夫に伝える。「私は切迫気味だし行けない。正直、何が起こるかわからないから七回忌は遠慮したい。あなたも、片道3時間半以上かかる場所にこのタイミングでいって欲しくない。万が一のことがあったらすぐに戻って来られない距離にいるのは不安。弟さんたちも来ないし、義母さんがあなただけでもなんとかしたいといきり立つのは毎回のこと。正直、しんどい。家庭を持っているのだから何が一番大切か判断して自分で決めて欲しい」と、切り出した。普段は温厚な夫は、義母のことにな
自分で「やる!」と決めたことなら、周りに何と言われようと自信を持とう。あなたが「やりたい」と思うことが、たとえ周りの人に反対されたとしても、自分で決めたことなら悔やむ必要なんてない。なぜなら周りに流されることなく自分で決めた事はあなたの人生で必ず大きな意味を持つからだ。あなたが決めた事だからこそ価値がある。他人に流されて自分の本当の気持ちを殺さずに、自分で決断したことなんだから胸を張ればいいのだ。もちろん結果はどうなるかはわからない。僕たちは結果はコントロ
こんにちは結局私は、掃除のパートで働くことになりました。そう、自分で決断しました。嫌いな部長にも電話して謝ったし課長にも謝ったし。でも、住み込みの仕事に応募もしています。旦那にお金を取られるのでもういい加減、離れたいです。生活の全てを私が賄っていてそれなら、1人の方が良いから。でも共依存で離れられなくて今まで来ました。兎に角、頑張ります。気持ちも切り替えて、キチンと仕事するしかないです。皆にも謝ります。。。
生徒達に1000回というたが…なんと35000回だった。これはケンブリッジ大学のBarbaraSahakian教授の研究で明らかになったそうで…物凄い数の選択をできているのか?意外と子供のこの選択を奪ってはいないか?例えば今、desenやvibolaでやってる取り組みがあってそれを今日やらなかった!としたら、これはメンタルが弱いのではなく、やらないという決断を自分でしただけの話。基本的、自分で決断して自分という人間は出来上がりに近づく。[親として決断を奪わない][子供は自ら決
みなさんこんにちは!cocororo.ですGW真っ只中楽しんでる方も、仕事だよって方も、まずはお疲れ様です本日のテーマ「人生の選択」生きていれば常に「選択」をしていますよね。時には、人生に関わるような大きな選択をしなければならないこともあります。しかし、選択をするにしてもAかBどちらか?そんな簡単ではないですよね選択肢にはA・B以外にも、CもDもEもあるんです選択肢には無限の可能性を秘めていますだからこそ