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読売新聞連載「時代の証言者」の記事に大幅加筆のうえ単行本化された日本人最高齢の現役バレエダンサー森下洋子さんの自伝「平和と美の使者として森下洋子自伝」が発売されましたね!幼少期の彼女はからだが弱く健康のためにバレエを勧められて始めたバレエいつの間にか舞踊生活70年信じられないですよね普通だったら孫がいる年齢いや場合によったらひ孫だっていてもおかしくないでも現役のダ
フランソワーズ・アルヌール(FrançoiseArnoul,1931年6月3日-)は、当時フランス領アルジェリアであったコンスタンチーヌ生まれの、1950年代から1960年代にかけてフランスで活躍した女優。(wikipedeiaより)私はアルヌールの自伝を大切に持っています。発行は2000年9月25日発行所はカタログハウス定価は税抜きで3200円だから、かなり高い本だった。1990年発行の文春文庫「女優ベスト150」では2位のオードリーヘップバーンを抑えて堂々
アントニオ猪木V.S.ウィルフレッド・デートリッヒの真実沢田智さんがFacebookで紹介した、アントニオ猪木V.S.ウィルフレッド・デートリッヒの紹介Youtubeの内容がほぼ明らかになりました。詳細は私のFacebook、TakeshiTaxmaniaHosokawaをご覧いただきたいです。方法としては、重要部分をスタエフで録音、音声ソフトを使って文字起こしをして、翻訳ソフトで英語に変換しました。残念ながら全てドイツ語、英語翻訳はもちろんのこと、ドイツ語スクリプ
BonjourBienvenuesurleblogdeMamanこんにちわママンのブログにようこそ先日のネットニュースで、櫻井翔君もお子様を慶応幼稚舎へ行かせたいとか。。。慶応に行かせたい!櫻井翔が子どもを名門幼児教室に入塾準備で、自らも“お受験パパ”の身支度へ(週刊女性PRIME)-Yahoo!ニュース「名門小学校合格のために、1歳のころから幼児教室に通わせる親御さんは数多くいらっしゃいます。例えば、『A』では親御さんとお子さんがペアでクラスに入り、知育や運動な
おはようございます!神社仏閣巡り、参拝記録としてブログを書いています。基本自分目線の記録ですが、なんか楽しそう!と思ってもらえたら幸いです熊野三山を参拝した時に神様から言われた言葉で、この夢の事を思い出しました。この夢の話は、先にアップしておいた方が繋がるのかな~と思ったので以下、4月のはじめに保存していた記録です↓今日は夢の記録です。前後はあまり覚えていないのですが言われたことだけが記憶に残っている夢がありました
おはようございます今日から三連休けど、めっちゃ寒いし予定もありません。笑こんな時はYouTubeを見まくりましょうつい先日、佐々木さんがトー横に行き子供達に話を聞いたりインフィニティさんというトー横のパパ的な?感じの方からお話を聞いてきましたなんだか闇が深いトー横キッズ。SNSなどで見ると確かにトー横キッズの素行の悪さが目立ってます。けど色々な人達が悩みを抱えて助け合いをしてるのも事実。難しい問題だなと思いましたインフィニティさんから話を聞いてきたので是非YouTubeにてご覧
自伝和泉雅子舟木一夫編2013年夕刊フジ久し振りに和泉雅子さんの「マコのよもやま話」(日本老友新聞)が更新された。そろそろ舟木さんの事が出て来るかな?と期待していたのだが、それはまだまだ先のようだ。2013年「夕刊フジ」に「自伝和泉雅子」の第二部が載った。聞き手は、「青春賛歌」でお馴染みの大倉明さん。こちらも続けて買っていたが、中々舟木さんが出て来なかった。(笑)21話の第二部で、やっとマコちゃんが舟木さんの事を書いてくれた。そこで今回は、マコちゃんのよもやま話にま
数日前は表参道で仕事があってその後、久しぶりに夜その界隈で友人知人たちに会いましたが、この地区の店の閉店何気に早くなりましたよね???「テナント料安いからとりあえず豪華にしました」ってのが見え見えの、中途半端なランクの外資ブランドの店舗に埋め尽くされてシャネルエルメスにはアジアからの旅行者が行列。どこが東京が誇るおしゃれストリートなんだか。ホントつまらない通りになりました😑夜はこの友人も合流(フットワーク激軽いので)。『有朋自遠方来』あれをする
2020年最後の更新となる今回は久しぶりに歌舞伎の本を紹介で締めたいと思います。歌右衛門自伝明治から昭和にかけて歌舞伎界で活躍した名女形五代目中村歌右衛門が昭和10年に出版した自伝本です。大正時代の中村歌右衛門歌右衛門といえば最近何の知識も無い上に資料の丸写しと致命的な読解力の無さが取り柄の、いっぱしの評論家を気取ってる中川室田武里という人物が適当な事を本で書いていますが、今回それらのツッコミも含めてきちんと五代目中村歌右衛門について紹介したいと思います。まず歌右衛門
岩波書店刊、定価910円+税ボクは今、虚子の自伝に取り掛かっています。その矢先に岸本尚毅さん編集のこの自伝が出てうれしいです。もちろん、この自伝はすでに何度か読んでいますが、岩波文庫という誰でもが容易に手にできるかたちになって、虚子を介して俳句を考える機会が増えたことがうれしいのです。虚子は意識的に「平凡な人間」であろうとしました。「平凡な人間」が彼の売りでした。
こんにちは、こんばんは、おはようございます。無名人インタビュー主宰、作家のqbcです。今、こういう感じで考えてます。1,読者サイド、記録カテゴリ:インタビューの記録を残して、読んでもらうカテゴリ。キャッチフレーズは「人を通して、世界を知る」ここの施策はかなり弱い。2,インタビュアーカテゴリ:インタビューする人たちのカテゴリ。無名人チームやトレーニングなど中心的活動。キャッチフレーズは「聞くことは、愛すること」3,インタビュー参加者カテゴリ:
鳥山明氏がいなくなってまだ未購入だった「ドラゴンボール超全集」1〜4巻「ドラゴンボール超史集」「ドラゴンボール超画集」を衝動買い(≧∀≦)鳥山明氏自伝漫画ともいえる「ちかごろのワシ」も載ってるのでワクワク(*^^*)
これはすでに芸術です。長年連れ添った夫婦だからこそ、できることがあります。妻に感謝です。死んでたまるか――団鬼六自伝エッセイ(ちくま文庫た-99-1)Amazon(アマゾン)団鬼六女美容師縄飼育Amazon(アマゾン)『セックス』ほとんど毎日妻とセックスします。それが普通と思っています。レディースセクシーランジェリー下着可愛いベビードールセクシー大きいサイズセクシーコ…ameblo.jp
今年11月24日で佐川一政が亡くなってから1年…今日は佐川一政著「まんがサガワさん」を語りたいと思います。前半は非常に危険な内容なのでぼかしつつ書きます。漫画だけなのかと思いきやガロ系漫画家の根本敬の対談や佐川一政自身のエッセイも入ってて漫画とは銘打っているもののかなり彼の自伝・エッセイ的な側面が強いです。【1】人を喰った話この漫画は佐川がカービン銃で被害者を撃つところから始まる。その後被害者の骸を服を脱がせて自分も脱ぎ屍○したり○ったりしたあと解体し湖に捨てる計画だったらしい。しかし湖の
さて、今回は「自分史の題名(タイトル)の付け方について」です。前回は自分史のまとめ方、編集方法などについて触れました。全てのエピソードがそろい、編集作業も終わったあと、最後に考えるべき大事な作業があります。それは自分史の「題名(タイトル)」です。それまで書き進めるなかで、題名のイメージはそれなりにいくつか頭に浮かんでいるでしょうか。もし今書いているのであれば、タイトル案をぼんやりと考えてみてもいいかもしれません。最初から決まっていたとしても、書き上げた後にもう一度、そのタイトルでいい
私が勇気を出して書いた自伝を何度かに分けてアップしたいと思います。今回は第一話です。パンチドランカー(第一話)これは或る阿呆の半生の記録である生まれ堕ちた日から3年間の記憶はない。ただ、写真で振り返った限りでは、母方の従姉妹たちとの交流が盛んであり、末の孫、しかも男の子ということもあって大変可愛がってもらっていたようだ。事実、記憶がある範囲内でも大変可愛がってもらった覚えしかない。一方、父方の方からはさほどでもなかった。自営業の祖父母と同居していた
今回は、島倉千代子さん初自伝「りんどうの花」をご紹介します。人気スター自伝シリーズの第一弾として昭和32年8月10日に発刊された40ページ程の冊子で、生い立ちからデビューして2年ほどの様子が島倉千代子さんご自身の言葉で書かれています。この本でしか読めない当時の体験談が綴られており、大変貴重な資料です。当時の宣伝チラシです。後援会会員には60円にて頒布。後に50円。当時の定価は70円。この自伝シリーズが第二弾、第三弾と続いたかは不明です。中外出版が現存するかも不明。りんどうの花中身
ポール・オースターの長編小説『ミスター・ヴァーティゴ』を読了しました。著者オースターに関しては、過去ブログで何回も紹介しているので、細かいことは省きます。1947年生まれの現代アメリカを代表する作家の一人です。コロンビア大学卒業後、船員として世界を放浪し、パリに住み着き、翻訳、詩作、評論などで生計を立てます。その後、アメリカに戻り、いわゆるニューヨーク三部作を1980年代に発表し、小説家としての地位を揺るぎないものにしました。その後、映画の脚本、監督なども務め、2000年代に入っても、
目を騙すのは簡単だが、心を騙すのは難しい。アルパチーノ給料日に真っ先にすることは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようアルパチーノ自伝Amazon(アマゾン)
ほぼ読まないまま放置するところだった、サウンド・オブ・ミュージックのマリア役でよく知られるジュリーアンドリュースの幼少期から、ディズニー映画のメリー・ポピンズの撮影に入るまでの自伝。この本の中のキャメロットというアーサー王の王国の舞台公演の話では、エリザベス・テイラーと結婚した、リチャードバートンや猿の惑星のコーネリアス役のロディーマクドウェルと共演していた、といった知らない話しがたくさん出てきて、その時代のことを知れておもしろいです。ジュリーアンドリュースの歌は、歌について知識がない自分か