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一人でも多くの人に、仕事の喜びをバックオフィスもHAPPYにするYPP五味渕です。ーーーーーーーー脳科学の研究からわかったこと!ーーーーーーーー脳科学者で「脳磨き」を提唱されている岩崎イチローさんが先日メルマガで、人の支え合いと免疫力の関係を書いておられました。あまりに良い内容だったので転載の許可をいただき、全文をそのままご紹介します!【「支え合い」が免疫力を高める】イタリアのマルシェ工芸大学が、免疫力を高める上で、興味深い研究を発表していま
【グラウンディングコードってなんだ?】グラウンディングコード。あれ?聞いたことある。あ、グラウンディングする時に地球の中心のスタークリスタルまで伸ばしていくやつねー。おい!と突っ込みたくなりますよね。私ね。スピリチュアルな用語とか概念とか頭に入りにくい人です。自分ごとになっていなかった。自分ごとになっていないと私の場合、だいたい現在の自分の状態を直視できていなくて理想ばかりを見ている。<ウエストと同じ太さの赤や暖色系、ゴール
一人でも多くの人に、仕事の喜びをバックオフィスもHAPPYにするYPP五味渕です。ーーーーーーーーーー本当に、他人事じゃないーーーーーーーーーー尊敬する脱・税理士の菅原先生が「大谷選手の通訳の水原氏のような人は、あなたの会社にもいるかも?」とお金にまつわるリスクを書いていました。YPPで数多くの経理現場に携わるようになって(幸い、YPPのお客様で着服は起きていないですが)本当にお金にまつわる身近な犯罪は沢山ある!と知りました。昼間は社
一人でも多くの人に、仕事の喜びをバックオフィスもHAPPYにするYPP五味渕です。ーーーーーーーーーー困ると、本当に勉強になる!ーーーーーーーーーーあの時のあれがあったからこそ、という出来事は枚挙にいとまがなく。。。厳しい追及をするお客様がいるからこそ知恵も出て、色々な提案書の言葉が浮かぶしマニュアル通りにない動きを人がするからこそ色々なパターンを考えるようになるしそもそもこの事業を始めた動機だって育児と仕事の両立が難しかったから
中心発問の交流をした後には、終末場面へと入っていった。終末場面では、まず、自分ごととして、自己を見つめることができるようにした。子どもたちに次の資料を提示した。A:いつもあいさつができている(おばあちゃんレベル)B:知らない人にもあいさつができ始めた(最終場面のひろみさんレベル)C:あいさつをしようと思うが、なかなかできない(最初の場面のひろみさんレベル)D:あいさつする気がないこうして、立場を取らせることで自分をメタ認知することができる。どの立場が望ましいというわけではなく、自分
こんばんは。こうへいです。「歳はおいくつなんですか?」「〇〇歳です」「若いですね」「XXXXXXX(地雷!!)」みなさんも必ず一回はこんな会話をしたことがあると思います。「歳はおいくつですか?」僕はこの質問ほど意地悪な質問はないと思います。「若いですね」と言われたら無意識に「そんな若くないですよ」「もうオジサン/オバサンですよ」「もう歳ですよ」と答えてしまうものです。すると、ドッカーーーーーンッ!!見事にみんな地雷を踏み
一人でも多くの人に仕事の喜びをバックオフィスをHAPPYにするYPP五味渕です。--------聞くなら、自分なりの答えを見つけてから!--------今日は人生の大先輩から色々な学びをいただく勉強会でした。あれこれ質問させていただいたのですが帰り際になってふと勿体なかったな!と気づきました。質問したこと自体はよかったのですが、回答をもらう前に自分なりの答えを考えておいて『答え合わせ』で聞けばよかった、と。ああ、同じだなとか少し違ったなとか全く予想と反してい