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3月26日火曜日さぁ今日は臨床美術本日は「羽」の取り組みですまずはオイルパステル風をイメージしながら~いつも素敵な色を選びますねお次はハサミ羽や葉っぱをイメージして次は~やることが早いですなー羽にワイヤーを通して形を作っていきます穴が見えない…笑みんなからツッコまれて嬉しそうです形を整えて~仕上げは吸盤手にくっつくのかチャレンジできましたー素敵な色合い最後まで頑張りましたそして今日でたんぽぽ
こんばんは。とある昔ながらの喫茶店で仲良しの子とランチ素朴なメニューがめちゃくちゃ美味しい♡♡癒し♡しかもここで素敵な出会いもありました。私、だいぶ昔から臨床美術に興味があるんですよね。アートセラピーと言った方がイメージが分かりやすいかもですね。私は大学生の頃学校にアートセラピーのゼミ?があったのですが興味があったのに当時はそこに入る勇気が無くて参加しなかったせいで未だにその道には全く進んでいない。あの時やってれば良かったなーと今、後悔してま
今回の【臨床美術・わくわくアトリエin郡山】は、大変、五感と脳がフル活用されたようで、普段ボーっとしている私にとって刺激が強すぎたのか、帰宅後は、激しい空腹と睡魔に襲われました。こういう刺激は大歓迎です!おはようございます。カラーのチカラであなたを笑顔にする、イロカララボの菅野かおりです。はじめましての方はコチラもご覧ください菅野かおりプロフィール今年最初の【臨床美術・わくわくアトリエin郡山】は、『わたしの富士山』。私は、富士山ではなく、磐梯山
昨日は、臨床美術士の講師講座にお試しで参加してみた。なぜか、という理由もなく「資格を取って○○で働こう!」という意欲もなくなんとなく。前からちょっと興味があったから、時間が出来たので行ってみよう、くらいで。臨床美術は、絵を書いても「上手い下手」で評価はしない。そして、「書き方」も線を引いていき、交差したところを塗ってみる、ととても簡単。出来上がった絵を鑑賞会をして、講師の先生が「よく出来ている」という評価ではなくて、「ここの色が水みたいに透明感がある」とか「音楽のような感じがする」「懐かしさを
臨床美術のセッションをした後、まだ大事なことが残ってます。それは後片付け。次に使うために、筆や絵皿を洗うのは当たり前。絵の具のチューブを拭いて、残量を確認して補充します。普段使うアクリルガッシュは、水彩に比べて値段が高い。最後の一滴まで絞り出したい気持ちですが、握力の弱い高齢者は残り1割くらいになると、絵の具を絞り出せなくなります。大体同じ色が、同じように減っていくので、1軍に出せないチューブが何本かできます。初めは、私が参考作品を作るのに使えばと思っていましたが、いつしか使いかけ